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iPadおすすめキーボード!ロジクールのCombo Touchをレビュー

2022年9月1日

iPadおすすめキーボード!ロジクールのCombo Touchをレビュー

悩んでいる人
  • Apple純正(MagicKeyboard/SmartKeyboard)の代わりを知りたい。
  • ロジクールのCombo Touchのレビューを知りたい。

 

このような人にオススメできる記事になっています。

 

筆者
【筆者について】

  • 美大卒デザイナー(歴8年)
  • iPad系Youtube登録者数33,000
  • iPadAir5とiPad9を使用
  • サブ機:M1MacBookAir
  • メイン機:Windows

この記事のポイント

  • ロジクールのCombo Touchの使い心地がわかる。
  • ロジクールのCombo Touchのメリット/デメリットがわかる。
  • Apple純正(MagicKeyboard/SmartKeyboard)とCombo Touchの違いがわかる。

結論:ロジクールのCombo Touchはどうなのか?

ロジクールのCombo Touchはどうなのか?

結論:iPadライフが非常に快適になり、使い心地が良いです。トラックパッド付きのキーボードの中では、トップクラスにおすすめできる製品です。

 

正直なところ、Apple純正品のような高級感・快適性があり、キーの打ち心地も良いです。

 

今まで様々なiPad周辺機器を購入してきましたが、上位に入る品質です。

 

ロジクールのCombo Touchを購入したことで、自分の好きな場所で『タイピング・家計チェック・動画鑑賞』などが自由にできるようになりました。

 

最近は、カフェで使用したりします。

Combo Touch カフェで使用

 

他社製のキーボードの場合、iPadと組み合わせると、どうしてもキーボードだけが安っぽい感じが目立ってしまいます。

ロジクール Combo Touch 他社製と比較

ただ、Combo Touchは高級感もありiPadとの相性が良いです。

 

価格は27,800円(税込)でキーボードにしてはお高めですが、使ってみる価値は十分にあります。もしも購入に悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んで前向きに検討してみてください。

 

Logicool Combo Touchの特徴

  • 数少ない日本語配列(JIS)のiPadキーボード。
  • スマートコネクタで接続されるため充電不要。
  • ペアリング不要!すぐ文字入力ができる。
  • キーボードの着脱可能。
  • Magic Keyboard(¥43,680)より¥20,000ほど安い。
  • トラックパッドでPCライクにiPadを使用できる。

 

 

ロジクール Combo Touchレビュー
同梱物・製品仕様

筆者
同梱物・製品仕様を解説していきます。

ロジクール Combo Touchレビュー 同梱物・製品仕様

 

同梱物の紹介

ロジクール Combo Touchレビュー 同梱物の紹介

同梱物

  • Combo Touch本体
  • 保証書
  • 説明書

同梱物は、上記3点でシンプルな内容になっています。説明書に使用方法の記載があります。

 

また、保証期間が2年になっており、Apple製品よりも1年長いです。

 

本体外観の紹介

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 表面

表面はグレーのファブリック系の質感になっています。

高級感があって良いですね。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 背面

背面も同じような質感になっています。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 ケース

ケース側は弾力性のある素材(樹脂?ゴム?)で厚みがあり、iPadをしっかり保護してくれます。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 ケース内側スマートコネクタの端子

ケース内側にスマートコネクタ端子があり、ここを通してiPadからキーボードに給電されます。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 厚み

厚みは17mmで、少し分厚いですね。

ただその反面、側面も隙間なく保護されているの安心感があります。ボタンが押しづらいなどは一切ありません。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介

側面は、丸みを帯びているので、手になじみます。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 キーボードとケースを分離

キーボードとケースは分離可能です。

キーボードを使用しないときは、軽量化できるのは非常に良いポイントです。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 キックスタンド

ケース単体時は、キックスタンドを使えば、動画鑑賞などに使用することができます。

角度調整も自在(10〜60°)です。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 本体外観の紹介 キーボード

キーボードですが、キーピッチは19mmで少し窪みのあるデザインになっています。

指がフィットする感じがあります。

 

トラックパッドは、約110mm×約60mmです。

指滑りもよく、サラサラ使用できます。

 

ロジクール Combo Touchレビュー 同梱物・製品仕様 背面

背面から見ると、上図のような感じです。

ApplePencilも張り付けることができます。

 

 

Combo Touchの使い方

筆者
Combo Touchの使い方について記載していきます。

使い方1:接続方法

ロジクール Combo Touchの使い方1:接続方法

使い方(接続方法)は非常にシンプルです。

 

iPadをケースに装着するだけです。

 

ケースの内側に、スマートコネクタに接続できる端子が付いているため、すぐに接続ができ、細かい設定も不要です。

 

スマートコネクタを通してiPad側からの給電があるため、充電も不要です。

 

使い方2:ショートカットキー

一例にはなりますが、iPadOSは以下ショートカットが可能です。購入した際は、ぜひ生産性が上がるので使ってみてください。

 

command + Hホーム画面を表示
command + スペースバー検索フィールドの表示/非表示
command + tab開いているAppの切替
command + shift + 3スクリーンショット
command + shift + 4スクリーンショットを撮って、すぐマークアップ編集
command + option + DDock の表示/非表示
command + Kカタカナ変換

 

また、Combo Touchには、ファンクションキーが搭載されています。

ロジクール Combo Touch ファンクションキー

左から、ホーム、輝度ダウン・アップ、オンスクリーンキーボード、検索、キーバックライト輝度ダウン・アップ、メディアコントロール(戻る・再生/一時停止・進む)、音量コントロール(ミュート・音量ダウン・音量アップ)、ロックになります。

 

iPadの複数機能が、キー1つでコントロールできます。

 

 

使い方3:キーボード着脱による4つの使用モード

取外し可能なキーボードと10度〜60度まで調節可能なキックスタンドによる、タイピングモード、鑑賞モード、スケッチモード、リーディングモードの4つの使用モードで、文章を書いたり、動画を見たり、絵を書いたり、本を読んだりする場合など、どのような状況でも快適にiPadを使用できます。

引用:Combo Touch Amazon商品ページ

上記の通り、Combo Touchは4つの使用モードを切り替えて使うことができます。

 

キーボードが着脱できるからこそ、使える幅が広く、iPadの体験が向上します。

 

▼タイピングモード

ロジクール Combo Touch 使い方3:タイピングモード

▼鑑賞モード

ロジクール Combo Touch 使い方3:鑑賞モード

▼スケッチモード

ロジクール Combo Touch 使い方3:スケッチモード

▼リーディングモード

ロジクール Combo Touch 使い方3:リーディングモード

 

 

Combo Touchレビュー
デメリット

筆者
ではCombo Touchのデメリットについて記載していきます。

デメリット1:重量感がある

Combo Touchレビュー デメリット1:重量感がある

iPadは『手軽さ・機動力』みたいなものが売りですよね。Combo Touchを付けることにより、この手軽さがなくなります。

 

Combo Touchは【574g】あり、iPadを含めると重さ約1kgになります。(iPadAir第5世代を例にしています。)

 

さすがに1kgになると、持ち運びがしんどくなり始めます。

 

ただ、iPadをPCライクに使用できるようになるので、手軽さのような長所はなくなりますが、新しい長所が追加されるといった認識が正しいですね。

 

そもそも、Magic Keyboardと比較すると50gほど軽いです。

 

デメリット2:スペースが必要

Combo Touchレビュー デメリット2:スペースが必要

Combo Touchでタイピングをする際、背面のキックスタンドを展開する必要があります。(スタンドを使わないとiPadが倒れてしまいます。)

 

キックスタンドとキーボードのサイズを併せると、奥行き33~36cmほどになるため、デスクにそれなりのスペース確保が必要になります。

 

これは体験談ですが、カフェで使用した際に、キーボードが思った以上に大きくて机を占有してしまい、ドリンク倒しかけました笑

 

デメリット3:キー配列の¥が左上

Combo Touchレビュー デメリット3:キー配列の¥が左上

筆者が購入したCombo Touchは、日本語配列(JIS)タイプなのですが、「¥」キーが1番左にありました。

 

日本語配列(JIS)に慣れている人だと、ここに少なからず違和感を感じると思います。

 

筆者自身「1」を入力したつもりが、「¥」になっているということが多々ありました。

 

おそらくキーサイズの確保やレイアウトの影響で、左に配列されたのだと思います。

 

慣れればそこまで問題になりません。

 

以上がCombo Touchデメリットです。 正直なところ、デメリットに感じるポイントが少なすぎて、優秀なキーボードだなっと改めて感じました。

 

 

Combo Touchレビュー
メリット

筆者
つぎにCombo Touchのメリットについて記載していきます。

メリット1:純正キーボードよりも安い

Combo Touch純正キーボード
12.9インチiPad Pro(第5世代)用32,800円(税込)51,980円(税込)
11インチ iPad Pro(第3世代)用27,800円(税込)43,680円(税込)
11インチ iPad Air(第5世代)用24,800円(税込)43,680円(税込)
10.2インチ iPad(第7世代、第8世代、第9世代)用24,800円(税込)23,800円(税込)
※トラックパッドなし

Combo Touchは、純正キーボードMagic Keyboardと比較すると20,000円以上安いです。

 

ほとんど同じ機能性なのに、圧倒的にコストがかからないのは最大のメリットですね。

 

20,000円あれば、ApplePencilを購入できますし、ちょっと足せばAirPods第3世代にも届きます。

 

使える用途が一緒ならば、純正を買わずにコストを抑えて、別の周辺機器を買うのも1つの手ですね。

 

メリット2:すぐに使用できる

Combo Touchレビュー メリット2:すぐに使用できる

Combo Touchは、スマートコネクタで接続されるので、ケースにiPadをつけるだけで即キーボードを使用することができます。

 

接続不良なども、いまのところ一切ありません。

 

Bluetoothキーボードにはない、この手軽い体験が非常に快適ですね。

 

メリット3:キー入力とトラックパッドの操作がしやすい

Combo Touchは、想像以上に入力や操作が快適です。

 

PC用のキーボードと比較すると、横幅が狭いぶん窮屈には感じますが、それでも19mmのキーサイズとキー間隔がきちんと確保されており、入力しやすいです。

 

トラックパッドもMacBookAirと同じくらいの感覚で操作できるのは感動しました。

 

以前は、SmartKeyboardとマウスを使用していたのですが、トラックパッドがあるとかなり快適ですね。

 

トラックパッドを使用すれば、2本指操作や3本指操作で『画面切替やアプリ切替』が容易にできるため、生産性が上がります。

 

Combo Touchレビュー メリット3:キー入力とトラックパッドの操作がしやすい

 

メリット4:ファンクションキー搭載

先にも述べましたが、Combo Touchには、ファンクションキーが一式搭載されています。

 

ファンクションキーは、Magic Keyboardにないので、Combo Touchを使用するメリットの1つです。

 

ファンションキーがないと、ホームに戻る・検索などはショートカットキーを覚えなければなりません。

 

覚える負担が減るのは快適ですよ。

 

▼ファンクションキーの機能はコチラ

ロジクール Combo Touch ファンクションキー

左から、ホーム、輝度ダウン・アップ、オンスクリーンキーボード、検索、キーバックライト輝度ダウン・アップ、メディアコントロール(戻る・再生/一時停止・進む)、音量コントロール(ミュート・音量ダウン・音量アップ)、ロック。

 

メリット5:着脱可能で複数の使い方ができる

Combo Touchレビュー メリット5:着脱可能で複数の使い方ができる

こちらも先にも述べましたが、Combo Touchはキーボードとケース分離が可能です。

 

キーボードを必要としない時は、キーボードを取り外してコンパクトに使用することができます。

 

また、ケース側には、角度調整が自在(10〜60°)なキックスタンドがついています。

 

映画鑑賞などのインプット用途の際は、首が疲れなくなるので快適ですよ。

 

状況に応じて、複数の使い方ができるので、様々なユーザーを考えられた設計になっていますね。

 

メリット6:バックライト搭載

Combo Touchレビュー メリット6:バックライト搭載

Combo Touchのキーには、バックライトが搭載されています。

 

バックライトは、周囲の環境に合わせて自動で明るさを調整してくれます。そのため、薄暗い場所で作業しても、キー配列がわかりやすく快適にタイピングできる仕様です。

 

バックライトの明るさは、ファンクションキーでコントロール可能になっています。

 

メリット7:JIS配列のモデルがある

Combo Touchレビュー メリット7:JIS配列のモデルがある

Combo Touchには、日本語配列(JIS配列)モデルが存在します。(これが本当にうれしい。)

 

限定的ではありますが、iPadAir第5世代用・11インチiPad Pro(第3世代)用・12.9インチiPad Pro(第5世代)用の3種に対応しています。

 

日本では、JIS配列のキーボードを使用している職場がほとんどなので、大半の方が慣れたタイピングをすることができます。

 

筆者は、仕事用のPCが全てJIS配列のため、US配列のEnterが小さいところに慣れませんでした。(iPadユーザーとしては、US配列の方が製品数が多いので、何度もチャレンジしたのですが、心が折れました笑)

JIS配列 US配列違い

JIS配列・US配列とは?

日本語配列(JIS配列)と英語配列(US配列)とは、キーボードの配列の違いになります。

JIS配列は、日本語に特化したキーボードになります。

大きな違いは、「半角/全角」「カタカナ/ひらがな」の有無とEnterキーのサイズです。

US配列とは英語配列なので、日本語に適したキー(半角/全角など)が一式なくなっています。  

 

 

Combo TouchとMagic Keyboardの違いは?

筆者
純正キーボード(Magic Keyboard)とCombo Touchの違いを簡単にまとめました。
Combo TouchMagic Keyboard
価格24,800円(税込)43,680円(税込)
USB-C ×
ファンクションキー×
キーボードの着脱×
保証期間2年1年

※iPadAir第5世代用のもので比較しています。

Combo TouchとMagic Keyboardの違いは上記4つです。

 

Magic Keyboardにあって、Combo Touchにない性能は、USB-C端子です。

 

ただ、ファンクションキー搭載・着脱可能な点は、Combo Touchのみにあります。

 

保証期間や価格を考慮すると、Combo Touchの方がコスパは良好ですね。

 

 

まとめ:iPadおすすめキーボード!ロジクールのCombo Touchをレビュー

メリットデメリット
  1. 純正キーボードよりも安い
  2. すぐに使用できる
  3. キー入力とトラックパッドが操作しやすい
  4. ファンクションキー搭載
  5. 着脱可能で使い方の幅をだせる
  6. 角度調整が自在
  7. バックライト搭載
  8. JIS配列モデルがある
  1. 重量感がある
  2. スペースが必要
  3. キー配列の¥が左上
おすすめできる人おすすめできない人
  1. コストを抑えたい人
  2. USB-C端子がほしい人
  3. トラックパッドつきのキーボードがほしい人
  4. 文字入力の頻度が多い人
  1. iPadに軽さを求める人
  2. US配列が良い人
  3. 純正主義の人

 

ロジクールのCombo Touchは、控えめに言って『買い』の商品です。

 

もしも予算に余裕のある人や純正主義なら、Magic Keyboardを選択すればよいと思います。

 

ただ、大半の人は、ロジクールCombo Touchで十分満足できると思います。使い心地はMacBookに近い体験ですからね。

 

今まで様々なiPad周辺機器を試してみましたが、これは1つの最適解だと思います。

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