iPad

【初心者向け】ゲーム業界者が語る|原神におすすめのiPadはどれ?【容量についても解説】

2022年12月30日

原神におすすめのiPadはどれ?【容量についても解説】

悩んでいる人
  • 原神におすすめのiPadってどれ?
  • iPadでの原神って操作しにくそうだけど本当の所はどうなの?
  • 原神におすすめの容量ってどれ?

 

このような人にオススメできる記事になっています。

 

筆者
【筆者について】

  • 美大卒
  • ゲームIT業界デザイナー(歴8年)
  • iPad系Youtube登録者数33,000
  • iPadAir5とiPad9を使用
  • サブ機:M1MacBookAir
  • メイン機:Windows

 

原神をどれくらいプレイしているか気になると思いますので、記載しておきます。

原神歴

プレイ時間:80~100時間ほど

冒険者ランク:35

ピックアップの雷電将軍を当てて大喜びをしている、ほぼ初心者です。

初心者からの意見を聞きたくない人は、ブラウザバックしてください。

現在は、iPadで毎日原神をプレイしています。

 

ガチ勢からすれば、的外れな意見が混ざっているかもしれませんが、自分なりにたくさん検証しました。

 

参考程度に見ていただければ幸いです。

 

この記事のポイント

  • 原神におすすめのiPadがわかる
  • iPadで原神をプレイするメリット/デメリットがわかる

結論:原神にiPadはおすすめなのか?

原神にiPadはおすすめなのか?

結論から言いますと「おすすめ」です。

 

最新のiPadは画面がきれいですし、快適性の高いアクセサリー類もたくさん販売されています。

 

また、どの機種を選んでも処理速度は早く、快適にプレイはできるからです。

 

ただ、ゲームの快適性は人によって異なるため、一概に「このiPadが1番おすすめ!」とかは言えません。

 

悩んでいる人
ん?

つまりどういうこと?

例えば「60fpsじゃないと快適に感じない!」っていう人もいれば「30fpsでもOK」という人もいたりしますよね?

このように人によって快適性のハードルが異なるので、「とりあえずコレ買っとけはOK!」という機種はないということです。

筆者

 

例えば
「1.最高画質・120fpsが絶対に必要な人」
「2.画質・fpsはほどほどでも処理落ちがなければ良い人」
「3.30fpsで動けば良い人」
「4.持ち歩きが容易だと快適に感じる人」
「5.大画面でプレイできると快適に感じる人」

 

このように快適性のハードルは人それぞれにあります。

 

手持ち・持ち歩きが最優先ならiPadminiですし、スタンドに置いて最高画質と高フレームレートでプレイしたいならiPadPro・Air5を狙うべきです。

 

ガチ勢とライト勢でも求めるところって大きく違いますからね。

 

以前、原神のフレームレートが攻撃回数に影響がでていたこともあったので、ガチ勢は入念にこだわった方が良いです。(あれはバグだったのかな?)

 

iPadは原神以外にも"お絵描き・動画編集など"様々な用途に使用できます。

 

ですので、まず「原神専用機として使用するのか」もしくは「別の用途にも使用するのか」を明確にしておきましょう。

 

加えて、原神を「どのような状況(手持ち操作・コントローラーで操作など)」でプレイして「画質・フレームレートの優先度」も明確にしておきましょう。

 

こうすることで、iPad選びがラクになります。

 

悩んでいる人
自分は、手持ちで原神をやるエンジョイ勢かな。

ただ、60fpsで中画質が良い。

イラストは描かない。動画見たりとか他のゲームもプレイしたい。

こんな感じでOK?

そうだね!

こうやって用途を明確にすると、容量選びも簡単になります。

筆者

 

余談にはなりますが、原神ってリアルタイムのレンダリングして、なんでサクサク動いているのか不思議でしょうがないです笑

 

3Dのオープンワールドでキャラめちゃくちゃキレイですし、元素反応+爆発でパーティクルがあれだけ大量発生して、演算やばいのに。

 

大したデータ使っていないゲームと同等の読み込みも速度ですし、開発ブランチを拝見してみたい…。

 

原神の推奨環境

2020年9月情報
対応可能デバイス
iPhone
iPhone5s以降のデバイス(iOS9.0)
対応可能デバイス
iPad
iPadAir初代以降
iPadmini第2世代以降
iPadPro12.9 初代以降
iPadPro11 初代以降
iPadPro10.5
iPad第5世代以降
システムiOS9.0以降/iPadOS9.0以降
ストレージ8GB以上の空き容量を要する

実際のところ、ストレージは20GB近く使用します。

 

ただ、進捗度にあわせて容量は増えていくと思います。(必要なテクスチャやマップがありますからね。)

 

ゲーム開発の経験上感じたことですが、原神はボイスデータの容量が多いですね。フルボイスの量がえげつないので…。おそらく4.0GBくらいはいれてる…。

 

また、メモリ(RAM)は3GBでも動きますが、マルチタスクをする場合は8GBが快適になりますね。

 

 

原神向け|iPadの解説

筆者

まずiPadの基本的な部分を理解しましょう。

目的や状況によって、選ぶべき機種が変わるからです。

原神を快適にプレイするのために、ある程度理解を深めましょう。

 

持ち歩き・手持ち特化
iPadmini第6世代

出典:Apple公式

iPadmini
第6世代
SoCA15 Bionic
メモリ4GB
重さ(持ち歩き)293g
画面サイズ(手持ち操作)8.3inch
リフレッシュレート60Hz
価格78,800円(税込)から
フルラミネーション
ディスプレイ
対応
スピーカー2スピーカー
端子USB-C
ストレージ64・256GB

このような人におすすめ

  • 手持ちでプレイしたい人
  • 外出先で使用したい人
  • 外部モニターでプレイしたい人
  • 原神以外のインプット用途にも使用したい人
  • 充実したアクセサリーが欲しい人
  • ApplePencilをあまり使わない人

上記のような人は、iPadmini第6世代がおすすめです。(以下mini6略)

 

mini6は、iPadの中でも最もコンパクトで軽量型に特化したモデルです。

 

それだけではなく、画面はベゼルレスのフルスクリーン、SoCもA15というiPhone14に搭載されている高スペックのチップになります。メモリ(RAM)は、4GBです。

 

60fpsで原神をプレイしても、処理落ちせず快適にプレイすることができます。(デバイス発熱時、密集したバトルは除く)

 

mini6の重さは293gで、画面サイズは8.3inchです。

 

そのため、手持ちで操作しても腕・肘への負担も少なく、指が届くエリアも範囲も丁度良いです。

 

筆者は、手持ちでプレイすることもあるのですが、重さってかなり重要です。

 

10.9inch以上のデバイスで毎日2~3時間プレイすれば、肘が痛くなりますし、重さによって腕が下がり姿勢も悪くなります。

 

肩こりやストレートネックになると大変なので、手持ち勢にはminiをおすすめしています。

 

メリット1:外部ディスプレイ出力可能

mini6の接続端子はUSB-Cのため、外部ディスプレイに簡単に接続することが可能です。

 

そのため、手持ちではなくモニターの接続してプレイしたくなったも大丈夫です。

 

メリット2:アクセサリー類が豊富

出典:PIKATA公式

mini6は、快適でオシャレなアクセサリー類が豊富です。

 

例えば、PIKATAというブランドは、mini6専用のスタンドとワイヤレス充電機器を販売しています。コードに接続することもなく、スタイリッシュに充電ができます。

 

mini6は人気機種のため、このようなアクセサリーが非常に豊富です。

 

その他にも「フルラミネーションディスプレイ・ApplePencil第2世代・USB-Cに対応している」のため、デバイスとしての弱点がほぼありません。(完成度の高いデバイスです。)

 

性能も高く、原神以外の用途に使用してもサクサク動きます。

 

筆者は以前、iPadminiを所有していたのですが、デバイスが軽くて圧倒的に低ストレスでした。

 

iPadって画面の大きいモデルを選ぶと、映像がきれいで快適ですが、その分重いです。デバイスって重いと持ち歩きが億劫になり、いづれ動かさなくなります。

 

それくらい重さって重要な要素です。

 

注意点1:アウトプット用途には不向き?

mini6は、画面サイズ(8.3inch)が小さいため、アウトプット(イラスト・ノートまとめなど)の用途にはあまり向いていません。

 

要するにApplePencilを使う用途とは、相性はそこまで良くはないという事です。

 

例えば、絵を描くときに「画面小さいな」って思います。

 

正直なところ慣れで何とでもなりますが、miniはアウトプットよりもインプット用途(ゲーム・動画鑑賞・読書など)が最高になるデバイスです。

 

iPad比較表

悩んでいる人
iPadmini6はかなり良さそう!

最高だけどちょっと価格が高い…。

そうですね。

筆者も原神専用機ならmini6を選びます。

今後何年も使用できるし、他のゲームにハマっても、かなり快適にプレイできますからね。

筆者

 

高スペック・万能機種
iPadAir第5世代

iPadAir第5世代

iPadAir
第5世代
SoCM1チップ
メモリ8GB
重さ(持ち歩き)461g
画面サイズ(手持ち操作)10.9inch
リフレッシュレート60Hz
価格92,800円(税込)から
フルラミネーション
ディスプレイ
対応
スピーカー2スピーカー
端子USB-C
ストレージ64・256GB

このような人におすすめ

  • より安定したスペックでプレイしたい人
  • 手持ちよりもスタンドに立てかけてプレイしたい人
  • 高性能機種を使用したい人
  • 外部モニターでプレイしたい人
  • 原神以外の用途(イラスト・動画編集など)をしたい人
  • iPadProより費用を抑えたい人

上記のような人は、iPadAir第5世代がおすすめです。(以下Air5略)

 

Air5にはApple純正のSoC、M1チップが搭載されています。

 

これは最新のiPadProやMacBookAirと同じく、Apple独自開発のチップになります。

 

前のモデル(第4世代のA14チップ)と比較すると、CPUパフォーマンスが最大60パーセント高速化、グラフィックスのパフォーマンスが最大2倍高速化しています。

 

加えてメモリ(RAM)は8GBです。

 

アプリの起動速度も非常に早く、60fpsで原神をプレイしても、処理落ちはかなり少ないです。

 

ただ、元素爆発などでエフェクトが大量に発生したり、密集したバトルはM1チップでも稀にカクつきが起きます。

 

注意点1:画面サイズが大きいけど重い

iPadminiと比較すると、画面サイズ(10.9inch)が大きく迫力はありますが、重い(461g)です。

 

人によりけりですが、手持ち操作だと2時間以上のプレイは結構キツく感じます。(肘・首・肩が疲れます。)

 

手持ちだけはなくスタンドなどに置いて、コントローラーでプレイするなら非常に快適です。

 

特に手のサイズが小さい人は、指を伸ばす範囲が広いので、負担に感じる画面サイズになります。

 

ぜひ、店頭で確認してみてください。

 

メリット1:外部ディスプレイ出力可能

Air5はmini6同様USB-Cのため、外部ディスプレイに簡単に接続することが可能です。

 

もしも大画面で原神をプレイしたくなったら、モニターやテレビに接続してプレイすることができます。

iPadAir第5世代 原神 ディスプレイ出力

ハブを使用すれば、HDMIで接続することも可能です。

 

メリット2:原神以外の用途にも強い

iPad AirPodsPro カフェで作業

Air5は「M1チップ・ApplePencil第2世代」に対応しているため、動画編集・イラスト・ノートなどアウトプットにも快適に使用することができます。

 

また、ステージマネージャという、iPadOS16から登場した新しいマルチタスク新機能もAir第5世代なら使用することができます。

ステージマネージャは『iPadAir第5世代』『iPadPro12.9インチ第5・6世代 』『iPadPro11インチ第3・4世代 』のみ対応しています。

 

従来のiPadのできることは一律同じだったのですが、近年では上位機種と下位機種の差別化が図られています。

 

原神にはあまり関係ない話ですが、様々な機能がされることを先見して、M1チップ搭載のiPadを選ぶのも良いと思います。

 

Air5も「フルラミネーションディスプレイ・ApplePencil第2世代・USB-Cに対応している」ため、デバイスとしての弱点はほぼ無いです。

 

iPad比較表

悩んでいる人

iPadAir5は完成度の高いデバイスだね!

こちらもちょっと価格が高い。

手持ちってそんなにダメ?

ダメではないです。

ただ、原神でドロップアイテムを拾おうとして、元素爆発ボタンを誤タップします。

指が微妙に届かないからですね。

筆者
悩んでいる人
重さはどうなの?

手持ちプレイは、正直重く感じますね。

寝転びながら長時間プレイしていると、肘が痛くなる笑

ただ、人によりけりなので店頭で確認することをオススメします!

筆者

 

フルスペック
iPadPro

出典:Apple公式

iPadPro
11inch
iPadPro
12.9inch
SoCM2チップ
M2チップ
メモリ8~16GB8~16GB
重さ(持ち歩き)466g
682g
画面サイズ(手持ち操作)11inch12.9inch
リフレッシュレート120Hz120Hz
価格124,800円(税込)から 172,800円(税込)から
フルラミネーション
ディスプレイ
対応対応
スピーカー4スピーカー4スピーカー
端子USB-CUSB-C
ストレージ128GB~2TB128GB~2TB

このような人におすすめ

  • 120fpsでプレイしてみたい人
  • 60fpsで快適にプレイしたい人
  • 手持ちよりもスタンドに立てかけてプレイしたい人
  • 最高性能を使用したい人
  • 外部モニターでプレイしたい人
  • 原神以外の用途(イラスト・動画編集など)をしたい人
  • プロのクリエイター

上記のような人は、iPadProがおすすめです。

 

Proには、最新のSoC(M2チップ)が搭載されています。

 

M2チップはM1チップと比較すると、CPUが最大15%向上、GPUが最大35%向上しています。

 

加えてProは、最大120Hzのリフレッシュレートのため、他の機種と比較すると描画回数が2倍です。(リフレッシュレートとは、1秒間に描画される回数のことです。)

 

例えば、パラパラ漫画がわかりやすいですね。iPadProは、1秒間120枚の紙がめくられるイメージです。iPadPro以外は、1秒間60枚になっています。

 

原神は最大120fpsまで設定することができるので、理論上iPadProの方がより滑らかな体験になります。

 

メモリ(RAM)は8GBで、1TB以上モデルは16GBになっています。

 

12.9inchモデルは682gあるので、持ち歩いたりはせず固定位置で使用する人に向いています。(週刊少年ジャンプくらいの重さがありますからね。)

 

また、価格が非常に高いモデルのため、原神だけではなくiPadの機能を発揮できる人に向いています。

 

(原神プレイをするには最高ですが、それだけですと勿体ない性能のデバイスということです。)

 

注意点1:120fpsをだせるか確認必須

Proのような最新機種の場合、高フレームレート(120fps)に対応しているかは、ゲーム次第になります。※2022年11月時点では、原神も未対応のようですね。

 

いずれ対応されると思いますが、購入前に「原神 M2iPadPro 120fps」で調べておきましょう。

 

注意点2:120fpsはProでも厳しい?

たとえ120fpsで原神をプレイできたとしても、常時最大フレームでプレイできるかは何とも言えません。

 

デバイスが発熱し、密集したバトルやエフェクト(炎・雷)が多発した場合、M2チップでも必ず処理落ちがおきます。

 

この点に関しては、筆者は検証できないため憶測にはなります。

 

M1チップでも60fpsでプレイすればカクつくことがあるので、性能差が大きくないM2で120fpsは、カクつき無しでプレイできる気がしません…。

 

また、120fpsにすれば通常よりもデバイスがより発熱し、バッテリーはすごい速度で減ると思います。

 

正直なところ、デバイスへの負担や充電回数が増えることが予想されるので、あまりおすすめはできませんね。(iPadのバッテリーの交換は15,000円以上かかりますし。)

 

120fpsを体験したい人は、ぜひ試してみてください。

 

注意点3:ランニングコストが高い

iPadは数年使用すると、バッテリーが格段に劣化していきます。

 

フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。※引用:Apple公式

 

iPadPro12.9inchはバッテリー交換になった場合、現在(2022年12月)ですと最大28,800 円(税込)かかります。

 

このようなランニングコストがかかるので、そこも視野に入れてデバイス選びをおすすめします。

 

iPadPro11インチとiPadAir第5世代との差

iPadPro
11inch
iPadAir
第5世代
チップM2M1
画面サイズ11inch10.9inch
重さ466g461g
リフレッシュレート120Hz60Hz
スピーカー4スピーカー2スピーカー
ストレージ128GB~2TB64・256GB
ホバー機能-

似たような機種ですが、大きな違いは「チップ・リフレッシュレート・スピーカー」です。

 

もしも原神をより快適にプレイするなら、iPadPro11インチを選んだ良いと思います。

 

Proは4スピーカーのため、イヤホンを使用しない人はProの方がより臨場感のある音を体験できます。

 

また原神には関係ないですが、ApplePencilの機能にも違いがあります。

 

iPadProには「ホバー機能」という最新機能があります。

出典:Apple公式

ペンを浮かせた状態でも、ポイントが反応する3次元的な機能になります。※ApplePencilを使用しない人は、スルーして良い機能です。

 

iPadPro12.9インチと11インチの違い

「画面サイズ・ディスプレイのミニLEDライトの有無・解像度」が違いになります。

 

ディスプレイの差は、コントラスト(黒)がより深い色味に見えるかどうかです。

 

正直なところ、画面サイズ・重さ以外はほぼ差は感じないと思います。

 

重さに関しては想像はつくと思いますが、12.9inchは手持ち操作はかなり厳しいですね。

 

iPad比較表

悩んでいる人
Proは4方向のスピーカーと120fpsが良いね!

そうなんですよね。

ただ、プロのクリエイター向けだから価格がめちゃくちゃ高い。

筆者
悩んでいる人
120fpsってiPadPro(M2)でも、常にでるのかね?
冷却しながらならいけると思いますが、M1とすごい性能差があるわけでもないので、カクつきは起きると思います。
筆者
悩んでいる人
iPadの寿命を削りそうで、60fpsに落ち着きそう…笑

 

中コスト・中性能
無印iPad第10世代

iPad第10世代

iPad
第10世代
SoCA14 Bionic
メモリ4GB
重さ(持ち歩き)477g
画面サイズ(手持ち操作)10.9inch
リフレッシュレート60Hz
価格68,800円(税込)から
フルラミネーション
ディスプレイ
非対応
スピーカー2スピーカー
端子USB-C
ストレージ64・256GB

このような人におすすめ

  • Air5がよりもコストを下げたい人
  • 外部モニターでプレイしたい人
  • スタンドに立てかけてプレイしたい人
  • 手持ち頻度がそこまで多くない人
  • PCライクにiPadを使いたい人
  • ApplePencilを使わない人

上記のような人は、無印iPad第10世代がおすすめです。(以下無印第10世代略)

 

無印第10世代は、A14チップ・メモリ(RAM)4GBになっています。

 

iPad第10世代 Antutu比較表

このチップは、無印第9世代(A13)と比較して『CPUが20パーセント/GPUは10パーセント高速化』しています。

 

ただ、Air5(M1)と比較すると「CPUが最大60%高速、グラフィックスが最大2倍、M1の方が高速」です。

 

Air5(M1)とは雲泥の差はありますが、無印第10世代でも60fps/中解像度でプレイできます。

 

ただ、設定画面上では負荷は「非常に高い」とでます。

実際に無印第10世代で30時間以上プレイしていますが、基本は快適です。

 

デバイス発熱時の密集したバトルでは稀にカクつきが起きます。

 

注意点1:フルラミネーションディスプレイ非対応

無印iPad第10世代フルラミネーションディスプレイ非対応

フルラミネーションディスプレイ非対応のため、画面と1枚の厚みを感じます。

 

要するに視差があるということです。例えば、タップした設置点と判定が少しずれます。

 

図では伝わらないので店頭でご確認ください。

 

注意点2:ApplePencilの仕様がイマイチ

もしもイラストなどにもiPadを使用する予定がある人は、少し気を付けてほしい点があります。

 

それは「ApplePencilの端子と第10世代の端子がかみ合っていないこと」です。

 

無印第10世代は、ApplePencil第1世代対応しています。

 

無印第10世代側はUSB-C端子、ApplePencil第1世代はLightning端子です。

 

そのため接続(ペアリング)方法は、iPadにUSB-Cケーブルを差し込み、専用のアダプタに経由してApplePencilを接続します。

 

わけがわからないと思いますので、下図左を参考にしてください。

iPad第10世代ApplePencil接続方法

左:iPad第10世代 右:iPad第9世代

第10世代の方が、接続(ペアリング)に手間がかかりますよね。

 

ApplePencilってサクッと充電やペアリングができないと、めちゃくちゃストレスに感じてしまうんですよ。

 

ですので、ApplePencilを使いたい人は、このデメリットが大きいのでご注意ください。

 

メリット1:外部ディスプレイ出力可能

iPad第10世代 ハブHDMI経由でテレビに出力

無印第10世代は、無印iPad初のUSB-C端子の機種です。そのため、外部ディスプレイに簡単に接続することが可能です。

 

ハブを使用すれば、HDMI端子からの接続も可能です。

 

iPad比較表

悩んでいる人
Air5ほど予算をかけられない人向けなのかな?
そうだね。

ただ、ApplePencilも使っていきたい人はちょっと不向きかな。

筆者
悩んでいる人
端子の違いってそんなに影響でるの?

専用アダプタつきのコード1本用意すれば良くない?

それでも良ければ大丈夫だと思います。

ただ、ApplePencilって結構充電するし、専用アダプタ紛失したら地獄だから、基本はおすすめしないかな。

ApplePencilも使いたいけど、Air5よりもコストを抑えたいなら整備済みのAir4がおすすめです。

筆者

 

とにかくコストを抑える
無印iPad第9世代

iPad
第9世代
SoCA13 Bionic
メモリ3GB
重さ(持ち歩き)487g
画面サイズ(手持ち操作)10.2inch
リフレッシュレート60Hz
価格49,800円(税込)から
フルラミネーション
ディスプレイ
非対応
スピーカー片側2スピーカー
端子Lightning
ストレージ64・256GB

このような人におすすめ

  • 極力コストを下げたい人
  • 30fpsでも良い人
  • 原神はライト/エンジョイ勢
  • 原神をプレイするが、別の用途もそこそこ使用する人

上記のような人は、無印iPad第9世代がおすすめです。(以下無印第9世代略)

 

無印第9世代は、現行モデルの中で最安モデルです。

 

ここが最大のメリットです。Air5と比較すると約半分ですからね。

 

性能もA13チップ・メモリ(RAM)3GBとめちゃくちゃ悪い性能ではありません。

 

たとえ1番性能が低くても、30fpsで原神はプレイできますし、他の用途にもサクサク使用することができます。

 

イラストや動画編集もできるモデルなので、原神だけに留まらずiPadを試してみたい人に向いているエントリーモデルですね。

 

無印第9世代での原神はどうなの?

無印iPad第9世代で原神をプレイ

原神の60fpsをプレイするには、無印iPad第9世代だと微妙なラインです。

 

検証してみたところ、60fpsでもプレイはできます。ただ、1時間ほどしてデバイスが発熱しだすと、バトルだけではなく移動時にも少し処理落ちが目立ちます。

 

数時間プレイしてもアプリの強制終了などはなかったのですが、スリープ後に起動するとロードに時間がかかりました。

 

ごくまれにネットワークエラーもでました。

 

ですので、無印iPad第9世代の場合は30fpsでプレイすることをオススメします。(30fpsならサクサク動きます。)

 

iPad第10世代 Antutu比較表

不思議に感じた点としては、無印第9世代と第10世代は劇的な性能差があるわけではないのですが、60fpsは第10世代の方がかなり快適に感じました。

 

理由はわかりませんが、60fpsの境界線がここにあるのかもしれません。

 

注意点1:フルラミネーションディスプレイ非対応

無印iPad第9世代フルラミネーションディスプレイ非対応

無印第9世代も第10世代同様、フルラミネーションディスプレイ非対応のため、画面と1枚の厚みを感じます。要するに視差があるということです。

 

画面が奥まった感じに見えます。図では伝わらないので店頭でご確認ください。

 

注意点2:Lightning端子

無印第9世代は他デバイスと違い、Lightning端子です。

 

そのため、外部ディスプレイに接続して原神をプレイするには手間がかかります。

 

Lightning端子の場合は、汎用性の乏しい専用コネクタの購入がありますし、接続も電力不足で不安定です。(そもそも外部デバイスに接続すること自体、おすすめできません。)

 

注意点3:片側2スピーカー

無印iPad第9世代 片側2スピーカー

無印第9世代は、2スピーカーですが端子側のみになります。

 

つまり、原神をプレイしている時(横画面時)は、片側からしか音が鳴りません。

 

左右にスピーカーが搭載されているモデルと比較すると、音の迫力は劣ります。

 

個人的には原神専用機としてiPadを検討しているなら、無印iPad第9世代はあまりおすすめしません。

 

あくまでも30fpsでライト勢・エンジョイ勢向けですね。

 

iPad比較表

悩んでいる人
無印第9世代は、価格が安いからめっちゃ気になってた!

けど、原神専用としては微妙なんだね。

原神専用であればそうだね。

一般的に使う分には第9世代は非常に良いデバイスですが、原神が負荷の大きすぎますね。

そもそも20GBもストレージ使うアプリって、他にあるのかな…笑

筆者
悩んでいる人
イラストとか動画編集に無印第9世代はどうなの?

趣味の範囲なら、サクサク動くからオススメです!

正直、原神以外の用途なら、大半の人は無印第9世代で十分なくらいです。

筆者
悩んでいる人

そんなに良いのか…

勝手に低スペックって思ってた。

上の表も低って…

表は差を明確にするための表現です!

iPad全体のスペックが向上しすぎているから、錯覚しているだけです。

性能(低)でも良い感じだよ!他が良すぎるだけ!

筆者

 

 

原神におすすめのiPadはどれ?

筆者
上記を踏まえて、原神におすすめの現行iPadを紹介します。

ランキングは筆者の独断なので、参考程度でお願いいたします。

 

1位:iPadmini第6世代

現行のiPadの中ではmini第6世代が、1番おすすめです。

 

原神のUIとのサイズ感も丁度良く、相性はすごく良いです。

 

手持ちでプレイもできますし、USB-C端子のためディスプレイ接続も簡単にできます。

 

また、mini第6世代はインプット(ゲーム・動画鑑賞・読書)にめちゃくちゃ最適です。

 

原神以外にも活躍できるデバイスだと思います。

 

ただ画面がコンパクトな分、ApplePencilを必要とする用途(イラスト)には、少し不向きです。

 

筆者がminiを使用していない理由は、ApplePencilを使うからです。正直なところ、原神専用にmini6の購入を考えているくらい魅力のあるデバイスです。

 

2位:iPadAir第5世代

Air第5世代は、M1チップ搭載で性能は抜群です。

 

より安定的に原神をプレイするにはM1チップであって損はないですからね。

 

また、他にもアウトプット用途(イラスト・ノートまとめ・動画編集)にも使用するなら、メモリ(RAM)が8GB搭載されているので、マルチタスクも安心して使用することができます。

 

ただ、miniと比較すると画面サイズが大きいため、手持ちで原神をプレイするとドロップアイテムを拾おうとして、元素爆発ボタンを誤タップしてしまいます。

これはAir5に限った事ではないですが、mini以外のデバイスはこのストレスを感じると思います。

 

2位:iPadPro

同率2位でiPadProです。

 

iPadProは、価格が高いので予算に余裕がある人にむいています。

 

120fps対応/4スピーカーがあり、最新のiPadOSの機能がすべて体験できます。

 

ただ、原神ではM2iPadProの120fpsはまだ対応していません。

 

4位:無印iPad第10世代

発熱時の少しのカクつきがOKなら、無印第10世代も良いと思います。

 

ちなみに筆者は、無印第10世代で原神を毎日プレイしています。

 

カクつく状況としては、60fpsで1時間以上プレイすると発熱しだします。

 

その際に、密集したバトルで元素爆発を起こしまくると、まれにカクつきが起きます。ただ、高頻度で起きるわけではありません。

 

マルチプレイしても基本的に快適です。

 

ただ、筆者はエンジョイ勢なので、「フレーム単位でこだわる人」「ちょっとした処理落ちが嫌な人」「高画質絶対の人」にはおすすめできません。

 

以上がおすすめiPadになります。

 

このランキングはあくまでも筆者の独断です。

 

また、中古や整備済み製品を含めたら、判断が複雑になりすぎるため現行の最新モデルで比較しています。

 

(例えば、中古のM1iPadProとか整備済みのAir第4世代とか、おすすめできる選択肢は大量にあります。

 

ガチ勢からすれば突っ込み所満載かもしれませんが、ご了承ください。

 

また、何度もお伝えして申し訳ないのですが、原神を「どのような状況」でプレイして「何に対して優先的が高いのか」を明確にしておきましょう。

 

人によって求める点やプレイ状況は千差万別だからです。

 

 

容量選び|原神は64GBモデルでも足りるの?

原神をプレイする人は、基本的に64GBモデルはおすすめしません。

 

原神1つだけしかアプリをいれないなら、サイズは20~25GBほどなので64GBモデルでも足ります。

 

ただ、原神はアップデートにも10~15GBほどの空き容量を求められる場合もあるので、容量が多いデバイスを選択して損はありません。

数日ぶりに起動したデバイスの場合

上図右側のダウンロード中を見てください。16132.80MB(約16GB)…すでに18GBほどダウンロードした状態でこれがでました…笑

 

また、iPadは魅力的なアプリが多く、好奇心をくすぐられ様々なアプリをダウンロードしてしまいます。

 

そのため基本は、128GB以上がおすすめです。

 

原神以外にも複数のゲームを楽しみたいなら、256GBモデルが良いです。

 

そもそも現在のアプリ容量(20~25GBほど)よりも大きくなる可能性もありますからね。

 

iPadは表記通りの容量は使えない

そもそも、iPadは表記通りの容量を使用することができません。

 

悩んでいる人
え?

そうなの?

OSに必要なストレージ。

OSのアップデートにもストレージが必要になります。

また、原神でも空き容量がないと、アップデートできませんからね。

筆者

 

iPad 64GB 256GBで使用されるシステムデータ

システムデータ

1:OSデータ 約8GB

2:OSのアップデートに必要な容量 約3GB(iOS15)

3:システムデータ

 

これらはiPadを動作させるために必ず必要になります。

 

これらを足すと、システム関連で10GB近くストレージが使用されます。

 

ただ、OSのアップデートは3GB丁度ではなく、4~5GBくらい空きがないとうまくアップデートされないことがあります。

 

加えてシステムデータもあるのでもう少し足される印象です。

 

ですので、計/10~15GBほどiPadではシステムデータが必ず使用されます。

 

これを聞いてお気づきかと思いますが、iPadは表記されているストレージを全て使用できるわけではないということです。

 

64GBならば『自由に使用できるストレージは約50GB』になります。256GBならば、約240GBほどになります。

 

64GBの場合、256GBと違い結構減る印象になりますね。

 

まずストレージ選びをする場合は、ここに注意してください。

 

悩んでいる人
なるほど~

64GBモデルで予算組んでたけど…

また、悩んでしまう…

スペック下げたくないしな~

iPadは、ストレージ選びとモデル選びを無限ループします。

iPadAir256GBなら、Pro128GBでも良くない?とか

無印第10世代256GBなら、無理してでもAir5買った方が良くない?とか

筆者

 

iPad選びに夢中になると、数万円の差額がどんどん気にならなくなります。

 

絶妙な金額設定になっているので、ご注意ください。

 

 

まとめ|ゲーム業界者が語る|原神におすすめのiPadはどれ?【容量についても解説】

iPad比較表

iPadmini第6世代

iPadPro

iPadAir第5世代

iPad第10世代

 

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【初心者用ガイド】iPadはどれがいい?おすすめ最新モデルの選び方と比較【重さ/価格/スペック/サイズ/ApplePencil】

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iPadPro
第6世代
12.9inch
iPadPro
第4世代
11inch
iPadAir
第5世代
iPad
第10世代
iPad
第9世代
iPadmini
第6世代
価格172,800円(税込)~124,800円(税込)~92,800円(税込)~68,800円(税込)~49,800円(税込)~78,800円(税込)~
チップ
(SoC)
M2M2M1A14A13A15
RAM8GB
16GB(1TB~)
8GB
16GB(1TB~)
8GB4GB3GB4GB
ディスプレイ12.9inch
2,732 x 2,048px
Liquid Retina XDR
11inch
2,388 x 1,668px
Liquid Retina
10.9inch
2,360 x 1,640px
Liquid Retina
10.9inch
2,360 x 1,640px
Liquid Retina
10.2inch
2,160 x 1,620 px
Retina
8.3inch
Liquid Retina
フルラミネーション
ディスプレイ
--
リフレッシュレート120Hz
ProMotion

テクノロジー
120Hz
ProMotion

テクノロジー
60Hz60Hz60Hz60Hz
ストレージ128~2TB128~2TB64・256GB64・256GB64・256GB64・256GB
ApplePencil第2世代対応第2世代対応第2世代対応第1世代対応
※アダプタ必須
第1世代対応第2世代対応
ApplePencil
12mmポイント
----
ステージ
マネージャ
---
接続端子USB-CUSB-CUSB-CUSB-CLightningUSB-C
5G
Wi-Fi 6

Wi-Fi 6

Wi-Fi 6

Wi-Fi 6
-
Wi-Fi 6
認証FaceIDTouchIDTouchIDTouchIDホームボタン
TouchID
TouchID
スピーカー4スピーカー4スピーカー2スピーカー2スピーカー2スピーカー2スピーカー
重さ682g~466g~461g~477g~487g~293g~
サイズ約280×215mm約248×178mm約248×178mm約248×179mm約250×174mm約195×135mm
アウトカメラ12MP広角カメラ
10MP超広角カメラ
12MP広角カメラ
10MP超広角カメラ
12MP広角カメラ12MP広角カメラ8MP広角カメラ12MP広角カメラ
フロントカメラTrueDepth
(超広角
ポートレート
TrueDepth
(超広角
ポートレート
12MP超広角
12MP超広角12MP超広角12MP超広角
センタフレーム
性能
イラスト
動画編集
読書(持ち運び)

 

 

Q&Aコーナー

筆者
よく聞かれそうなことをまとめておきました。

 

原神専用機にiPadを買うメリットって何?

iPadのメリット

  • Apple製品同士の連携がシームレスで快適
  • デザインがシンプルかつスタイリッシュ
  • デスク周りをおしゃれにできる
  • アクセサリー類が豊富
  • シェア率が高い
  • 保証面/セキュリティ面が安全
  • ApplePencilの精度が高すぎる
  • マウスとキーボードに接続すればPCライクに使える

正直なところ、原神をやる上では他社のタブレットと大差はありません。

 

それ以外の点にメリットがあります。

 

例えば、Apple製品同士は連携がすごく、テザリング・データ移行が非常にラクです。

 

理想のデスクにするためのアクセサリーが豊富

筆者が特にメリットに感じる点としては、自在に環境を構築できる点だと思います。

 

iPadは原神をプレイする上で、相性の良いアクセサリーが豊富です。

iPadの原神プレイセット

上図は、マグネットスタンドでiPadを固定し、NintendoSwitchのコントローラーで原神をプレイしている状況です。

 

マグネットスタンドは、土台がワイヤレス充電対応のためAirPodsの充電も可能です。

 

人気デバイスだからこそ、このような快適なアクセサリー類が豊富です。(PITAKA製が最高です。)

 

追加コストはかかりますが、自分のデスク周りに合わせた理想を叶えやすいですね。

 

AirPodsとの相性が良い

AirPodsPro第2世代ビジュアル

個人的には、AirPodsPro第2世代がめちゃくちゃオススメです。

 

音質はSonyやBoseには敵いませんが、ノイズキャンセリングの性能は素晴らしいです。

 

同じAppleIDのデバイスならば、設定不要でシームレスに連携してくれます。

 

例えば、iPhoneでAirPodsを接続しながら原神をプレイしていて、「やっぱりiPadでプレイしよう!」と思ってiPad側で原神を起動すると、すぐに接続が切り替わります。

 

原神のサウンドが、自然で聞き心地が良く、迫力が増します。

 

保証・セキュリティ面でも安心

Apple製品は保証面・セキュリティ面もしっかりしているので、安心して購入することができます。

 

iPadはタブレットの中でもシェア率が高いので、何かあったときもググればすぐに解決につながるのも良い点ですね。

 

ApplePencilは唯一無二

他のタブレットと差別化できている点は、ApplePencilです。

 

iPad=ApplePencilと言えるくらいセットで必須だと思います。

 

ApplePencilだけは、他のタブレットを圧倒するくらい高性能です。

 

ほぼアナログと変わらないくらいの低遅延で、イラスト・筆記が可能になっています。

 

原神のフレームレートって何?

1秒間の描画回数のことです。数値が大きいほど滑らに動きます。

 

30fpsなら1秒間に30回、60fpsなら1秒間に60回描画されます。

 

パラパラ漫画で想像してもらうとわかりやすいと思います。

 

原神中のiPadって発熱はヤバイの?

60fpsでプレイすれば、M1チップ搭載のiPadでもそれなり発熱します。

 

夏場だと熱くて嫌になる温度です。

 

処理落ちなしで常に60fpsをだしつづけるには、冷却が必要です。

 

内部の熱が高くなりすぎると、どんなデバイスでもコマ落ち・カクつきが発生します。

 

ただ、iPadが熱いからって保冷剤などで急激に冷やすこともやめましょう。内部結露したらやばいので。

 

あまりに熱い時は、電源を切って涼しい部屋で放置しましょう。

 

原神は、オープンワールドに加えて3Dのキャラ、元素反応のエフェクトが大量にたかれるので、負荷が大きいです。

 

特に、元素エフェクトはパーティクルと言われる粒子に、重力/速度計算、カラー、テクスチャなどを設定するため、めちゃくちゃ重くなります。

 

ゲーム開発経験があるものから言わせていただくと、原神がサクサク動いている意味がわからないです笑

 

リアルタイムでこれだけ描画しているのに…(技術力が高すぎます。)

 

iPadでの原神は手持ち操作しにくい?

女性がプレイした時のサイズ感(iPadAirを使用)

弓は確かにやりづらいです。

 

筆者的にはそれ以外は、そこまで操作しにくいとかは感じません。

 

ただ、使用者の手の大きさで左右されると思います。

 

画面サイズが大きいデバイス(iPadmini以外)の場合、手が小さい人からすると、指が届かなくなりやりづらさは感じると思います。

 

ちなみに筆者の妻は、弓で苦戦してますね。

 

まず店頭で確認しましょう。

 

(写真は、妻が寝巻で寝転がりながらプレイしていたところを撮りました笑)

 

フル充電からどれくらいで0になる?

アクティビティをほぼ原神だけにして検証しました。60fps/中解像度で3時間~3時間半プレイすると、iPadのバッテリーは0%になります。

 

30fpsでもほぼ変わりませんでした。(フレームレートって影響でそうだと思ったのに意外でした。)

 

ただ、これはバッテリーが劣化していない状態の場合です。

iPadのバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。1年間の製品保証にはバッテリーに不具合があった場合のサービスが含まれています。

引用:Apple公式

上記の通り、バッテリーは充電できる回数が決まっています。

 

例えば、2年ほど使用すればバッテリーが劣化して、時間は短くなります。

 

最大80%になってましった場合、バッテリー交換しないと減りが早すぎてストレスに感じます。

 

ですので、長期使用していると下記のようなランニングコストがかかります。

 

特にPro12.9inchの場合だと、AppleCareに入っていないと故障やバッテリー交換は高くつきますね。

バッテリー交換費AppleCare
iPadPro12.9inch28,800 円(税込み)1,100円(税込)/月
21,800円(税込)/2年
iPadPro11inch23,800 円(税込み)980円(税込)/月
19,400円(税込)/2年
iPadmini第6世代15,000 円(税込み)550円(税込)/月
10,800円(税込)/2年
iPadAir第5世代15,000 円(税込み)580円(税込)/月
11,800円(税込)/2年
iPad第10世代18,800 円(税込み)記載なし
iPad第9世代15,000 円(税込み)記載なし

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