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コスパ最強!iPad第9世代の感想・レビュー・開封|イラスト初心者の練習向けに良いです

コスパ最強!iPad第9世代の感想・レビュー・開封|イラスト初心者の練習向けに良いです

悩んでいる人

・iPad第9世代はどんなスペック?

・iPad第9世代は『イラストの練習』に使えるの?

・iPad第9世代の感想・レビューが知りたい

・iPad第8世代とは何が違うの?

 

このような方にオススメできる記事になっています。

 

購入したiPad第9世代は『64GB・Wi-fiモデルのシルバー』です。価格は39,800円(税込)でした。

 

個人の見解ですので、あくまでも参考程度にしていただけると幸いです。

 

この記事のポイント

・iPad第9世代を購入すべきかわかる

・iPad第9世代とiPadAir4どちらを買うべきかわかる

・iPad第9世代

 

この記事の内容は動画でも解説してます。


もくじ

iPad第9世代とiPadAirのスペック表

モデル選びで悩むと思いますので比較表を作成しました。

 

iPad第9世代iPadAir4iPad第8世代
画面サイズ10.2インチ10.9インチ10.2インチ
解像度2,160 x 1,6202,360 x 1,6402,160 x 1,620
チップA13 BionicA14 BionicA12 Bionic
バッテリー最大10時間最大10時間最大10時間
ストレージ64・256GB64・256GB32・128GB
ApplePencil第1世代第2世代第1世代
ロック解除Touch IDトップボタン/Touch IDTouch ID
フルラミネーションディスプレイ××
カラー

シルバー
グレイ

シルバー
スペースグレイ
ローズゴールド
グリーン
スカイブルー

シルバー
グレイ

税込み価格¥38,280
¥57,800(税込)
¥69,080
¥87,780(税込)
¥38,280
¥49,280(税込)
重さ487g458 g490g
カメラ12MP超広角カメラ12MP広角カメラ8MPカメラ
コネクタLightningUSB‑CLightning

※Wi-fiモデルで比較しております。

 

 

iPad第9世代開封
同梱物と周辺部分の紹介

同梱物の紹介

iPad第9世代開封 同梱物と周辺部分の紹介

同梱物の紹介をしていきます。

 

同梱物

・iPad第9世代

・ケーブル:Lightning端子からUSB-C

・電源アダプタ:USB-C

(その他シール・説明書が入っています)

 

iPad第9世代開封 同梱物と周辺部分の紹介

充電ケーブルは、Lightning端子からUSB-TypeCケーブルです。片方がTypeCなだけで充電がかなり、早くなるのでここは大きいメリットですね。

 

 

周辺部分の紹介

iPad第9世代開封 同梱物と周辺部分の紹介

Pad第7世代・第8世代・第9世代の見た目は同じです。メルカリとかで中古品を購入する場合は騙されないようにご注意ください。

 

iPadの正面

iPadの正面

インカメラとホームボタンがあります。ホームボタンはTouchIDセンサー(指紋認証)です

 

iPadAirやProと違い、画面にベゼル(フチ)があります。

 

 

iPadの上面

iPadの上面

イヤホンジャックと電源ボタンがあります。

 

イヤホンジャックがあるので、有線イヤホンの接続ができます。

 

 

iPadの側面

iPadの側面

ボリュームボタンがあります

 

 

iPadの下面

iPadの下面

スピーカーと接続端子が入る穴があります。

 

接続端子はLightning端子です。

 

スピーカーは、ステレオスピーカーでホームボタン側からのみ音がでます。

 

スピーカーは4方向ではありませんのでご注意ください。

 

重さはWi-fiモデルですので、487gです。
大きさは約25cm×約17.5cmです。

 

iPhoneSE2と比較するとこのようなサイズ感です。よほど手が大きくない限り片手で持つには大きいしちょっと重たいかなと思います。

iPad第9世代 iPhoneSE2と比較

 

 

ApplePencil第1世代対応

iPad第9世代 ApplePencil第1世代のみに対応

iPad第9世代は、引き続きApplePencil第1世代のみに対応しています。

 

ペアリングや充電時はiPadに差し込みます。

 

充電方法は、差し込むだけではなく、専用の充電ケーブルもApplePencil購入時に付属しています。
※ApplePencil用のオシャレな充電器もあります(別売)

 

端子にさした状態は、賛否両論があると思います。

 

悪い意見もたくさんありますが、わたしたちはあまり気にしていません。目的は、イラストを描くことなので。

 

 

ApplePencil第1世代と第2世代の違い

筆者
ここでApplePencilについてご存知でない方もいらっしゃると思いますので、説明させていただきます。

 

現在ApplePencil第1世代と第2世代がでています。
違いは以下になります。

 

違い1:充電方法の違い

第2世代はiPadの側面にくっつけて充電とペアリングができます。

ApplePencil第1世代と第2世代の違い充電とペアリング

 

▼第1世代はiPadの端子にさしこんで充電とペアリングができます。

ApplePencil第1世代と第2世代の違い充電とペアリング

 

 

違い2:性能の違い

第2世代は、ペンの側面が平らになっていてダブルタップで、ペンツールと消しゴムツールの切り換えができます。お絵描きに特化しています。

第2世代は、ペン側面が平ら ペンツールと消しゴムツール 切り替え

第1世代はそのような機能はありません。

 

 

Smart Keyboard対応

iPad第9世代 SmartKeyboard対応

Smart Keyboardも従来のものを取り付けられます。入力も問題なくできます。

 

Smart Keyboardは、iPad系のキーボードの中ではかなり打ちやすいです。

 

ただ、PCのキーボード比較すると打ちづらさは感じてしまうかなっと思います。

 

 

iPad第9世代 感想レビュー
性能に関して

筆者
では、iPad第9世代の性能についてお話しします。

 

iPad第9世代は『 A13 Bionicチップ 』が使用されています。

iPad第9世代 感想レビュー 性能に関して

このチップはiPadのいわば頭脳に当たる部分です。

 

この性能がいいと処理速度が速いです。このチップはiPhoneSE2・iPhone 11シリーズと同じチップです。

 

 

前世代のiPad第8世代はA12 fusionチップ

iPad第8世代 A12 Bionicチップ

iPad第9世代iPad第8世代iPad第7世代
A13 bionicチップA12 bionicチップA10 fusionチップ

前世代のiPad第8世代は『 A12 bionicチップ 』が使用されています。

 

ここが進化した感じです。
iPad第8世代と比較すると性能が1.5倍くらいにはなったんじゃないかと思います。

 

ちなみにiPad第7世代のA10fusion・iPad第8世代のA12Bionicの性能が悪いといったことはありません。

1~2年ほど、イラスト制作・電子書籍・VOD・ゲームなどの用途で使用しましたが、動作面でストレスを感じませんでした。

 

 

iPad第9世代はさらに進化

今回iPad第9世代はさらに性能が進化しました。

 

おそらく高画質・長時間の動画編集をおこなわない限り、大半の用途では処理速度が落ちるようなストレスは感じないと思います。

 

GPUの方は最大20パーセント速くなっています。

iPad第9世代 Geekbench 5 ベンチスコア計測結果

一応具体的な数値をだすためにGeekbench 5を利用して、ベンチマークスコアを図ってみました。

 

筆者

第7世代と第9世代は結構な差がありますが、第9世代は第8世代より20%ほど数値が上ですね。

 

以上がiPad第9世代の性能の説明になります。

 

 

iPad第9世代 感想レビュー
操作感・描き心地について

iPad第9世代の操作感

iPad第9世代 感想レビュー 操作感・描き心地について

小さい文字や絵など紙のように描けます。

 

ノートにつかったり、議事録に使用したり、お絵描きなど様々な用途に使用できます。

iPad第9世代描き心地

スプリットビューやスライドオーバーを使用すると参考画像を見ながら、絵を描いたりできます。

 

操作感としては、基本的にはサクサク動きます。iPhoneと同じ操作感です。

 

iPad第8世代と比較すると、少しだけiPad第9世代の方が読み込み速度が早い印象でした。

 

特に、アプリの起動速度には性能差がでます。重たいゲーム(PUBGとか原神)で如実に感じました。

 

ちなみに、原神は最高画質でもプレイできますが、デバイスが結構熱くなります!最高画質でプレイすると、たびたび落ちることがあります。

 

ですので、原神などめちゃくちゃ負荷のかかるアプリは、画質を少し下げてプレイした方が良いと思います。

 

 

iPad第9世代の描き心地

iPad第9世代 描き心地 筆圧感知

筆圧感知もしっかりしているので、紙に描いているのとほとんど変わりません。

 

今回はまだフィルムは貼っていないのですが、iPadに『 ペーパーライクフィルム 』という紙の質感を再現できるフィルムを貼ると、本当に紙に描いている感覚になるのでオススメです。

 

 

フルラミネーションディスプレイ非対応

iPad第9世代 フルラミネーションディスプレイ非対応

ディスプレイに関しての注意点としましては、iPad第9世代は『 フルラミネーションディスプレイ非対応 』です。その点は注意してください。

 

フルラミネーションディスプレイ非対応の場合、画面とペンの間に厚みを感じます。

 

例えば、点を描く際に、描いた位置と少しずれます。1枚厚みのあるところを描いている感覚です。慣れれば全く問題はないです。

 

ちなみにiPadPro・Air・miniはフルラミネーションディスプレイ対応です。

 

▼参考までに以前描いた絵

iPad第9世代で描いた絵

絵を描く際にはあまりディスプレイ性能で影響はでないかなと思います。

 

フルラミネーションディスプレイ非対応機種でもきちんと絵は描けます。

 

フルラミネーションディスプレイ対応していて損はないですが、個人的には慣れるとそこまで気になりません。

 

▼イラストを始めたい方はコチラの記事も併せて、ご確認ください。

イラスト向け
イラストを始めたい方へ | iPad第9世代がオススメです

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イラスト向け
脱失敗|iPadでお絵描きしたい人はどのモデルを買えばいいのか?
脱失敗|iPadでお絵描きしたい人はどのモデルを買えばいいのか?

続きを見る

 

 

iPad第9世代 感想レビュー
デメリットについて

筆者
iPad第9世代のデメリットについてお話していきます

 

デメリット1:フルラミネーションディスプレイ非対応

iPad第9世代 フルラミネーションディスプレイ非対応

詳細は先程もお話ししたので割愛します。

 

大きなデメリットというわけではないのですが、やはりフルラミネーションディスプレイに対応していて損はないのでデメリットに感じました。

 

 

デメリット2:接続端子がLightning

デメリット2:接続端子がLightning

Lightning端子の場合ですが、外部ディスプレイやストレージに接続できません。(できないことはないと思いますが、拡張性が少ないです)

 

例えば、動画編集をしてiPadの容量が一杯になった場合、Lightning端子の場合だと外部ストレージに接続しづらいので、バックアップの観点からデメリットになります。

 

このようなケースもありUSB-TypeCに対応していて損はないので、ここもデメリットに感じてしまったポイントになります。

 

筆者
正直なところ、iPad第9世代でこの2点は対応してくれるかなっと思っていました・・・高望み・・・

 

 

iPad第9世代 感想レビュー
メリット!ここがすごい!!

メリット1:最低ストレージが倍!?

iPad第9世代 メリット1:最低ストレージが倍!?

iPad第9世代の最低ストレージが64GBになりました。

 

また、最大ストレージが256GBに変更しました。

 

第8世代では32GBと128GBモデルだったのですが、ここが2倍になりました。

 

第8世代の32GBとほぼ同価格で64GBを購入できるので、さらにコスパ最強モデルになったのかなっと思います。

 

筆者
ある意味、価格が下がったような印象を覚えました。

 

 

メリット2:センターフレーム機能搭載

メリット2:センターフレーム機能

ここはストレージと比較するとちょっと弱く感じるかもしれませんが、iPad第9世代は超広角のフロントカメラ(12MP)が搭載されました。

 

その結果、今までProにしかなかったセンタフレーム機能が利用できます。

 

センタフレーム機能とは

センタフレーム機能とは、ビデオ通話をした際に、被写体が動いても自動で画角におさまるようにあわせてくれる機能になります。

 

試しに1人の時と2人の時とでどうなるか試してみましたが、顔さえうつればセンタフレーム機能がしっかり機能します。

 

ちなみにマスクかぶっててもでも認識されました。(どういう識別方法なんだろう…)

メリット2:センターフレーム機能

ビデオ通話がより最適化されたと思います。

 

筆者
以上がiPad第9世代のメリット・デメリットになります。

 

 

iPad第9世代
どのような方に向いているか

筆者
iPad第9世代がどのような方に向いているかお話しします。

 

1:コストを抑えたい方

iPad第9世代 どのような方に向いているか コストを抑えたい方

iPad第9世代はコスパ最強モデルです。

 

64GBなら39,800円(税込)から購入できます。

 

また、イラスト作成・ゲームなどは、不安なく対応できると思います。

 

先ほどもお話ししましたが、そもそも前の世代のiPad第8世代でも処理能力はあまり問題おきませんでした。

 

ただ、高画質・長時間の動画編集は少し厳しいかもしれません。

 

この性能でこの価格は、コストを抑えたい方に向いていると思います。

 

 

2:初めてiPadを購入される方

初めてiPadを購入する場合、今後本当に使うかどうかわからないので、高額を払うことは少しもったいないかなと思います。

 

ですので、最初はお試しで使えるiPad第9世代でも良いかなっと思います。

 

もしも使ってみて『自分にはあわないなぁっと思い売却』しても、Apple製品の場合、購入価格と売却価格の差分が少ないのも良い点かなと思ってます。

 

 

3:使用用途=ネットサーフィン・VOD・イラスト・ゲームの方

iPad第8世代でも動作には問題はなかったのですが、チップが進化したことで、ハイエンドなゲームにもさらに強くなった印象です。

 

ハイエンドなゲームにも強い

使用用途=ネットサーフィン・VOD・イラスト・ゲームの方

ゲームの用途で使用する方にも、向いています!

 

動画編集には別の問題がある

iPad第9世代 動画編集は不向き

一応説明しますが、動画編集に関してもフルHDくらいならしっかり動きます。

 

ただ、動画編集の場合はストレージをめちゃくちゃ使用します。

 

iPad第9世代ですと最大256GBモデルですので、足りなくなる可能性があります。

 

例えば、この記事の上部にあったYoutubeの動画ですが、動画素材など全部含めて約10~15GBほど使用しています。

 

長尺の動画なら10本編集すれば、100GBをこえることも全然あります。

 

動画編集の用途で考えた場合、TypeC端子のモデル+外付けストレージを選ぶことをオススメします。

 

以上、iPad第9世代に向いている方になります。

 

 

iPadAir4やProに向いている方

今回『 iPadAir4 』とどちらを選ぶか非常に悩むかと思います。

 

ですので『 iPadAir・Pro 』に向いている方についてもお話しておきます。

 

▼iPadAir4・Proに向いている方

①iPad1つで全てのデータを管理したい方


②動画編集をしたい方


③長尺の動画編集をしたい方


④プロのイラストレーターさん


⑤解像度の高い絵・イラストを描く方


⑥ApplePencil第2世代が良い方

 

このような方が、iPadAir4やProに向いているかなっと思います。

 

もしiPadの使用目的がインプット用途の方は、iPad第9世代でいいのかなっと思います。

 

むしろその他ですと、オーバースペックになるかな思います。

 

正直どのモデルもスペックは最高ですし、どれを選んでも満足すると思います。

 

 

購入物のリンク

▼ペーパーライクフィルムのオススメはコチラに記載しております。

【ペーパーライクフィルム比較】美大卒デザイナーが選ぶオススメ紹介【iPad】

続きを見る

 

 

iPadへのデータ移行は超ラク

iPadへのデータ移しは超ラクです

購入したiPadに、使用しているiPhone・iPadのデータを移したいけれど難しそうっと思われる方もいらっしゃると思います。

 

ですが手順は非常にラクです。

 

データ移行の流れ

  • 購入したiPadを起動する
  • 使用しているiPhone・iPadを近くに置く
  • 上図の青いマークが表示される
  • 購入したiPadの青いモヤの画面を、使用しているiPhone・iPadで撮影する

 

以上で完了です。

 

少し前までは、iTunesにバックアップを保存して、購入した端末にインストールするといった面倒な手順が必要でした。

 

今は本当に便利になりましたね。

 

 

まとめ |コスパ最強!iPad第9世代の感想・レビュー・開封|イラスト初心者の練習向けに良いです

iPad第9世代もかなり良いデバイスです。

 

普通に買って問題ないと思います。

 

ただ、ストレージ選びだけはご注意ください。足りなくなってからでは遅いので、1番気を付けてほしいポイントになります。

 

個人的には初心者の方とかでしたら、iPad第8世代128GB(¥49,280)が1番オススメだったのですが、iPad第9世代からは128GBモデルがなくなってしまいました。

 

64GBと256GBなら、256GBが良いのかなっと思います。

 

人によりますが、iPadはスマホよりも買い替える機会が少ないです。ですので、長期的な視点で大き目のストレージを考えた方が良いかと思います。

 

ただ、256GBを選ぶと57,800円(税込)となり2万円近く上乗せになるので、コスパ最強モデルの恩恵が少し減っているような印象になるので難しい選択ですね。

 

何に利用するかによりますが、64GBは動画編集をしない方でしたらギリOKラインかと思います。

 

もしもわからない場合は、自身のスマホの容量をベンチマークに決めていくのも一つの手だと思います。

 

▼ストレージ選びは下記の記事がおすすめです。

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以上です。

ありがとうございました。

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