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ApplePencilのできること13選【使い方や違いも解説】

2022年4月24日

ApplePencilのできること13選【使い方や違いも解説】

悩んでいる人

ApplePencilのできることって何?

・ApplePencilの使い方や違いを知りたい。

 

このような方にオススメできる記事になっています。

 

筆者

【筆者経歴】

美大卒デザイナー8年目

アナログで5年以上描いた経験あり

iPad第9世代・Air5 64GBモデル使用

M1MacBookAir使用

 

この記事のポイント

・ApplePencilでできることがわかる。

・ApplePencilの使い方や違いがわかる。

ApplePencilのできること13選

筆者
では、ApplePencilのできることについて解説していきます。

 

1:指の代わり

ApplePencilのできること 1:指の代わり

ApplePencilのできること1こめは『指の代わり』です。

 

iPadのタッチ操作は、全てApplePencilで代用可能です。

 

スワイプ操作はもちろん、ゲームも可能です。

ApplePencilのできること 1:指の代わり

iPadを使う上で、ApplePencilの扱いは『精工な指』という認識で大丈夫です。

 

指で操作するよりもラクで、より細かい操作ができます。

 

 

2:ノートをとる

plePencilのできること 2:ノートをとる

ApplePencilのできること2こめは『ノートをとる』です。

 

ApplePencilを使えば、アナログのノートに書いている感覚でノートがとれます。

 

おすすめはGoodNotes5です。

 

手書きだけではなく、画像の切り貼りやスタンプもつけることができます。

plePencilのできること 2:ノートをとる

マーカーなど筆の種類も豊富なので、iPad+ApplePencilは『無限のペンと紙』になります。

 

 

3:メモをとる

ApplePencilのできること 3:メモをとる

ApplePencilのできること3こめは『メモをとる』です。

 

考え方はノートと同じです。

 

ApplePencilを使えば、瞬時にメモがとれます。

 

色んなメモアプリがありますが、純正のメモアプリが優秀です。

 

純正メモとApplePencilには、最速でメモがとれる方法があります。

 

インスタントメモ

ApplePencilのできること 3:メモをとる インスタントメモ

iPadのロック画面時にApplePencilでアップすると瞬時に純正メモが起動します。

 

クイックメモ

ApplePencilのできること 3:メモをとる クイックメモ

操作画面時に右下から中央にスワイプすると、クイックメモ(純正)が起動します。

 

クイックメモは指でも起動可能ですが、ApplePencilの方がやりやすいです。

 

 

4:スクリーンショット

ApplePencilのできること 4:スクリーンショット

ApplePencilのできること4こめは『スクリーンショット』です。

 

ApplePencilで画面左下から中央にスワイプすると、スクリーンショットがとれます。

 

これが結構便利です。

 

物理ボタン(電源ボタン+ボリュームボタン)のスクリーンショットよりも起動が速く、そのままマークアップでメモ書きもできます。

 

読書やWEB閲覧中に、抑えておきたい部分をササっとスクショがとれるのは快適です。

 

 

5:注釈いれ

ApplePencilのできること 5:注釈いれ

ApplePencilのできること5こめは『注釈いれ』です。

 

PDF・画像データなど資料を読み込んだ際に、そのまま注釈をいれることができます。

 

筆者はゲーム業界で働くことが多いのですが、ディレクターがiPadでアプリ・演出をチェックし、そのままスクショをとって注釈をいれていることがあります。

 

メモ書きと用途はほぼ同じですが、注釈をいれられるのでApplePencilがあると便利です。

 

また、読書中に気になった箇所をスクリーンショットして、注釈いれすると便利です。

 

 

6:手書きのスケジュール帳作成

ApplePencilのできること 6:手書きのスケジュール帳作成

ApplePencilのできること6こめは『手書きのスケジュール帳作成』です。

 

iPadには手書き専用のスケジュールアプリ『Planner for iPad』があります。

 

手描きでスケジュール管理って、時代に逆行してない?

 

このように思われる方もいるかもですが、手書きのスケジュール帳には一定数の需要があります。

 

筆者は、純正のスケジュールアプリかGoogleカレンダー派ですが。

 

手描きのスケジュールアプリは自由度がかなり高いので、その点は良いですよ。

 

 

7:スクリブル機能

ApplePencilのできること 7:スクリブル機能

ApplePencilのできること7こめは『スクリブル』です。

 

スクリブルとは、手書き文字をテキストに変換してくれる機能です。

 

例えば、ブラウザの検索窓にApplePencilで文字を書くと、iPad側がテキストに変換してくれます。

 

操作性がより直感的になります。

 

また、スクリブルにはテキスト変換以外の機能もあり、テキストに訂正線を引くとその部分が削除されます。

ApplePencilのできること 7:スクリブル機能

テキスト同士の間に縦線をいれると、スペースが空きます。

 

このようにiPadとApplePencilならではの、機能を体験できます。

 

 

8:WEBのジェスチャー操作

ApplePencilのできること 8:WEBのジェスチャー操作

ApplePencilのできること8こめは『WEBのジェスチャー操作』です。

 

Safariの拡張機能『Svadilfari』というアプリを使用すると、ジェスチャー操作で、タブ操作・リロードなどができるようになります。

ApplePencilのできること 8:WEBのジェスチャー操作

これは指でも起動可能なのですが、ApplePencilの方が操作しやすいです。

 

 

9:絵を描く

ApplePencilのできること 9:絵を描く

ApplePencilのできること9こめは『絵を描く』です。

 

ApplePencilは、筆圧感知・傾き感知・パームリジェクションにより、アナログと変わらない感覚と絵を描くことができます。

 

筆者は美大卒でアナログの絵を描いてきましたが、ApplePencilの再現性にびっくりします。

 

低遅延で精工なペン先なので、描き心地にストレスを感じることがほぼないです。

 

デッサン

ApplePencilのできること 9:絵を描く デッサン

アプリによりますが、鉛筆ツールを使用すれば、ApplePencilでデッサンの練習ができます。

 

100%完璧な鉛筆かと言えば違いますが、再現性は75%くらいあります。

 

傾き感知に限界があるので、ここはしょうがないです。

 

正直なところ、デッサン未経験者からすれば、気づかないレベルです。

 

水彩画

ApplePencilのできること 9:絵を描く 水彩画

AdobeFrescoを使用すれば、水彩画も描くことができます。

 

こちらも再現性は75%くらいあります。

 

透明水彩というより、不透明水彩のような質感です。

 

こちらも、水彩未経験者からすれば、気づかないレベルだと思います。

 

イラスト

ApplePencilのできること 9:絵を描く イラスト

有料アプリProcreateを使用すれば、このようなイラストも描くことができます。

 

アナログ系の素材の再現性よりも、通常のデジタルイラストなら十分描くことができます。

 

 

10:アニメーション作成

ApplePencilのできること 10:アニメーション作成

ApplePencilのできること10こめは『アニメーション作成』です。

 

先程述べましたが、ApplePencilは絵を描くことに特化しています。

 

そのため専用アプリを使えば、アニメーションを作ることができます。

 

直感的に使用できるFlipaClipというアプリがオススメです。

 

 

11:写真・画像加工

ApplePencilのできること 11:写真・画像加工

ApplePencilのできること11こめは『写真・画像加工』です。

 

加工アプリがあれば、簡単な編集は指でも可能です。

 

ただApplePencilがあると、手書き文字を入れることができますし、部分的な細かい編集も可能になります。

 

例えば、このように背景を切り抜きする際も、ApplePencilを活用すれば精工にできます。

ApplePencilのできること 11:写真・画像加工

個人的には、PicsartやCanvaというアプリが優秀です。

 

 

12:ZOOMのホワイトボード

ApplePencilのできること 12:ZOOMのホワイトボード

ApplePencilのできること12こめは『ZOOMのホワイトボード』です。

 

これは限定的な使い方になりますが、ビデオ通話アプリZOOMにはホワイトボードという機能があります。

 

このホワイトボードに図や文字等を、描きこむと参加者全員に共有ができます。

 

イメージを共有したい時とかに、便利な機能です。

 

オンラインでミーティングしている時に、役立ちます。

 

 

13:ゲームアプリで活用

ApplePencilのできること 13:ゲームアプリで活用

ApplePencilのできること13こめは『ゲームアプリで活用』です。

 

これも限定的な使い方になりますが、絵しりとりのアプリで活用できます。(この用途は無理矢理すぎたかな笑)

 

ILLUST CHAINERというアプリのオンラインプレイが結構面白いです。

 

基本的には、どのゲームアプリもApplePencilでの操作は可能ですが、絵を描くことが1番強いですね。

 

以上がApplePencilのできること13選になります。

 

 

iPadを使うならApplePencilは必須

個人的に思うことですが、iPadを使うならApplePencilは必須です。

 

iPadにはたくさんの良さはありますが、1番長所を伸ばせるのはApplePencilだからです。

 

もちろん、iPadは性能が高い上に、画面がきれいなので、動画鑑賞やゲームなどのインプット用途にも最適です。

 

ただ、ApplePencilを使用したアウトプットは、他のデバイスでは体験できません。

 

低遅延・アナログの再現性が本当にすごいです。

 

また、Apple製品同士は同期も早いので、iPhoneと連携すればペーパーレスな生活ができますよ。

 

ApplePencilの価格は高いですが、『無限の筆と紙』を手に入れられる事を考えると、コスパ良好だと思います。

 

 

ApplePencilの使い方

ApplePencilの使い方

筆者
ApplePencilは2種類あります。仕様に違いがあるので、それぞれ解説していきます。

 

対応機種

対応機種
ApplePencil第2世代12.9インチiPad Pro(第3~5世代)
11インチiPad Pro(第1~3世代)
iPad Air(第4~5世代)
iPad mini (第6世代)
ApplePencil第1世代iPad(第6~9世代)
iPad Air(第3世代)
iPad mini(第5世代)
12.9インチiPad Pro(第1~2世代)
10.5インチiPad Pro
9.7インチiPad Pro

ApplePencil第2世代と第1世代には、それぞれ対応機種があります。

 

購入する際は、絶対に間違えないように確認しましょう。

 

 

ApplePencil第2世代の使い方

充電とペアリング

ApplePencil第2世代の使い方 充電とペアリング

ApplePencil第2世代は、iPadの側面に張り付けることで、充電とペアリングができます。

 

ペアリングとは?

ペアリングとは、Bluetooth機器同士をつなぐことです。
つまりは、iPadでApplePencilを使えるようにすることです。

ApplePencil第2世代の使い方 充電とペアリング

 

ツール切替・設定

ApplePencil第2世代は、側面のダブルタップでツール切替ができます。

 

例えば、イラストアプリなら、ペンと消しゴムツールの切替ができます。これは、ApplePencil第1世代にない機能で、より快適にイラストを描くことができます。

iPadの設定を変えれば、切替の詳細設定が可能です。

ApplePencil第2世代の使い方 ツール切替・設定

 

 

ApplePencil第1世代の使い方

充電とペアリング

ApplePencil第1世代の使い方 充電とペアリング

iPadの端子に差し込むことで、充電とペアリングができます。

 

ApplePencil第1世代の使い方 充電とペアリング

ApplePencil第1世代は、第2世代のような切替機能はありません。

 

ちなみに、ApplePencil第1世代の充電は、付属の端子でも可能です。

ApplePencil第1世代の使い方 付属端子で充電可能

 

 

ApplePencilの注意点

筆者
ApplePencilにも注意点はあります。購入前に必ず確認してください。

 

1:iPadのみにしか使えない

ApplePencilはiPadにしか使えません。

 

市販のスタイラスペンと違い、iPad専用です。

 

iPhoneにも使うことはできません。

 

 

2:価格が高い

価格
ApplePencil第2世代15,950円(税込)
ApplePencil第1世代11,880円(税込)

表を見てもらうとわかりますが、ApplePencilは価格は高いです。

 

iPad本体だけで予算を組むと、値段が跳ね上がるのでご注意ください。

 

加えて、フィルムやケースも必要になるので、ご注意ください。

 

 

3:対応機種がある

対応機種
ApplePencil第2世代12.9インチiPad Pro(第3~5世代)
11インチiPad Pro(第1~3世代)
iPad Air(第4~5世代)
iPad mini (第6世代)
ApplePencil第1世代iPad(第6~9世代)
iPad Air(第3世代)
iPad mini(第5世代)
12.9インチiPad Pro(第1~2世代)
10.5インチiPad Pro
9.7インチiPad Pro

先にも述べましたが、対応機種があるので、ご注意ください。

 

また、ApplePencil第2世代対応機種は、ApplePencil第1世代は非対応です。

 

つまり、ApplePencil第1世代対応しているiPadを購入した後に、第2世代対応のiPadを買い直す場合は、ApplePencilごと再購入が必要になります。

 

 

4:ペン先は消耗品

ApplePencilの注意点 4:ペン先は消耗品

ApplePencilのペン先は、消耗品です。

 

高頻度でイラストを描く方は、すり減ります。

 

すり減ると金属の先が見え、画面が傷つく原因になります。

 

そのため、下図のようなペン先と交換する必要があります。

ApplePencilの注意点 4:ペン先は消耗品

Apple純正のペン先ですと、4個入りで2,420円(税込)とちょっとお高いです。

 

 

5:フィルムが必須

ApplePencilの注意点 5:フィルムが必須

ApplePencilで描く際は、前もってiPadにフィルムを貼っておきましょう。

 

フィルムを貼ることで、画面の傷予防ができます。

 

特にオススメのフィルムは、ペーパーライクフィルムです。

 

ペーパーライクフィルムとは、紙のような質感になる少しザラついたフィルムのことです。

 

表面にザラつきがあることで、ペン先に抵抗が生まれ、まるで紙に描いているような質感が再現されます。

 

ただ、ペーパーライクフィルムを貼ると画面の色が鈍くなります。ここがデメリットです。

 

つまり、動画鑑賞やゲームをキレイな画面で見たい方は、オススメできません。

 

動画鑑賞やゲームをやりつつ、ApplePencilも使用したい方は、着脱式のペーパーライクフィルムもあるので、そちらを検討しても良いと思います。

 

個人的には、着脱式ペーパーライクフィルムは、手入れが面倒なので、ペーパーライクフィルムを素直に貼ることをオススメしています。

 

以上5点が、
ApplePencilの注意点です。

 

 

商品リンク

 

 

まとめ:ApplePencilのできること13選【使い方や違いも解説】

まとめ:ApplePencilのできること13選【使い方や違いも解説】

できること13選

1:指の代わり
2:ノートをとる
3:メモをとる
4:スクリーンショット
5:注釈いれ
6:手書きのスケジュール帳作成
7:スクリブル機能
8:WEBのジェスチャー操作
9:絵を描く
10:アニメーション作成
11:写真・画像加工
12:ZOOMのホワイトボード
13:ゲームアプリで活用

注意点

1:iPadのみにしか使えない
2:価格が高い
3:対応機種がある
4:ペン先は消耗品

ApplePencilとiPadの相性は、めちゃくちゃ良いです。

 

iPadを持っている方、これから購入する方は、ぜひApplePencilを体験してほしいなっと思います。

 

もしも、予算的にApplePencilが難しい方は、代用のスタイラスペンも紹介しているので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。

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※1本約3,000円で購入できます。

 

ただ、スタイラスペンは筆圧感知がないので、お絵描きには不向きです。

 

ノートとかテキストを書く分には、十分な品質です。

 

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