
・iPadで『イラスト制作』を始めたい
・iPad第9世代とApplePencilってどんな感じで描けるの?
・『 iPadでイラストを描きたい!』けれど種類が多すぎてよくわからない
このような方にオススメできる記事になっています。

【筆者経歴】
美大卒でデザイナー8年目
アナログで5年以上描いた経験あり
現在|iPad第7・8・9世代を使用
この記事のポイント
・iPad第9世代とApplePencilの描き心地がわかる
・自分にあったiPad選びができる
▼iPad第9世代本体についてのレビュー動画と記事はコチラ
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コスパ最強!iPad第9世代の感想・レビュー・開封|イラスト初心者の練習向けに良いです
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▼iPadでイラストを描きたい方はコチラもオススメ
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脱失敗|iPadでお絵描きしたい人はどのモデルを買えばいいのか?
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もくじ
イラストを始めるならばiPad第9世代とApplePencilです
イラスト制作を始めたい方には『 iPadとApplePencil 』がオススメです。
理由としましては、紙と鉛筆で描いている感覚にかなり近いからです。初めてiPadとApplePencilで描く方は、その描き心地に驚くと思います。
また、無料のお絵描きアプリも充実しており、iPadとApplePencilを使用すれば、無数の筆と尽きる事のない絵の具を使用できます。
iPadはイラストだけではなく、キャラクターデザイン・デッサン・風景画・アートどんなことにでも対応できます。
上図はiPadで描いたものです。アナログで描いているのと大して変わりません。
このような創作活動が、トータルコスト5万円台で全て叶います。
最近は王様ランキング(アニメ)に触発されて、イラストの練習してました笑
筆圧感知がイラストをより描きやすく

と思われるかもしれません。
ですが、iPadとApplePencilは『線の強弱』『ペン傾き』も再現できており、アナログとの差が少ないです。
わたしは、美術大学を経て5年以上アナログで絵を描いてきましたが、ここに関しては再現性が高いと感じております。
上図も鉛筆ツールで描いたものになります。ペンを傾けた質感もしっかり再現されています。
後ほど詳細を記載しますが、ペーパーライクフィルムという紙を再現するフィルムを画面に貼りつけることにより『 紙と鉛筆 』がより再現されます。
イラスト制作でも処理落ちしない性能

と思われるかもしれませんが、こちらも全く問題ありません。
前世代iPad第8世代でも、すでに処理速度は高く、イラストだけではなく動画編集もできるくらい性能はよかったです。
それより前のiPad第7世代でさえ、簡単なイラストならサクサク動きました。
2021年9月発売のiPad第9世代は、さらにチップ(A13 Bionic)が強化されたことにより、よりパワフルに改善されました。
処理落ちしたり、遅延したりするストレスは少ないと思います。
ApplePencilは1万円以上払う価値がある

と思われるかもしれませんが、それだけの価値があります。
3rdパーティーのペンを否定するわけではありませんが、ApplePencilの『質感・筆圧の再現力』は本当にすごいです。
筆100本分以上の価値があると思えばかなり安いです。
イラスト以外の用途にも使うことができます。例えば『文字を書く』『メモ』『ノートまとめ』に使用できます。
現在のiOS15では、iPadに描いた文字が日本語テキスト変換されるところまで進化しています。
相性が最高ですので、iPadを購入するならばApplePencilはセットです。
ただ、筆圧感知が不要な方は、ApplePencilに匹敵するスタイラスペンもあります。
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【徹底比較】ApplePencil代わりを探せ!代替品おすすめスタイラスペン【iPad】
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▲無料アプリでこんな感じのも作れちゃいます
イラストを始めるならばどのiPadが良いのか?
正直に言ってしまうと、どれでも大丈夫です。
私のオススメは『 iPad第9世代64・256GBモデル 』『 iPadAir第5世代64GB・256GBモデル 』です。
この記事を読んでくださっている方の中には
『 iPadでイラストを始めたい方 』
『 アナログで描かれている熟練者 』
『 液タブを使っていらっしゃるプロの方 』
もいると思います。
※希望的観測…
ですのでiPad選びのポイントを記載いたします。
▼簡易図
iPadPro (第3・5世代) | iPadAir (第5世代) | iPad (第9世代) | iPadmini (第6世代) | |
---|---|---|---|---|
性能 | ||||
イラスト向き | ||||
動画編集向き | ||||
持ち運び | ||||
価格 | ||||
目安 | ・高性能型 ・高負荷の動画編集 ・高解像度イラスト制作 ・ハイエンドゲーム | ・バランス型 ・高負荷な動画編集 ・高解像度イラスト制作 ・ゲーム | ・エントリー型 ・コスパ最強 ・趣味イラスト制作 ・ネットサーフィン ・ゲーム | ・持ち運び型 ・とにかく軽い ・ゲーム ・書籍 |
イラスト視点から見たiPadの選び方
iPad第9世代がオススメな方
出典:Apple公式
▼iPad第9世代がオススメな方
・初めてiPadでイラストを描く方
・趣味でイラストを描く方
・コスパ重視
・イラスト以外の用途がネットサーフィン・VOD・ゲームの方
▼詳細
画面サイズ | 10.2インチ |
---|---|
SoC | A13 Bionic |
ストレージ | 64GB・256GB |
認証 | Touch ID |
Smart Keyboard | 〇 |
Magic Keyboard | × |
Apple Pencil | 第1世代 |
接続端子 | Lightning |
税込価格 | ¥39,800・¥56,800(税込) |
▼【注意点】フルラミネーションディスプレイは非対応
ディスプレイに関しての注意点としましては、iPad第9世代は『 フルラミネーションディスプレイ非対応 』です。その点は注意してください。
フルラミネーションディスプレイ非対応の場合、画面とペンの間に厚みを感じます。
例えば、点を描く際に、描いた位置と少しずれます。1枚厚みのあるところを描いている感覚です。慣れれば全く問題はないです。
iPadAir第5世代がオススメな方
出典:Apple公式
▼iPadAir第5世代がオススメな方
・高解像度イラストをiPadで描く方
・アナログでのイラスト経験が豊富な方
・仕事でイラストを描く方
・ApplePencil第2世代がよい方
・動画編集も視野にいれている方
iPadAir第5世代は、iPad第9世代と比較すると、『ベゼルレスで画面が広い』『M1チップ搭載』『ApplePencil第2世代対応』この3点が大きな差になります。
▼詳細
画面サイズ | 10.9インチ |
---|---|
SoC | M1 |
ストレージ | 64GB・256GB |
認証 | トップボタン/Touch ID |
Smart Keyboard Folio | 〇 |
Magic Keyboard | 〇 |
Apple Pencil | 第2世代 |
接続端子 | USB‑Cコネクタ |
税込価格 | ¥74,800・¥92,800(税込) |
iPadProがオススメな方
出典:Apple公式
▼iPadProがオススメな方
・iPad1つで全てのデータを管理したい方
・液晶タブレットで仕事をしている方
・プロのイラストレーター・漫画家
・仕事でイラストを描く
・解像度の高い絵・イラストを描く方
・4kサイズで長尺の動画編集をしたい方
▼詳細
画面サイズ | 12.9・11インチ |
---|---|
CPU | M1 |
ストレージ | 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB |
認証 | Face ID |
Smart Keyboard Folio | 〇 |
Magic Keyboard | 〇 |
Apple Pencil | 第2世代 |
接続端子 | USB-TypeC |
価格 | ¥94,800円(税込)~ |
以上が、わたしが考えるイラスト視点からの『 iPadの選び方 』です。
画面サイズの観点からiPadminiは除外しました。
イラストを制作をメインに考えた場合、画面サイズは大きいほうが絶対に良いからです。
ApplePencilの違いについて
現在ApplePencil第1世代と第2世代がでています。大きな違いは以下になります。
①:充電方法の違い
▼第2世代はiPadの側面にくっつけて充電とペアリングができます。
▼第1世代はiPadの端子にさしこんで充電とペアリングができます。
②:性能の違い
第2世代は、ペンの側面が平らになっていて、ダブルタップでペンツールと消しゴムツールの切り換えができます。お絵描きに特化しています。
第1世代はそのような機能はありません。
▼まとめるとこのような違いです。
ApplePencil 第1世代 | ApplePencil 第2世代 | |
---|---|---|
税込価格 | ¥11,880(税込) | ¥15,950(税込) |
フォルム | 円筒型のため転がる | 1部平面のため転がらない |
充電・ペアリング | 差し込む | くっつける |
ApplePencil第2世代の方がビジュアル的にスマートですし、対応しているiPadPro・iPadAirの方が線も滑らかに描けるとは思います。ただ、線画を比較するとほぼわからないです。
ですが、あくまでツールはツールです。ApplePencil第1世代だからといって、画力に影響することは少ないと思います。
第1世代と第2世代で互換性はない
ApplePencil第2世代対応のモデルは、ApplePencil第1世代を使用できません。
ここは注意しましょう。
例えば、iPad第9世代を購入した後に、すぐにiPadProに買い換えてしまった場合、本体の費用だけではなくApplePencil第2世代の費用もかかります。
▼ApplePencil対応表
iPad | iPadAir | iPadPro |
---|---|---|
第8世代 = AP1 | 第4世代 = AP2 | 第4世代 = AP2 |
第9世代 = AP1 | 第5世代 = AP2 | 第5世代 = AP2 |
AP=ApplePencil略
イラスト始めるための
iPadにかかるコスト
iPad 第9世代 64GB | iPad 第9世代 256GB | iPadAir 第5世代 256GB | |
---|---|---|---|
本体価格 | ¥39,800(税込) | ¥56,800(税込) | ¥92,800税込) |
ApplePencil | ¥11,880(税込) | ¥11,880(税込) | ¥15,950(税込) |
ペーパーライクフィルム | ¥2,000想定 | ¥2,000想定 | ¥2,000想定 |
Total | ¥53,680(税込) | ¥70,680(税込) | ¥110,750(税込) |
iPadでイラスト描くために必要なコストをざっくり洗い出してみました。
iPadAir第5世代とかですと、中スペックのノートPCが購入できてしまいます。
これに加えて、ケース・キーボード・マウスを購入してしまうと、もう少しコストがあがります。
できればiPad第9世代の64GBを選びたくなりますよね。
イラスト制作には性能よりもストレージが大事
イラスト制作を目的としたiPad選びでは、性能よりも容量(ストレージ)が重要になると思います。
理由としては、ストレージが不足している状態がストレスを感じるからです。
例えるならば【お持ちのスマホが容量いっぱいで、常に警告がでる状態】です。
何かをするたびにデータを削除する状況は、結構ストレスではないでしょうか。
ただ、ストレージ容量の大きいモデルを購入したけれど、結果としてストレージが結構余ってしまったら、どこかもったいない気持ちになる事も想像できます。
こういった気持ちもすごくわかります。
ですが『ストレージは余っている状態が、1番気持ちよく使える状態』です。
ですので性能を考えるよりも『ストレージ選び』を大事にしましょう。
iPad 第9世代 | iPadAir 第5世代 | iPadPro |
---|---|---|
64GB・256GB | 64GB・256GB | 128GB・256GB・512GB・1TB・2TB |
個人的な意見になりますがiPad第9世代の場合、ご予算があるならば『 256GBモデル 』の方をオススメします。
1つ前のiPad第8世代なら128GBモデルという初心者向けサイズがありましたが、iPad第9世代からは256GBになってしまいました。
【警告】ストレージ選びで事前に知っておくべきこと
ストレージ選びの大前提として
iPadには、必ず使用されるストレージが3つあります。
システムデータ
1:OSデータ 約8GB
2:OSのアップデートに必要な容量 約3GB(iOS15)
3:システムデータ
※多めに見積もっています。
この機能で『 15GB近くストレージ 』が使用されます。※システムデータは、キャッシュのため人それぞれです。
▼iPad第9世代64GBの場合
自由に使用できる容量は約50GB
▼iPad第9世代256GBの場合
自由に使用できる容量は約240GB
つまり【表記されているストレージ容量のすべてを、自由に使用することはできない】ということです。
イラスト1枚どれくらいの容量がかかるのか
イラスト制作はProcreate(プロクリエイト)で1枚あたりの容量を調査してみました。
こちらの絵は、約A1くらいの画像サイズ(解像度4956×3500px 200dpi)です。
レイヤー数も10枚程度で、140MBほどでした。
こちらの絵は、約A4くらいの画像サイズ(解像度2160×1620 130dpi)です。
レイヤー数は7枚程度で、1枚で約10MBほどでした。
A4で描いたからこのサイズというわけではなく、A4でもレイヤー数を増やしたり・画像/着彩データが増えれば、もっとデータサイズは膨らみます。
以上を踏まえて計算すると、64GBモデルですと下記の枚数で一杯になります。
64GBモデルケース
・A1画像サイズ(解像度4956×3500px 200dpi)の場合、357枚で一杯になります。
・A4画像サイズ(解像度2160×1620 130dpi)の場合、5000枚で一杯になります。
※システム分とアプリ分を抜いた約50GBで算出
※注意点:全部の項目を足して容量が一杯になるわけではなく、どちらか1つの項目で容量が一杯になります
イラストもサイズで大きく差がでます。
イラスト中心にiPadを使用したい方でしたら、どのくらいのサイズで描くのかを、きちんと想定した方が良いと思います。
また、高解像度のイラストをたくさん描く場合、メモリの多いiPadProを意識した方が良いと思います。
例えば無印iPadの場合、約A1サイズ(4956×3500px )で描いた場合、イラストアプリのProcreateだとレイヤーが最大11枚しか使えません。
制限はアプリによりけりだと思いますが、メモリの関係で処理落ちたりするのでご注意ください。
iPadの使用用途を決めてストレージを選ぶ
ですので用途で決めて選びましょう。
▼64GBオススメの方
・趣味でイラスト制作
・ネットサーフィン/動画視聴
・PCのサブ機
▼256GBオススメの方
・高解像度イラストをそれなりに描く
・多少の動画編集/画像編集
・ハイエンドゲームでそこそこ遊ぶ
▼512GB~1TBオススメの方
・4K動画編集/画像編集を常時おこなう
・高解像度イラストを常時描く
・PCの代用扱い
用途別に容量を記載した記事を以前書きました。参考にしていただければ幸いです。
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脱後悔 | iPad64GB足りる?256GBとどっちのストレージがおすすめなのか
続きを見る
わたしも購入前はめちゃくちゃ悩みました
実はわたしたちも、購入前にめちゃくちゃ悩みました。結果iPad64GBモデルを購入しましたが、満足しています。
理由としては、デザイン系の作業はPCをメインにしているからです。
iPadでは6つの作業をしています。
iPadでの作業
1:軽めのイラスト
2:ブログ執筆
3:電子書籍
4:VOD
5:ノートまとめ
6:1分くらいの動画編集
7:ゲーム
これらをメインしているため、ストレージ不足にはなりませんでした。
どうしても64GBモデルが良い方へ
ストレージを減らさずにイラストを描く方法
64GBモデルでイラストたくさん描きたい方には、クラウド機能がついているイラストアプリをオススメします。
例えば、メディバンペイントという人気無料アプリがあります。
そちらで無料会員登録をすれば、iPadで作成したイラスト・マンガをクラウド保存することができます。
クラウドに保存するということは、インターネット上に保存することになるため、端末自体の容量を圧迫しません。
また、クラウドに保存すれば、PC・スマホ・タブレットでもデータを共有することができ、続きを描くことができます。
▼詳細はコチラ
どうしても64GBモデルが良い方へ
iPadのストレージを増やす小技集
下記にちょっとだけストレージを増やせる小技を記載します。
Googleドライブを使用する
こちらは、Googleのアカウントがあれば、無料で1GBクラウドストレージを使用できるサービスです。写真・動画以外にも、どんなデータでもあげられて自由に管理ができるのは最高です。
DropBoxを使用する
こちらはGoogleドライブとほぼ同じです。
Dropboxのアカウントを作成すれば、無料で1GBのクラウドを利用できます。
Boxを使用する
こちらはGoogleドライブやDropBoxとほぼ同じです。
ですが、容量が非常に大きいです!無料で10GBのクラウドを利用できます。
Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルの違い
iPadを購入の際に必ずどちらかのモデルを選びます。
Wi-Fiモデル
・Wi-Fi 環境のみネットが使えます。
Wi-Fi+Cellularモデル
・通信会社のSIMカードを差し込むだけで、スマホ同様に通信回線が使えます。
・もちろんWi-Fi 環境でもネットが使えます。
外出先でスマホのように使用したいならば、Wi-Fi+Cellularモデルを選ぶべきかなと思います。iPadが手放せないほど使用頻度が高い方におすすめです。
Wi-Fiモデルでも問題ないと思います。
Wifiのあるスポット・スマホのテザリング機能を使用すれば外出先でもネットは使用できます。
注意点としましては、クラウドでデータ管理をしていた場合、外出先でWi-fiがないとデータを触れないのでその点はご注意ください。
わたしは、外出先への持ち運びはほとんどしないので、Wi-fiモデルを使用しています。
イラスト制作にはペーパーライクフィルムは必須
ペーパーライクフィルムとは、紙の質感を再現できるフィルムになります。
アップルペンシルとの相性が抜群で、まるで紙に描いているような描き心地になります。ブランドによって描き心地や質感がもちろん異なります。
iPadでイラストを制作するならば、必ず購入しましょう。本当に紙に描いていると錯覚します。
フィルムは2,000円以下でだいたい購入できます。
▼ペーパーライクフィルムについてもう少し詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
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【iPad ペーパーライクフィルム比較】美大卒デザイナーが選ぶオススメ紹介
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iPadセット
すぐにでもiPadでイラストを描きたい方に向けて、購入リンクをまとめました。
▼ケース・フィルムは我が家でも使用しているものになります。
▼iPad第9世代についてもう少し詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
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コスパ最強!iPad第9世代の感想・レビュー・開封|イラスト初心者の練習向けに良いです
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本音誰にも教えたくない|iPad買うならどこ?安く買う方法まとめ
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まとめ:イラストを始めたい方へ | iPad第9世代がオススメです
わたしはiPadを購入して正解だったと思っています。
お金はかかりましたが、思い切ってみるとそれくらいの価値は感じます。
また、iPadでイラストを描くと、紙や鉛筆を消耗しないうえにデータで残せるのですごい便利ですね。
ネット上の情報だけですとわからないことが多いと思います。ですので『 店舗で描いてみること 』が大事かなと思います。
中古等で購入する場合は、ApplePencilに対応していない型は選ばないように注意しましょう。
▼最新iPadの比較表はコチラ
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iPadはどれがいい?おすすめ最新モデルの選び方と比較【重さ/価格/スペック/サイズ/ApplePencil】
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以上です。
ありがとうございました。