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第二新卒の転職はやめとけ?|後悔しない生き方を選ぼう

2021年1月28日

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第二新卒の転職はやめとけ?|後悔しない生き方を選ぼう

こんにちは

悩んでいる人

・第二新卒の転職は「やめとけ」と言われているけれど大丈夫なの?

・新卒で入社した企業を転職したい。

・新卒で配属された部署が合っていないから転職したい。

このような方に向いている記事になります。

わたしは新卒で入社した企業を1年で退職。次の企業を2年で退職。その次の企業もを2年で退職・・・

20代のうちに3回の転職し、転職の間に3社バイト生活をしたゆとり社会人です。

このような経験がありますので、ある程度信頼のおける情報をお伝えできると思います。

ポイント

・第二新卒の転職が「やめとけ」と言われる理由がわかる

・第二新卒の転職を成功させる秘訣がわかる

第二新卒の転職はやめておいた方がいいのか?

第二新卒の転職はやめておいた方がいいのか?

結論:第二新卒で転職しても大丈夫です【人による】

第二新卒で転職しても、次の就職先が決まらないとか結構言われると思いますが、きちんとした手順を踏めば問題ないです。(難易度が高いことは事実かもしれませんが)

ただ可能な限り1年勤める事をオススメします。

【人による】と言っているのは「踏みとどまるべき状況の人」が必ず存在するからです。

そのような方がSNSなどの情報で安易に転職してしまうと後悔の念がこみ上げると思いますのでご注意ください。

第二新卒の転職にはきちんとしたメリットも存在しますし、人によっては人生変わります。

「第二新卒の転職はやめとけ」っという人は、年上の世代の方か、踏みとどまるべき状況なのに誤って転職してしまった方だと思います。

第二新卒とは?

職歴のある20代中盤(24~28歳)くらいを指している言葉だと思います。

実は言葉の定義はなく。企業によっても扱いが異なるので解釈は人それぞれです。中途とも異なります。

▼既卒との違い
職歴の有無です。既卒とは職歴がないまま、学校(大学・専門)を卒業した人になります。

やめとけ!と言われてしまう理由

やめとけと言われてしまう理由としては、大きく2点あります。

理由①:状況が改善しない可能性があるから

転職の際、今の状況が改善しない可能性、もしくは悪化する可能性もあるのでやめとけと言われてしまうのだと思います。

いわゆる優良企業に入ることが難しいからですね。

これは確かに言えることです。実際に転職して、その企業で働かなければわからないですからね。

例えば、上司が嫌で転職した場合、転職先にも自分に合わない上司がいるかもしれませんからね。

ただそのような懸念があるならば、転職エージェントを利用することをオススメします。

転職エージェントの中には、第二新卒に対応 + ブラック企業を排除した求人を紹介してくれるところもあり、安全に転職できます。

理由②:経歴に傷がつくから

早期転職をすると経歴に傷がつき、今後就職しづらくなる可能性があるのでやめとけと言われてしまうのだと思います。

こちらも確かに言えることだと思います。

新卒で早期退職してしまうと「すぐ辞めてしまう人」というレッテルを貼られる可能性がありますからね。

きちんとした理由や事情があれば、受け入れてくれる企業は存在します。大手企業とかですと書類選考で足切りされる可能性はありますが、中小企業ならば問題ないと思います。

ただ、短期間で何度も辞めてしまうことは避けた方がよいと思います。企業側が警戒してしまい、中小企業でも足切りされる可能性が高くなりますからね。

第二新卒の需要はあるのか?

悩んでいる人
そもそも第二新卒には需要がないんじゃない?

このような不安になる方もいると思いますので説明いたします。

第二新卒の需要

引用:マイナビ転職ノウハウ

2016年の調査では、全体の半数を超える企業が「今後1年間、第二新卒者を積極的に採用したい」と回答。

引用:マイナビ転職ノウハウ

また2019年に行った別の調査では「2030年までの間で採用・人事施策に関して予想される変化」について聞いたところ、半数を超える企業が「新卒(第二新卒含む)採用を中心とした若手人材の確保」の「重要性が高まる」と回答。

引用:マイナビ転職ノウハウ

上記ように第二新卒には需要があります。
ではなぜこのような結果になるのか説明します。

新卒の離職率は約30%だから

新卒の離職率は約30%だから

以下が新卒の離職率になります。

事業所規模1000人以上500~999人100~499人
1年目
(平成31年)
7.9%9.9%11.9%
2年目
(平成30年)
17.2%20.5%23.2%
3年目
(平成29年)
26.5%29.9%33.0%

引用:新規大卒学卒者の離職状況 - 厚生労働省

約10%が1年以内で離職
約20%が2年以内で離職
約30%が3年以内で離職

3年以内で約30%の新卒が退職していることになりますので、1年で10人に1人が退職している計算になります。

このように新卒の30%が退職してしまうので、この空いた層の人材を埋めるため、第二新卒の需要があります。

数値で見ていくと、第二新卒の転職はそこまで狭い門ではないですし、転職すること自体が少数派ではないと思います。

新卒の3年は呪縛

『新卒で退職した後が大変だよ・・・』

『辞めた後どうするの…経験薄くて再就職できなくない?』

『石の上にも三年だよ・・・』

『辞めるとか無責任』

わたしが第二新卒で転職するときに言われた言葉です。思い出すだけでもストレスですよ・・・

大半の方が勘違いされています。
第二新卒は、新卒カードがなくても就職できますし、3年勤めなくても大丈夫ですよ。

そもそも新卒カードは、大手有名企業(博報堂・任天堂など)に職歴のない方が入れる可能性をもつカードです。

新卒カードがなくても、中小企業ならばいくらでも第二新卒歓迎の求人があります。ただ大手企業に入るチャンスがなくなります。

わたしは第二新卒で転職活動をしましたが、新卒の就職活動よりもはるかにラクでしたよ。

目的やビジョンもなく3年勤めることで得られるメリットでなんでしょうね・・

転職に失敗しない人の特徴

転職に失敗しない人の特徴

基本的な前提としましては、1年以上在籍することをオススメします。

理由

1:次の転職活動で相手先を安心させることができる

2:もしもの時の失業保険を受け取ることができる

このような理由です。

もしも1年未満の方は、大変かもしれませんが在籍しながら転職活動をしましょう。

以下は、成功している方の法則みたいなものを記載しますので参考にしていただければと思います。

①転職理由が明確にある

転職理由が明確にあると、早期退職でも納得してもらえます。

特殊な例ですが、以前わたしが勤めていた企業で、新卒を3ヵ月で辞めて転職してきた方が採用されていました。(3ヵ月なので第二新卒といえるかは不明・・)

企業側を納得できる退職理由を持っていたこと、考えがきちんとしていたことで、企業側が安心し内定が決まったようです。

もちろん熱意や入社意欲の高さは必要ですが、『熱意だけでは長期的に勤めてくれる保証にはならないな』となってしまいます。

もちろん熱意だけでは難しいということです。

たとえ本心が『今の給与が安いから』でも、言い方を変えればなんとでもなります。

もし1人で転職理由を考えることは難しい場合は、転職エージェントと二人三脚で考えることをオススメします。

②ビジョンがしっかりある

ビジョンが明確にあると成功しやすくなります。

ビジョンが明確にあることで「転職動機」の裏付けにもなるので、企業側も短期離職の不安を拭えます。

ちなみに企業側が短期離職を警戒する理由ですが、採用に大きなコストがかかるからです。

転職サイトに求人を載せるだけでも10万以上のコストがかかります。転職エージェントを利用して採用された場合、内定者の年収の約3分の1を支払うケースもあります。面接にも人件費がかかります。

それくらい採用にはコストがかかります。

短期離職をされるとかけたコスト分無駄になるため、企業側は『可能な限り長く働いてくれて、かつ優秀な人材』を探しています。

このような企業側の事情を理解した上でビジョン・転職理由を決めることをオススメします。

③行動力がありチャレンジできる

行動力があり何度もチャレンジできる人は、転職においても強いです。

転職はトライ&エラーで失敗ありきでおこないましょう。繰り返し応募することで、失敗しても次に活かすことができます。

企業側も、行動力があり、主体的に動ける方を基本的にほしがりますからね。

ちなみに後ほど説明しますが、転職エージェントを利用すると落ちた際き企業側からフィードバックがもらえるのでオススメです。

5件落ちた・・・
嫌だ・・・
めんどくさい・・・

このように、すぐつまずく方はいつまでも成功できません。

失敗を次に活かして、成長へつなげる意識は転職活動でも役立ちます。

④需要のある業界・会社の規模を狙う

自身のビジョンもあると思いますが、今後伸びていく業界を狙うことをオススメします。

需要のある事業展開をしている業界のほうが、人材募集に力を入れますからね。

逆に今後縮小傾向にある業界の場合は、待遇も悪くなる上に、狭き門になるので注意しましょう。

IT業界とかは割とオススメです。

また、第二新卒の場合は大手企業は可能な限り避けましょう。

理由としては、狭き門なうえに、応募数も多いからです。スキルがある人が集まりやすいので、同じ舞台で戦うと不利になりやすいです。※応募するなとは言ってません。

応募にも結構な時間を割きますので、大手企業の応募は控えた方が効率的です。

転職はがむしゃらに応募するよりも、戦略的に考えると面白いですよ。

筆者
ちなみに私が新卒・第二新卒の時はがむしゃらに応募したせいで、100件近く落ちました・・・

転職を踏みとどまるべき状況

転職を踏みとどまるべき状況

転職を踏みとどまって冷静になるべき状況についてお話します。

前提として、今在籍している企業がブラック企業ではないという認識で記載します。パワハラ・ブラック企業ならすぐ逃げましょう。危ないです。

1:待遇だけで判断する

もしも給与や福利厚生だけで企業を判断している場合は、踏みとどまることをオススメします。

リスクを最小減するためです。

生活の困窮するほどの薄給の場合でしたら、転職をオススメします。

また、大手企業に在籍している場合、給与や福利厚生が大きく下がる可能性がありますのでご注意ください。

ちなみに20代の平均年収は約348万円です。(doda平均年収ランキング)

2:仕事の失敗から逃げたい

新卒の方の場合、失敗が続くことで

「自分にはこの仕事あっていない」

「またミスしたらどうしよう』

「上司や周りに迷惑をかけてしまっている』

このような思考に陥りやすいです。

『成長が見込める環境』なのに失敗から逃げたいだけで、転職することはオススメできません。

もしも、心が病みそうなほどだった場合は、明らかに企業とミスマッチ起こしていると思います。健康を失うと、長い休養期間が必要になりますので転職をオススメします。

3:人間関係だけで判断する

『上司と合わないから辞めたい』

これは定番と言える転職理由です。
わたしにも同じ理由で転職した経験があります。

ただ『上司と合わないから』という理由だけで転職することはオススメできません。

理由としては2つあります。

1:転職して他の会社に移っても、また嫌な上司に当たる可能性もあるから

2:人間関係のストレスの場合、衝動的になりがちだから

私は5~6社の企業内部を見たことがあるのですが、どの企業にも嫌な上司は必ず1人以上います。不思議ですが、必ずいます。

また、上司との人間関係で転職を決意した方は、怒りで衝動的になりやすく、後先考えずに行動しがちです。

私の以前の勤めていた企業では、上司に腹を立てて衝動的に退職して、次の転職先が決まらずに路頭に迷っていました。

上司にムカついても、1度冷静になりましょう。まずは、部署移動や人事の相談することをオススメします。

どうしても解決しない場合は、転職を考えましょう。

以上が、転職を踏みとどまるべき状況です。

後悔しない生き方を選ぼう

後悔しない生き方を選ぼう

正直な意見を言ってしまうと、転職したいならばすぐ行動してみてください。時間がもったいないですからね。

人生は1度しかありません

後悔したくないならば、即行動することです。
転職は0円なのでリスクもありません。

第二新卒の転職の難易度は高いことは事実ですが、やってみなければわかりません。

面接を受けて落ちてしまっても、必ずその経験は次に活かせます。

中途半端な気持ちで今の職場にいると、つらくなり成長ができなくなると思います。

もしも転職活動がうまくいかなければ、もう少しだけ職歴を積んで再挑戦すれば良いのです。

私の経験上、『辞める』とだらだら文句を言いながら働いている人は赤信号です。今やらない人は明日も明後日もやらないです。

そのような方は、30代になっても行動しませんからね。

転職活動って色々面倒だなっと思いますが人が面倒くさいと思うタイミングで動くかどうかで差が出ますからね。

まずは何か目に見える行動を1つおこなうことで『やっている感』をだしていきましょう。

第二新卒は転職エージェントがオススメ

第二新卒は転職エージェントがオススメ

第二新卒の方は、転職エージェントに登録をしましょう。

自分がどれくらいの市場価値があるのかを理解させてくれるからです。

もしも自分の市場価値がわからない状態で応募をした場合、自分の実力とあっていない求人に応募してしまい、必要以上に書類で落とされることも多くなると思います。

市場価値を理解することは、無駄な応募を避けることができ効率的になります。それだけではなく転職エージェントならではのメリットもたくさんあります。

社会人の場合、調査する時間・活動する機会がどうしても休日(土日)に限られてしまいます。企業・求人を調査することも結構時間がとられてしまいます。

転職エージェントに登録することで、自分にあった求人を提案してくれます。結果として【時間的な不利・情報的な不利】この2つ状況を解消することが出来ます。

しかも転職エージェントは無料です。

自分のスキルや適性を活かす仕事を知りたい方は、客観的な意見を聞けるのでオススメです。第二新卒での転職は絶対に失敗したくないですからね。

まずは準備をしてからじゃないと・・・

転職活動は準備をしつつやりましょう。

マイナビエージェント

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業界屈指の大手ですので安心感があります。

大手ならではの、幅広いジャンルで求人が魅力的です。

特にWeb・ゲーム・IT業界の求人が強いです。※マイナビは幅広い展開をしていますのでどの業界にも強いですよ。

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ただ、社会人経験(職歴)が必須ですのでご注意ください。

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  • 20代(特に第二新卒)の転職サポートに強い
  • 30代の転職サポートも可
  • 非公開求人が豊富
  • 未経験業界も受けられる

こういった点がマイナビエージェントの強み・人気の理由だと思います。
平日忙しいの社会人の場合でも、夜間・土曜の相談も受け付けてくれます。

気軽に相談してみましょう。

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こちらも登録して損はないエージェントです。

どの業界の求人数も多く、非公開求人を含めると約10万件です。コネクション広いため他では出会えない求人があります。

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ちなみに転職エージェントは大手を含めて複数登録することをオススメします。

理由としては2つあります。

①:担当によって良し悪しが変わるから

これはどのサービスでも言えることです。

例えば、洋服を買いに行ったときに、店員さんによって対応が結構変わりますよね。

このような感じで転職エージェントも担当者によって、相性があります。もしもの保険のために複数登録しておくことをオススメします。

②:非公開求人・独占求人があるから

転職エージェントには、一般公開されていない非公開求人というものを取り扱っています。

しかも転職エージェント毎に、非公開求人も異なります。

そのため複数登録して、より良い求人を取りこぼさないためです。良い求人を見逃すと機会損失になります。

非公開求人とは

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最重要は身体と心の安全

最重要は身体と心の安全

転職のためにもう少し同じ職場で頑張ろうと考えることは素晴らしいと思います。ですが無理して身体を壊さないようにしましょう。

何度も言いますが健康第一です。体調を崩しても企業は一切助けてくれません。

私の場合は『嫌な上司・残業のストレス』でせいで、体調不良になり何度も休んでしまったのですが、企業はわたしの助けるどころか、給与を減給しました。

全部が全部このような劣悪な行動はとらないと思いますが、企業が個人を守ることは稀ですので、注意しましょう。

取り返しがつかなくなる前に、自分の心に素直に行動しましょう。

まとめ:第二新卒の転職はやめとけ?|後悔しない生き方を選ぼう

今回の内容をまとめると

まとめ

・第二新卒で転職しても大丈夫

・経歴に傷がついても問題ない

・成功の秘訣:転職理由・ビジョンが明確にある

・成功の秘訣:行動力とチャレンジ精神

・成功の秘訣:需要のある業界・会社の規模を狙う

・待遇/人間関係だけで判断は考えよう

・仕事の失敗から逃げたいは考えよう

・第二新卒は転職エージェントを利用して成功率を高める

このような感じです。

ぶっちゃけていえば、仕事は選ばなければあります。自分の納得いかない環境で消耗するのであれば変えた方が成長につながります。

歴史のある大手企業が早期退職者を募集しているという時代なので、大手=安定は崩れていますよ。

それよりも、最先端でアップデートしつづけているIT業界のほうがよっぽど勉強になります。

長い人生で考えれば、第二新卒は年齢的にもたくさんのチャンスがあります。何でも挑戦してみると良いと思います。

1番怖いことは、何も調べてもいない人やSNSから、第二新卒の転職を「やめとけ」といわれて流されてしまうことです。

1度しかない人生行動しないともったいないです!
後悔しない生き方を選びましょう。

転職エージェントは相談だけでも受け付けてくれます。
1人で抱え込まずにまずは登録です。

▼転職エージェント

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▼転職サイト
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以上です。
ありがとうございました。

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