【実例紹介】30代ゲーム業界未経験でも転職を成功させるポイント【20代後半含む】

【実例紹介】30代ゲーム業界未経験でも転職を成功させるポイント【20代後半含む】

こんにちは。
zrdesignlabo(@zrdesign)です。

・20代後半~30代未経験でゲーム業界に転職したい方

・ゲームとは縁のない経歴だけれどゲーム業界に転職したい方。

↑↑このような方にオススメできる記事になっています。

 

【筆者経歴】
ゲーム業界歴7年
4~5社経験 2Dデザイナー

新卒の時にゲーム業界を目指し全敗

その後
新卒採用されたWeb系企業を1年で辞め、ゲーム業界を目指しました。


ゲーム業界の面接は
計100件近く
やりました。

 

注意点:この記事を読むことで必ず転職が成功できるという保証はありません。参考程度にご覧ください。

 

▼この記事のポイント

①20代後半~30代未経験でゲーム業界に転職できるかわかる

②ゲーム業界の採用事情ついてわかる

 

 

 

結論:30代未経験でも転職は可能です

 

結論から申し上げると30代でも転職は可能です。


年齢や未経験はあまり関係ありません。

そもそも何歳までという具体的な制限も存在しておりません。


わたしは何人もの30代でゲーム業界未経験だった人と一緒に仕事をしました。

 

『30代で経験のない業界とかいけるの?』
『30代で挑戦ってリスク高すぎる』


転職を考えた際に
こういった自問に問われるかもしれません。


有利不利でいえば若いほうが有利であり
30代未経験の方は厳しいことには変わりありません。

 

 

未経験の度合いによる

おそらくですが未経験の度合いにもよると思います。


30代で職歴がなくPCも触ったことがない場合は、年齢は関係なく厳しいと思います。


そのような場合は
転職までサポートがついたスクールに通いプログラム・デザインのスキルを身につけることをオススメします。


きちんとしたスキルを身に着けた後に、ゲーム業界を目指した方が無難だと思います。

 

 

 

親和性のある職歴なら有利

他業界といえど
ゲーム業界に親和性のあるスキル・経験があれば有利になります。


例えば、ゲーム業界と親和性のあるWeb・アニメ・映像業界での職歴があれば、それは有利になります。


入社後に『どんな活躍ができるのか?』を想像させることができます。


上記のような経験がなくても

【営業職〇年やマーケター〇年など】
【マネジメント・リーダースキル・マーケティングなど】

その人自身のポテンシャルがあれば採用される可能性がでてきます。


特殊な例かもしれませんが、
過去に勤めていた会社では、

・元大手ファーストフードの店長
・元土木作業員
・元役者などの方が

プロジェクトマネージャーやゲームデザイナー(ゲームプランナー)で採用されていました。

 

ですので
『ゲーム対する熱い気持ちなら負けない』といった感情ではなく、面接官を説得できる経歴・実力を論理的にみせていきましょう。


30代未経験だからといって、すぐ諦めるのは早いと思います。
 

  

成功の秘訣:スマホアプリ=ソーシャル系ゲーム業界に絞る

 

『どうしてもゲーム業界に入りたい』
『最優先はゲーム業界に入ること』

こういった方は
コンシューマのゲーム業界ではなくスマホアプリ=ソーシャル系ゲーム業界への転職がオススメです。

 

理由としては2つあります。

①人の流動性が早さ
ソーシャル系ゲーム業界は人の流動性が早く、常に人手不足だからです。

流動性の早い理由は、ベンチャー企業が多く、無理難題を突き付けられることも多い業界だからです。

②企業とプロジェクトの多さ
スマートフォンの普及により、スマホアプリがたくさんの企業で開発されています。

コンシューマーよりも開発スピードが早く開発コストが低いため、開発する企業とプロジェクトの数が多いです。
※コンシューマーは5年以上の開発期間をかける場合もあります。

 

コンシューマゲームに固執しないのであれば
ソーシャル系ゲーム業界を狙う事をオススメします。

 

 

中小企業に狙いを定める

中小企業を中心に狙いを定めましょう。

理由として、

①採用に関わる人数が少なさ
採用担当者の数名を説得できればいいのです。
大手企業の場合、担当者数も面接数もおおいため、難易度が上がります。

②実力者がなかなか応募してこない
中小や設立年数が少ない企業あるあるで、実力のある経験者はなかなか応募してきません。
人件費を抑えつつ、未経験者を育成することで長期的に勤めてもらう方針があります。

 

ソーシャル系の中小企業がオススメと聞いて、『自分は任天堂のようなコンシューマー大手企業に就職したい!』と思われる方はいると思います。


それ自体は一切否定はしません。
※可能性がある限りたくさん応募してみるべきです。

 

ただ非常に難しいと思います。

 

 

成功の秘訣:30代は転職エージェントを必ず利用すること

利用しないと難易度が上がる?

 

もしも今転職活動中でうまくいっていない場合
今すぐ転職エージェントに登録することをオススメします。

 

▼まだ転職するか悩んでいる方は
自分のペースで気になる求人を登録できる、転職サイトに登録することをオススメします。

常に転職という選択肢が出来て、早い段階で行動できるからです。

 

エージェントは企業との太いパイプラインがあり、未公開求人などたくさん取り扱っています。※ブラック企業など企業情報にも詳しいと思います。

 

そういった理由もあり
ゲーム業界内でも転職エージェントを利用している方はかなりいます。


『転職サイトに登録しているから大丈夫!』とお考えの転職活動中の方も、プラスになる事しかないので転職エージェントに登録することをオススメします。

 

転職エージェントと転職サイトの比較

  転職エージェント 転職サイト
求人調査 エージェントが紹介してくれる 自分で求人検索・直接応募
求人数 企業とのパイプライン・未公開求人あり 未公開求人は見れない
応募書類 客観視して添削してもらえる 自分で分析し添削する
面接 エージェントが日程調整してくれる 自分で管理する
企業情報 企業の内情がわかる(ブラック状況) WEB上から把握
待遇の交渉 給与交渉もしてもらえる 給与交渉は自分で頑張る
ポートフォリオ 客観視して添削してもらえる 自分で分析し添削
面接 不採用のフィードバックがある 不採用の理由がわからない

 

比較してみるとわかると思いますが、
エージェントの方が有利です。

 

社会人の場合、調査する時間・活動する機会がどうしても休日(土日)に限られてしまいます。企業・求人を調査することも結構時間がとられてしまいます。


転職エージェントに登録することで、自分にあった求人を提案してくれます。結果として【時間的な不利・情報的な不利】この2つ状況を解消することが出来ます。


電話やビデオ通話が面倒くさいなどと考えると思います。


ですがゲーム業界に絶対入りたいならば、1度でいいのでチャレンジしてみてください。

 

これは私の経験から言える事です。


わたしが業界未経験デザイナーの時
転職エージェントには頼りませんでした。


結果として

・求人調査の時間が肥大化

・ポートフォリオの内容に無駄が増幅

・面接でなぜ落ちたかわからない

これを無限ループしていました。


非常に生産性の低い行動をしていました。
本当に反省しました。


挙げ句の果てに、唯一受かったソーシャル系のブラック企業に勤めてしまいました…


こんなことにならないように注意しましょう。

 

 

ゲーム業界でおすすめの転職エージェント・転職サイト

未経験者は転職サイトで応募するよりも、複数の転職エージェントを使用して転職の成功しているようでした。


正直わからない事は、転職のプロに聞くことが一番です。


下記が、優良な求人が集まる転職エージェント・転職サイトです。
どちらも登録無料です。


相談もできますし、具体的なアドバイスももらえます。自分にあった求人も紹介していくれます。
 

マイナビエージェント

マイナビエージェント
マイナビエージェント

以前マイナビの転職サイトの方でお世話になりました。


Web・ゲーム業界の求人が多い印象です。自分に合った求人をまとめて紹介してくれます。

ポイント① 首都圏・関西圏の求人が豊富

ポイント② 20~30代(特に第二新卒)に転職サポートに強い!

ポイント③ 未経験者OK!応募書類~面接対策までサポート

 

こういった点がマイナビエージェントの強み・人気の理由だと思います。
その他にも夜間・土曜の相談も受け付けてくれます。

登録自体は無料ですので、気軽に相談してみましょう。
1人で抱え込むことは避け、転職のプロに相談しましょう。

 

マイナビエージェントはコチラ

 

 

 

リクナビNEXT

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みなさまもご存知だと思いますが、まず登録して損はない転職サイトです。


求人数・登録者数が国内最大級の転職サイトです。
未経験者向けの中小企業の求人情報が全体の7割を占めています。

ポイント① 求人数が国内最大級(毎週水・金更新)

ポイント② 20~30代(未経験)の求人が豊富

ポイント③ 独自の高精度AIで自分の強みを診断してくれます

ポイント④ 専用アプリがあり求人を探す手間が省ける

 

こういった点がリクナビNEXTの強み・人気の理由だと思います。
登録することで見る事が可能になる求人もあります。
 

リクナビNEXTはコチラ

 

 

ゲーム業界オススメの転職サイト・エージェントまとめ記事はコチラ

 

 

30代未経験者でも可能性がある職種

 

未経験で転職の可能性がある職種をまとめてみました。

 

企画:プランナー(ゲームデザイナー)

IT業界でマーケティング・Webディレクターの経験がある場合は、可能性はかなりあると思います。


業務内容に幅があるため、様々な職歴の方がいらっしゃいます。


いずれにしても、マネジメント・リーダースキル・マーケティングなど自分をアピールできる職歴があるならば応募してみると良いと思います。


ディレクターとして募集をかけている企業もあります。


応募書類・面接の対策も必須ですので
転職エージェントに登録してみる事をオススメします。

 

 

開発職:プログラマー

他の業界でプログラマー経験がある場合は、可能性はかなりあると思います。
経験のある言語にもよりますが、転職成功している方はたくさんいました。

▼プログラム経験がない方
プログラマーになりたいが、

・プログラマーとしての職歴がない方
・趣味程度のプログラム経験の方

このような方は転職までサポートがついた養成スクールに通う事をオススメします。
※スクールに通わずに独学で成功した方もいました。

 

 

開発職:デザイナー

他の業界でデザイナー経験がある場合は、可能性はかなりあると思います。
プログラマー同様に転職成功している方はたくさんいました。


▼デザイン経験がない方
デザイナーになりたいが

・デザイナーとしての職歴がない方
・趣味程度のイラスト・デザイン経験の方

このような方は転職までサポートがついた養成スクールに通う事をオススメします。
※スクールに通わずに独学で成功した方もいました。

 

 

以上が未経験でも転職の可能性がある職種になります。
上記以外の職種が未経験だと難しいという事もありますが、そもそも求人数が少ないです。


今回は、未経験者可で求人数がそれなりに多い職業に絞りました。

 

 

30代未経験で転職成功事例

 

筆者が今まで見た未経験で採用された例を紹介いたします。

▼Aさん
年齢 : 20代後半
職種 : プランナー兼務プロジェクトマネージャー

詳細 : 元ファストフードの店長。プランナーとマネージャーを兼務していました。コミュニケーション能力が高く、スケジュール調整をきちんとされていました。

▼Bさん
年齢 : 30代前半
職種 : プランナー兼務ディレクター


詳細 : 元土木作業員。PC作業もおぼつかない感じでしたが、人手不足もあり採用。当初はめちゃくちゃ努力していました。
ゲーム開発と知識を蓄えるために、奔走していました。

▼Cさん
年齢 : 30代
職種 : プランナー

詳細 : 元役者。人手不足も理由でしたが、人として論理的な思考で仕事ができる印象のため採用されていました。
採用された後、敏腕プランナーでディレクターに昇格していました。

▼Dさん
年齢 : 30代
職種 : プログラマー

詳細 : 元飲食業店長。専門のスクールはでておらず。独学でプログラムを学習。

▼Eさん
年齢 : 30代
職種 : プログラマー

詳細 : 専門のスクールはでておらず。独学でプログラムを学習。人手不足もあり採用されていました。

▼Fさん
年齢 : 30代
職種 : 3Dデザイナー

詳細 : 社会人経験後にキャリア変更のために専門に通い卒業。当時の人手不足もあり採用。

▼Gさん
年齢 : 30代
職種 : 2Dデザイナー

詳細 : 元印刷系出身。専門のスクールはでておらず。同人系のイラスト・漫画を描いていました。素直で温厚、デザインに対する熱意がありました。

▼Hさん
年齢 : 30代
職種 : 2Dデザイナー

詳細 : 専門のスクールはでておらず。漫画を副業で描いていました。
素直さがあり学習意欲が強かったです。

 

一見すると簡単そうに見えますが
未経験の方は、実力よりも社内の状況に左右されていました。


縁や運だったと言っては失礼ですが、少なくともその可能性はありました。


開発職は独学の方が多かったですが、
可能な限り養成スクールに通う事をオススメします。


転職エージェントの利用率が圧倒して多かったので、成功率をあげるには必須だと思います。

 

 

ゲーム業界にオススメな3つのサイト


・マイナビエージェント|人材紹介
定番のエージェントなので、案件が豊富。特にWeb・ゲーム・IT業界の求人が強いです。夜間・土曜の相談も受け付けてくれます。

・転職サイトのリクナビNEXT|限定求人多数
求人数・登録者数が国内最大級の転職サイト。まずはここに登録しましょう。


・【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト
企業の口コミ・内情を見ることができ、求人もみることができる転職サイトです。
現在登録者数は700万人。転職先がブラック企業かどうか判断に必須です。

 

 

成功の秘訣:ゲーム業界と職種を理解しておくこと

ゲーム業界はどんなところ?

ゲーム業界は、下記に分類できます。

  事業内容 有名企業
①コンシューマー ▼家庭用ゲーム
PS4・switchなどの家庭用ゲーム機のソフトの開発
任天堂・SONY
②アーケード ▼アミューズメントゲーム
ゲームセンター等の遊べる、業務用ゲームの開発
KONAMI・セガ
③ソーシャル ▼スマホアプリ
スマートフォンのゲーム開発
サイゲームズ・ガンホー
④Web ▼オンライン・PCゲー
ブラウザゲーム・ネトゲの開発
NEXON

 

大きく4つに分類ができます。


ソーシャル以外の業界は、
実力・経歴がないうちは難しいと思います。


企業のよりますが、事業内容がコンシューマーとスマホアプリの両方を開発している企業もあれば、スマホアプリ専門で開発している企業もあります。

コンシューマーに関わりたい場合は、そのような企業を狙うのも一つの手です。


さらに企業は
パブリッシャーとディベロッパーに分類ができます。

▼パブリッシャーとは
自社タイトルを企画開発し、リリースしている企業です。
例 : 任天堂/サイゲームズ/スクウェアエニックスなど有名企業

▼ディベロッパーとは
受託開発をおこなっている企業です。
パブリッシャーが企画したタイトルを、一部外部として請け負い開発をおこないます。
例 : 有名タイトルのイラスト一部担当/エフェクト一部担当 など

 

 

どういった職種があるのか?

開発するゲームの規模にもよりますが、職種は相当数あります。


今回はざっくりですが管理・開発・広報の3つに分類して紹介いたします。
※職務内容は企業によって異なります。

 

管理 : プロデューサー

プロジェクトの全体を統括する仕事で、プロジェクト内では最も決定権がある職種です。


ゲームの方針を決めるために、外部含む関係者各所とのやりとりが主な仕事になります。

また、予算の管理・プロジェクト全体のスケジュール・人員采配を統括します。


業務の範囲が広すぎて
一言では表現はできません。

 

 

管理 : プロジェクトマネージャー

プロジェクトのスケジュール管理と外注先をまとめたりする中間管理職です。


プロジェクトの規模が大きい場合に存在する職種です。
現場の取りまとめや進行管理を得意としている方がこの立場につく事が多いです。

 

 

企画:ディレクター

ゲーム開発の監督です。


プロデューサーと一緒に予算を管理して、仕様・企画・声優の選定などゲーム全体の方向性を決めていく職種です。


プランナー職よりも裁量権が上ですが、企業によってはプランナーと変わらない場合もあります。


納期遅れ・仕様の変更などに随時対応しなければならず、社内PG・デザイナー・外注とのやりとりが非常に多いです。


ゲーム開発の流れ・品質向上を理解している方がなります。

 

 

企画:プランナー(ゲームデザイナー)

ゲーム内の仕様や企画を考えます。


企画立案専門というわけではございません。

ゲームを構成する様々な要素をまとめた『仕様書』を作成します。


その仕様書を元に、プログラマーやデザイナーは開発を行います。


業務内容は非常に幅広いです。
テストプレイ・難易度の調整・シナリオの管理などもおこなったりします。


各所とのやりとりが多いため
コミュニケーション能力が高い人やステップワークの軽い人が向いていると思います。

 

開発職:プログラマー

プログラミング言語を駆使して、ゲームを組み立てていく仕事です。


プランナーからの仕様書 / デザイナーが作成したリソース / 音楽や効果音などを、ゲームに組み込んでいきます。


ソーシャル系のゲーム業界ですとUnity・UnrealEngineで開発をおこないます。


ゲーム開発で無理難題を突き付けられることも、仕様変更によって業務のやり直しも多いです。

ゲームリリース間近は、バグ対応でかなりハードワークになってしまう印象です。

 

ベテランならば、どの企業からも引く手あまたの職種です。

 

 

開発職:デザイナー

ゲームのビジュアルを作成する仕事です。
2D・3D・アーティスト・UIなど、細分化されています。


大手企業ほど細分化されています。
逆に中小企業の場合、一括りにされる事も多いです。

 

▼2Dデザイナー(グラフィックデザイナー)
平面の部分をすべて担当します。
ゲームで使用される、バナー・アイコン・素材を担当します。

UIデザイナーと兼務する事もあります。

▼3DCGデザイナー
ゲームで使用される3D素材(背景・キャラクター)を作成します。

▼このような分類がされます。
①モデリングをするモデラー
②キャラクターの骨組みをするリガー
③動きを作るモーションデザイナー

▼UIデザイナー
ゲーム画面のレイアウトしたり、ボタンなどインターフェースを作成します。
画面全体を見やすくしたり
ユーザーが操作に迷わないようにデザインしていきます。

2Dデザイナーと兼務する事が多いです。

▼エフェクトデザイナー
ゲーム内部のエフェクトをすべて作成します。
かなり需要のある職種で、3Dに対しての理解も必要です。

▼アートディレクター
ゲーム全体のビジュアルを統括する仕事です。

デザインやアートに特化した方が行き着く職種です。

実力のあるデザイナーが、アートディレクターとして活躍する場合が多いです。

 

 

広報 : 営業

自社サービスを運営している企業(パブリッシャー)でみられる職種です。
他の企業に自社IPとのコラボレーション企画の営業・交渉を一任されます。


その他、広告費の管理やマーケティング(sns運用)なども担当します。

 

 

広報 : webデザイナー

自社サービスを運営している企業(パブリッシャー)でみられる職種です。

ゲーム特設ページ・イベントバナーを作成したり、社内のウェブページの更新を担当します。

企業にもよりますが、広報としてバナーの集計やマーケティングを任されたりもします。

 

 

広報 : カスタマーサポート

自社サービスを運営している企業(パブリッシャー)でみられる職種です。


ゲームでおきた不具合・問題などの、お問い合わせ対応をする仕事です。


ユーザーさんの苦情対応だけではなく、メール・ストアの返信、会議に参加し問題報告なども担当します。


苦情内容は過度な内容のため、強いメンタルが必要です。リリース直後は、必ず不具合対応が起きるため非常に忙しいです。 

 

  

以上が
ゲーム業界と職種の説明になります

 

大きい企業であればあるほど、細分化されて複雑です。
逆に中小ですと、一括りにされてオールラウンドに仕事をします。

 

 

30代未経験の場合に覚悟すべき事


ゲーム業界に未経験ではいると結構つらいことがあると思います。
実際に自分が体験したことをお話しします。

 

給与が低い事を覚悟する

年収で300~400万円は覚悟した方が良いと思います。


また、賞与がでる企業は多くないので年収ベースで給与を決められることが多いと思います。

未経験の方を募集する企業の中には、給与交渉の余地をいれてくれない企業もありますのでご注意ください。

 

やりたい事と環境を選べない

最初のうちは
やりたい業務はできないと思います。

職種にもよりますが、
例えば、ゲームデザイナー(ゲームプランナー)で採用されたのに、企画立案ではなくシナリオの実装をリリースまでやる事になったり等


自分がやりたい事よりもプロジェクトで人材不足のところに配属されます。


わたしの場合はデザイナーで入社したのですが、人手・予算不足のため専門外のイラスト業務をやらされたこともありました。


また『オリジナルタイトルを開発したい!』などは、資金のある企業でしか開発ができません。

やりたい事は長期的な目線で考えるしかありません。

 

ハードワーク

未経験の方を募集する企業は、人手不足に陥ってる可能性が高いです。


業務に慣れるまでは、かなりハードワークである事は覚悟しなければなりません。

また未経験の方を募集する企業は
多少の闇を抱えている事も多く、無理難題を突き付けられることもあります。

 

淘汰されやすい業界

スマートフォンはここ10年で異常なほど普及したため、スマホのゲーム会社もこの10年で増えました。


そういった業界は、生き残るのも難しいです。
勤めていた企業が倒産してしまったっというエピソードはよく聞きます。

 

良いものよりも売上

ゲーム開発をしていると
想像以上に意見が通らないことが多いです。


例えばAとBの案があり、Aの方が圧倒的によくても、Bの方が売上が伸ばせるならばBの案を採用されます。


またせっかく積み上げた業務が上層部の意見ですべてなくなる事もあります。


売上のために、全修正することも多々あります。

 

 

以上が覚悟すべき事になります。


入社後につらい経験がたくさんあるかもしれませんが、次の転職先へのポートフォリオ・職歴のために1~2年割り切って仕事を続けるのも業界を生き抜く方法かもしれません。


心と身体を壊しそうなら、即辞めましょう。
健康第一です。

 

 

ゲーム業界で働くメリット

内情をお話しすると、悪い環境に見えてしまいますね。
もちろんメリットもたくさんあります。

超自由な環境

進捗さえ守れば基本は自由です。
服装も自由です。


人によってはオアシスに感じるかもしれません。


年齢も千差万別です。
様々な業界から来られた方が多いので刺激的です。


ゲーム業界から他の業界に転職して、戻ってくる方も多数いるくらいです。束縛されることが嫌いな方は、この環境が最大のメリットに感じるのかもしれません。

 

フレックス制度

フレックス制度の企業が結構多いです。


ライフスタイルに合わせた時間に出社ができ、朝が遅いため通勤ラッシュにも巻き込まれません。


朝8時に出社される方もいれば、13時頃の方もいらっしゃいます。

 

リモートワーク

最近ではリモートワーク(テレワーク)の企業もかなり増えてきています。


プロジェクトの機密保持のため難しい点もありますが、浸透してきています。

 

欠勤・遅刻に甘い

こんなこと言ったらあれですが、遅刻しそうならば、「所要のため…」とか「遅延で…」で大丈夫です。


『体調不良により、遅刻orお休みいたします。』
これは頻繁に見かけます。


ただ誰も怒りません。
※ここに甘えるとダメ人間になります

 

仕事中で席を立ってコンビニに行ったり、散歩しても何も言われません。


進捗さえ守れば基本的にすべてOKです。

 

 

ゲームが自由にできる

ゲームをしていると、

何のゲームしてるの~?
面白い?どんな感じ?

↑↑実際にこんな会話は日常茶飯事です。それくらい、みなさんゲームが大好きです!


なんで、仕事中にゲームしてるの?
っと怒る上司もいません。


実際のところ、作業をする時は、他社さんのゲームを調査にすることは普通ですからね。視聴調査といった理由です。
ただ、進捗が遅れていたり、長時間騒げば怒られます。


ゲーム好きにはオススメの環境ですね。 

 

最新のツール・エンタメに触れる事ができる

先にも述べましたが、最新の進行管理ツール・開発ツールで業務をすることができます。


最初は慣れないかもしれませんが、いずれめちゃくちゃ役に立ちます。


ITに強くなると他の業界に転職したときも有利に働きます。


またゲーム開発は総合エンタメです。
その上、ユーザーファーストの視点で開発力がつくため、実力がめちゃくちゃつきます。


実際、ゲーム業界から他の業界に転職した方は『突飛なアイディアがだせる点』『ユーザーファーストで考えられる点』を企業側に重宝されておりました。

 

趣味が合う人と巡り合える

自分と趣味が同じジャンルの人と会える確率はものすごい高いです。

語りたいからランチ行こう!
今度イベントも行こう!

↑↑こんな会話もあります。基本的には、良い人ばかりですので、ゆる~く楽しいですよ。

逆に新しい価値観を見つける事もできます。自分が知らなかった文化/ジャンルを教えてもらえます。

また、トレンドに敏感な方も多いため、良い情報がチャットでたくさん飛んできます。

 

リリースした時の感動とユーザーさんの反応

リリースした時は感動します。

 

携わったゲームがリリース・発表した時は感動します。


スマホアプリのユーザー数は非常に多いので、何万もの人に触ってもらえることは最大のメリットです。


レビューに、自分が担当した点について良い評価があると非常にうれしいです。


毎日、レビューやランキングを見てしまいます。


ゲーム業界に長期でいられる方の大半は
リリースの感動があるからかもしれません。


それまでの苦労が報われます。


以上がゲーム業界で働くメリットです。


今回は割愛しますが、他にもたくさんありますよ。

 

 

好きな事に1歩踏み出さないは損

もしもゲーム業界に迷われているのでしたら、ぜひ応募してみることをオススメします。


デザインが好きであったり、ゲームが好きなのに好きなことをエネルギーに使わない事は機会損失だと思います。


ゲーム業界に入って後悔したこともたくさんありますが、一歩踏み出したことで新しい選択肢が増えました。


失敗を恐れずに行動してみるとおのずと道が開けると思います。
もしも悩んでいた場合、その時間がもったいないと思います。


少しでもご興味があれば転職エージェント・転職サイトに登録しておきましょう。


登録は面倒ですよね。
ストレスがあるだけでも登録する気力も無くなってしまいます。

 

面倒と思う時に重い腰を上げることが大事です。

 
転職エージェントが面倒だなっと感じるのでしたら転職サイトに登録しましょう。


気になる求人情報をストックしたりしておけば、就寝前に求人検索ができたり、おすすめ求人がメールで届きます。


先んじて登録しておくだけでも一歩前進ですよ。

 

 

ゲーム業界にオススメな3つの転職サイト

優良な求人が集まる転職エージェント・転職サイトです。
どちらも無料で有名です。


・マイナビエージェント|人材紹介
定番のエージェントなので、案件が豊富。特にWeb・ゲーム・IT業界の求人が強いです。夜間・土曜の相談も受け付けてくれます。

・転職サイトのリクナビNEXT|限定求人多数
求人数・登録者数が国内最大級の転職サイト。まずはここに登録しましょう。


・【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト
企業の口コミ・内情を見ることができ、求人もみることができる転職サイトです。
現在登録者数は700万人。転職先がブラック企業かどうか判断に必須です。

 

 

おわりに:30代ゲーム業界未経験でも転職を成功させるポイント


今すぐ転職を考えているのであれば、転職エージェントに登録した方がお得です。


また、プログラマー・デザイナーなど技術職になりたいならば、独学のみはあまりオススメはしません。

 

理由としては、諦めない環境が作れる上に、デザインの経験者や競争相手が周りにいるだけでも、自己成長につながるからです。


ですので

手順① 独学で触れてみる
手順② 専門学校やスクールに通う
手順③ 転職エージェントに相談

この流れが正攻法だと思います。

 

30代の転職は人生において重要なポイントになると思います。
慎重におこない悔いの残らないようにしていただければと思います。

 

つたない文章や誤った情報等ございましたら、ご容赦くださいませ。


よろしければ
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記事公開日:2020年8月19日/記事更新日:2020年9月14日