ゲーム業界転職 転職

【業界7年目談】ゲーム業界を辞めたい | 転職はこれを意識すれば大丈夫

2022年3月8日

悩んでいる人

・ゲーム業界からの転職したいけど、次どこに行ったらよいか不安

・ゲーム業界の経験を活かせる業界を知りたい

・ゲーム業界辞めたいけど今後が不安

 

このような方にオススメできる記事になっています。

 

筆者

【筆者経歴】

ゲーム業界歴7年

4~5社経験 UIデザイナー

新卒の時にゲーム業界を目指し全敗

その後、新卒採用されたWeb系企業を1年で辞め、ゲーム業界に入りました。

ゲーム業界の面接は計100件近く経験

ゲーム・WEB・パチンコ・映像制作会社などで計10社(出向含む)で働いた経験あり

 

このような経歴なので、ある程度信頼のおける情報をお伝えできるかと思います。

 

ゲーム開発は総合エンタメのため、他業界に行っても重宝される機会が多いです。ただ、無策に転職すると路頭に迷うことになりますので、ご注意ください。

 

この記事のポイント

・ゲーム業界と親和性の高い業界がわかる

・ゲーム業界からの転職事情がわかる

ゲーム業界からの転職は大丈夫

経験次第にはなりますが、ゲーム業界からの転職は問題ないと思います。

 

私の知る限りでは、転職に失敗している人はかなり少ない印象です。

 

ですので、あまり不安を持ちすぎないようにしましょう。

 

正直『ゲーム業界から転職したい!』と思っているなら、すぐに行動してみても良いと思います。

 

転職活動自体は、無料なのでデメリットはないですし。

 

なんなら転職は、ある意味コスパ良好です。(無料で年収も上がる可能性があるし、労働環境の改善もできちゃうので)

 

先にも述べましたが、無策に転職すると路頭に迷うことになります。ご注意ください。

 

 

勤続年数が少ない方は注意

もしもゲーム業界の年数が少ない場合は、要注意です。

 

業務経験や理由にもよりますが、短期での離職・転職は『すぐ辞める人』のレッテルを貼られる可能性があります。

 

つまり、書類選考で足切りにあう可能性が高くなります。

 

企業側の視点としては、経験があって長く勤めてくれる人が欲しいので。

 

ただ経験が浅くても、挑戦する分には無料なので、行動してみる価値は必ずあります。

 

そもそも経験が浅い方でもOKな求人はありますし、今の職場を辞めなければ、ノーリスクになので。

 

 

ブラック企業は即転職

もしも今勤めているゲーム会社がブラック企業ならば、即転職を考えましょう。

 

どの業界でも言えることですが、いまだにブラック企業が残っているので。

 

ゲーム開発は、バグ処理があるので、納期間近に長時間労働になってしまうのは、仕方ないのですが。

 

長時間労働が常習化する理由はないので。

 

私は、ゲーム業界でも出向など含めると6社ほどみていますが、「やる気の搾取」が結構目立ちます。

 

全ての企業がそういうわけではありません。ホワイト企業もしっかり存在します。

 

ただ、ゲームが好きでやる気のある人が、献身的に尽くしているのに、やる気だけ搾取されて転職していくのを何人も見ました。

 

(数年前の話ですが、メンタルがやられてしまい再起不能になる人がいたり・・・)

 

自分の身体を最優先にしましょう。

 

 

ゲーム業界からの転職の注意点

筆者
では、ゲーム業界からの転職で注意しておくべき点についてお話します。

 

他業界では"未経験者"扱いになる

当然のことですが、ゲーム業界以外に転職した際は"未経験者扱い"になります。

 

ゲーム業界で経験を積んていでも"未経験者扱い"です。

 

その場合、今よりも年収が下がる可能性があります。

 

その覚悟は必要です。(業種にもよりけりですが)

 

ただ、年収は下がっても、残業が皆無になったり、労働環境は改善される可能性があります。

 

何を優先して転職するのかを、きちんと考える必要があります。

 

 

ゆるい環境を辞める覚悟

ゲーム業界あるあるですが、勤務時間めちゃくちゃ緩くないでしょうか?

 

ゲーム業界は、時間にルーズで遅刻に甘いですよね。

 

また、勤務時間中に漫画読んでも、散歩しても、アプリをプレイしてもあまり怒られないですよね。

 

このようなゆるい環境を辞める覚悟が必要です。(規律を守る方なら問題ないですが。)

 

別業界の話にはなりますが、パチンコ業界から転職した人が、規律のある環境に耐えられず、出戻りしたというエピソードをよく聞きました。

 

『別業界に行ったけど、朝礼とか無理だわ・・・』

『社訓唱えるとか耐えられない・・・』

『昼休みにジャンプ買っただけで怒られた・・・』

 

パチンコ業界はゲーム業界に似ていて、結構自由な環境のため、そのギャップから起きる現象のようです。

 

隣の芝生は青く見えますし、このようなケースは体験しないと判断できません。致し方ないことだと思います。

 

個人的な意見ですが、行動した結果見えた経験なので、1つの正解だと思います。

 

(何もせずに文句だけ言うより、遥かに素晴らしいということです。)

 

 

ゲーム業界から転職する前にやるべきこと

筆者
では、ゲーム業界から転職する前にやるべきことについてお話します。

 

理由の明確化

まず転職理由を明確にしましょう。

 

これはゲーム業界だけではなく、転職する際に目的を明確にしておかないと転職で迷走してしまうからです。

 

ゲーム業界への不満なのか、長時間労働への不満なのか、キャリアプランに不安を覚えたのかなど

 

改めて明確化にすると、ゲーム業界から転職しなくても良いかもしれません。

 

例えば、ブラック環境脱却が目的なら、ゲーム業界でもホワイト企業は存在するので。

 

 

希望の明確化

理由の明確化をした後に、次の転職先で欠かせない希望を明確にしましょう。

 

残業を避けたい、給与のベースアップ、家族との時間を増やしたい、テレワーク希望、など

 

これに優先度をつけることで、求人の選定がかなりラクになります。

 

例えば、転職エージェントとお話する際に、これが明確になっていると意思疎通がとりやすいです。

 

 

状況の明確化

先にも述べましたが、自分の残業時間、年収、福利厚生などを明確にしておきましょう。

 

これらを振り返ることで、自分がどれだけリターンを得ていたのかを改めて理解できます。

 

これがなぜ必要かと言いますと、改めて洗い出すことで

 

「全然もらってないじゃん!」とか

 

「逆に自分って想像以上に恵まれている」っと思うこともあります。

 

どちらに転んでもメリットがあり、次への活力になることもあれば、踏みとどまるきっかけにもなるかもしれません。

 

リターンが全てではないですが、会社からの評価という観点では大切な部分だと思います。

 

生活する上で、高リターンに越したことはないですからね。

 

 

スキル・経歴の明確化

転職をスムーズにするために、スキル・経歴を明確にしましょう。

 

これが1番優先度が高いです。

 

転職サイトで細かく入力する項目も多いですし、転職エージェントとお話する前に準備を求められます。

 

面倒かもしれませんが、早々にまとめておく事をおすすめします。

 

自分のスキルを明確化すれば、『自分の状況』『どの業界に向いているのか』など整理され、手際良く資料をまとめることができます。

 

 

ゲーム業界からの転職しやすい業界

筆者
ゲーム業界からの転職しやすい業界についてお話します。

 

ディレクター(プランナー)・デザイナー・エンジニアなどの職種によって、業界との相性は結構違います。

 

エンジニアの場合は、この記事で紹介している業界以外でも全然いけます。

 

中途エンジニアは需要が高すぎるので。

 

※ここで紹介する業界は、ゲーム業者の方を見て個人的に感じたものになります。

 

詳細は、プロの転職エージェントさんにお聞きすることをオススメします。

 

 

IT・WEB業界

オススメ度
エンジニア
プランナー・ディレクター
デザイナー

IT・WEB業界は、ゲーム業界と親和性の非常に高いと思います。

 

特にアプリ系の企業が良いです。

 

例えば、漫画・医療・英会話・教育などアナログをアプリ化(DX)する企業、eスポーツや配信系の企業などが該当します。(この辺りは、エージェントさんに相談すると良いです。)

 

ただ注意してほしい点としては、同じIT業界でも『インフラ系の古いIT企業』と『アプリ系の新しいIT企業』では別物だというところです。

 

インフラ系の古いIT企業だと、年功序列の企業が多く、未だにゴルフ接待など古い習慣があるようです。

 

筆者の義理の兄がIT系のエンジニアなため、ゴルフコンペのエピソードをよく聞きます。

 

労働環境も大切ですが、自分に合う風土・人間関係も大切です。

 

転職会議などを確認しつつ、企業選びをしましょう。

 

最先端の情報/ツールに触れる機会が多いので、個人的にはIT・WEB業界はオススメです。

 

 

パチンコ/パチスロ業界

オススメ度
エンジニア
プランナー・ディレクター
デザイナー

パチンコ/パチスロ業界もゲーム業界と親和性が高いです。

 

筆者はパチンコ/パチスロ業界にも在籍したことがあります。その時は、ゲーム業界出身の社員の方もそれなりに在籍していました。

 

業務内容は、ほぼスロットの内部のカット割・Vコン・映像演出を作る仕事になります。

 

例えば、デザイナーの場合、UIUX・モーション・3Dなどの経験を活かすことができます。

 

プランナーの場合、制作進行・PM的な立ち回りです。

 

エンジニアの場合は、社内システムの開発・メンテナンス・ツールの作成とかですね。

 

パチンコ/パチスロ業界は、結構ゆるい雰囲気なんですが、制作物監修はpx単位でこだわるほどしっかりしています。

 

風土・環境は、かなりゲーム業界に近いです。ゆるくて自由でした。

 

ゲーム業界よりも良い点をあげるとしたら、給与・賞与が高い企業が多いところです。

 

企業によりけりですが、筆者が在籍していた企業は年/賞与3回ありました。(合計:月収5か月分くらい)

 

 

グッズ・フィギュア業界

オススメ度
エンジニア×
プランナー・ディレクター
デザイナー

グッズ・フィギュア業界は、アニメ系のグッズ・フィギュアの企画・製造・販売する業界です。

 

特にエンタメの流行りに敏感な方は、相性が良いです。

 

どの作品が人気がでて、どれがアニメ化するのかを先見の明があると重宝されます。

 

在籍している人は、漫画、ゲーム、アニメ好きが多いです。風土も、ゲーム業界にかなり近いです。

 

玩具業界を想定されるかもしれませんが、玩具とは違いますのでご注意を。

 

 

他の業界が気になるならば行動すべき

もしも迷っているなら、ぜひ行動してみることをオススメします。

 

他が気になるのに、やりたい事にエネルギーに使わないのは機会損失だと思います。

 

少しでもご興味があれば転職エージェント・転職サイトに登録しておきましょう。

 

登録って正直めっちゃ面倒くさいですよね…
ストレスがあるだけでも登録する気力も無くなってしまいます。

 

ただ、面倒と思う時に重い腰を上げることが大事です。

 

転職エージェントは様々な業界と太いパイプラインがあります。

 

直接お話を聞いてみて進退を決めてみるのも一つの手段だと思います。エージェントが面倒だなっと感じるようでしたら転職サイトに登録しましょう。

 

気になる求人情報をストックしたりしておけば、就寝前に求人検索ができたり、おすすめ求人がメールで届きます。

 

先んじて登録しておくだけでも一歩前進ですよ。

 

以下は、筆者が使ってみて優良と感じた転職エージェント・転職サイトです。

 

ギークリー

Geekly(ギークリー)

Geekly(ギークリー)は、IT・ゲーム・Web業界専門の転職エージェントです。

 

おそらくですが、IT・ゲーム・Web業界だけなら、大手よりも求人の取り扱いは多いと思います。

 

約17,500件以上非公開求人数もありますし、サポート体制もしっかりしています。

 

個人的にオススメのエージェントです。

 

業界特化型のため、キャリアアドバイザーがものすごい詳しいですし、自分のキャリアについても提案をしてくれます。

 

特に驚いたのは、求人の質が良かったことです。

 

自分が知らない角度のサービスや外資系の企業を見つけてくださり、すごく視野が広がったエージェントの1つです。

 

(ちなみにわたしの知り合いは、Geekly(ギークリー)を通してホワイト企業に入社できていました。)

 

メリット

・業界に詳しいキャリアアドバイザーがいる

・IT・ゲーム・Webに特化している

・20~50代まで対象

・求人の質が高い

デメリット

・東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県が対象

・未経験不可

 

忙しい社会人でも夜遅くまで対応してくれます。

 

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Geekly(ギークリー)はコチラ

 

 

DODA

転職-DODA 転職支援サービス
業界最大級の求人サイト「転職ならDODA(デューダ)」新規会員募集

DODAは業界屈指の大手です。
こちらも登録して損はないエージェントです。

 

どの業界の求人数も多く、非公開求人を含めると約10万件です。コネクション広いため他では出会えない求人があります。

 

職歴がなくても登録可能で、求人の約80%が非公開求人になります。

 

利用した感じですが、クリエイティブ領域に特化したアドバイザーチームもあり、かなりオススメの1つです。もちろん、一般職の転職もしっかり対応してくれます。

 

アドバイザーの対応がめちゃくちゃ親切です。大手エージェントを選ぶなら、DODAかマイナビがオススメです。

 

メリット

  • 求人数が非常に豊富のため各世代をしっかりサポートできる
  • 非公開求人を含めると10万件以上
  • 全国で対応している
  • 求人数が多いため自分の希望が通りやすい

デメリット

・求人数が多いため質の悪い求人も混ざっている

・メール/通知が多い

・登録内容が結構細かいので面倒

 

DODAは大手ならではのデメリットがありますが、致し方ない点ですね。
平日忙しいの社会人の場合でも、土曜の相談も受け付けてくれます。

 

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DODA転職支援サービスはコチラ

 

 

リクナビNEXT

【第二新卒】リクナビNEXT

リクナビNEXT

 

登録して損はない転職サイトです。

 

求人数・登録者数が国内最大級の転職サイトです。
未経験者向けの中小企業の求人情報が全体の7割を占めています。

 

メリット

・ 求人数が国内最大級(毎週水・金更新)

・ 20~30代(未経験)の求人が豊富

・ 独自の高精度AIで自分の強みを診断してくれます

・ 専用アプリがあり求人を探す手間が省ける

 

こういった点がリクナビNEXTの強み・人気の理由だと思います。
登録することで見れる求人もあります。

 

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まだ迷っている方へ:ゲーム業界にとどまっても可能性はある

ゲーム業界から転職したいけど迷っている

 

このような方は、無理にゲーム業界を離れる必要はないと思います。

 

むしろ、ゲーム業界内で軸をズラして転職してみても良いかもしれません。

 

例えば、メタバース・ブロックチェーン・NFTなどの技術を活かしている企業に目を向けることです。

 

メタバースは、2028年には市場規模が約100兆円に成長すると見込まれ、米国はテック企業が軒並み参入しています。情報引用元:JIJI.com

 

Facebookは社名をMeta(メタ)に変更するくらい、投資しています。

 

ゲーム業界内で軸をズラして転職することとは、このような次世代に着目している企業を選ぶということです。

 

つまり、アプリというレッドオーシャンではなく、ブルーオーシャンに参入すれば、今後需要のあるスキルを身に着けれる可能性があります。

 

ゲーム業界×IT業界のようなイメージですかね。

 

まずはちょっとずつでも良いので、ゲーム業界を調べつつ、他業界も調べてみましょう。

 

そもそも、ゲーム専門の知識を蓄えたのに、別の業界に"未経験"として転職するのも勿体ないですからね。

 

色々調べてから、転職を始めても遅くないです。

 

こういったことも含めて、転職エージェントに相談することをオススメしています。

 

転職エージェントは知らない情報を共有してくれるので、驚くことがあります。

 

例えば、今IT系の求人数の推移は右肩上がり(売りて市場)なのはご存知でしょうか?

 

ご時世的な影響で、求人数の推移は停滞か右肩下がりだと思っていたのですが、実は逆とのことです。

 

このような情報を、転職エージェントはエビデンスをもって、きちんと説明してくれます。

 

登録自体は無料なので検討してみてください。

▼転職サイト・エージェント

①Geekly(ギークリー)

IT・ゲーム・Web業界専門の転職エージェントです。IT・ゲーム・Web業界だけなら、大手よりも求人の取り扱いは多いと思います。

求人の質も高く、かなりオススメです。

 

②DODA

最大手のエージェントです。トータルの求人数は10万を越えており、80%が非公開求人です。

対応が丁寧でサポートも手厚いです。幅広く選択肢を増やすために必要なエージェントです。土曜の相談も受け付けてくれます。

 

③リクナビNEXT

求人数・登録者数が国内最大級の転職サイト。
転職サイトならまずはココ。

 

 

ゲーム業界でよくある転職理由は大きく5つ

筆者
では、ゲーム業界でよくある転職理由についてお話します。

 

ゲーム業界は、出入りがめちゃくちゃ多いです。

 

仲の良い社員同士ならば「いつ辞めます?」くらいの感覚で会話しているくらいですよ。

 

 

1:長時間労働/休日出勤

長時間労働/休日出勤

・仕事を詰め込まれて残業
・同調圧力の残業
・上司のせいで意味のない残業
・人手不足で休日出勤

 

よくある転職理由1つめは、『長時間労働/休日出勤』によるプレイベートの損失です。

 

クライアントが、契約外の注文をシレッと詰め込んできたり、ディレクターのわがままに振り回されたりして…

 

「それは無理でしょ・・」って何回も体験したことがあります。

 

ゲーム業界は、高いスキルが求められることも多く、軽いおしゃべり程度に無茶振りされると「どれだけ大変か知ってるのかな?」とため息が出ることもチラホラ。

 

その結果ゲーム業界は、長時間労働になりがちです。

 

ここに嫌気が差す人はたっくさんいます。

 

プライベートを大事にするのは至極当たり前です。

 

ゲーム業界は、ブラック企業は減りつつありますが、それでもまだありますからね。

 

私は出向することが多く、色んな同業者からのお話を聞きますが、全体の半分くらいの企業はブラック色が強いです。

 

ただ、長時間労働/休日出勤は、ゲーム業界外に転職しなくても解消できます。

 

私は、今の企業に勤めた結果、80時間→10時間まで残業を減らすことができました。

 

 

2:待遇が悪い

待遇が悪い

・給与が低い
・残業代が全然でない
・ボーナスが出ない
・手当が少ない

 

よくある転職理由2つめは、『待遇が悪い』です。

 

ゲーム業界では、スキルと給与が比例していないケースがあります。(特にプログラマーさんとか、フリーランスになれば給与倍増しますよね、企業にマージン取られすぎな気が・・・)

 

正直ゲーム業界で待遇を上げるなら、外資系のゲーム会社以外はおそらく不可能に近いです。

 

『ハードなのに給与が安い・・・』

 

こんな言葉はめちゃくちゃ聞きます。

 

ボーナスあるといって出さない企業や、給与は一般的な水準なのに月/残業40時間以上じゃないと残業代が出ないとか。

 

労働者に不利な状況がかなり多いです。

 

 

3:売れるゲームしか作れない

売れるゲームしか作れない

・ゲームを理解していない人に決定権がある
・売れてるゲームの側替えばかり作らされる
・良い案が通らない

 

よくある転職理由3つめは、『売れるゲームしか作れない』です。

 

ゲーム業界に入った理由として、「いつか自分好みのゲームが作れるかも!」っと夢を膨らませて決めた方も少なくないと思います。

 

ただ現実なところで言えば、自分好みのゲームを作ることはかなり難しいです。

 

企業が、利益中心になるのは当然なので。

 

ただ、ゲームについて何も理解がない上層部が、決定権を持っているがために、ダメになったゲームはたくさんありますね。

 

よくある例ですが、売れているゲームの仕組みを真似すれば売れると思って、そのまま置き換えたゲームにしようとする上層部とか。

 

(売れているゲームは、仕組みだけではなくマーケティング・バックヤード・シナリオなど色々なものが噛み合って売れているんですけどね・・)

 

『ゲームへの理解がない上層部とのゲーム開発』はホントにしんどいですからね。

 

もしも、自分好みのゲームを開発したい方は『規模の小さいパブリッシャー』を狙うしかないです。

 

理由としては、裁量が大きく意見がかなり通りやすいからです。

 

好きなゲームが作れなくてゲーム業界を離れたい方は、一度このような企業にも目を向けてみると良いです。

 

ゲーム業界に特化した転職エージェントとかに聞いてみると、結構良い求人が出てきますよ。

 

 

4:不安定で先が見えない

不安定で先が見えない

・いつか倒産するかわからない
・業績不振

 

よくある転職理由4つめは、『不安定で先が見えない』です。

 

ゲームアプリは、当たれば莫大な収益がでます。(ウマ娘とか収益やばいですよね)

 

ただ、外した時の損失が大きく企業が倒産します。

 

ゲーム開発は水物なので、どうしても収益が不安定になりがちです。

 

特にゲームアプリは、レッドオーシャンで厳しいです。

 

現に筆者が過去に勤めていた企業の1つは、今はもうないです。

 

不安定な環境だからこそ、転職を考える人も多いです。

 

 

5:人間関係

人間関係

・責任のなすりつけ
・上層部がひどい
・非人道的な言葉

 

よくある転職理由5つめは、『人間関係』です。

 

これはどんな業界でも該当しますよね。

 

1人最悪な上司がいるだけで、チームが負の連鎖をおこし腐りますからね。

 

人間関係で言えることは、どの企業でもだいたいク○上司はいます。(言葉が汚くてすみません。わかりやすくするためです。)

 

私は、計10社(出向含む)ほど今まで在籍してきましたが、どの企業でも人間関係の問題が必ずおきています。

 

結局、むかつく上司はどの会社にも存在します。

 

このような言葉があります。

 

『10人いたら、そのうち1人はあなたを嫌う、2人は親友になれ、7人はどちらでもない』

引用:アドラーの心理学『嫌われる勇気』のユダヤの教え

 

例えば、現場に10名いたら、2人仲良くなり、7人はふつう、1人は敵対するといった理論です。

 

確かに上司は選べないし運要素が強いですが、良い上司の確率を上げることは可能です。しかも待遇も改善できる可能性もあります。

 

それは先にも述べましたが、転職エージェントを利用することです。

 

様々な業界を知りつつ、人の流出入に詳しいエージェントに頼りながら転職すれば、むかつく上司・クソ会社にあたる可能性は減りますよ。

 

 

まとめ:転職は成長と挑戦

転職=逃げとか裏切りみたいなことをいう人が居ますが、そのようなことはありません。

 

転職は、成長と挑戦です。

 

個人的な意見ですが、もしも20代・30代前半で、転職に悩んでいるなら早々に行動した方が良いと思います。

 

『転職しろ!』というわけではなく、『行動を起こそう』ということです。

 

転職サイトに登録したり、エージェント相談したり、自分でも色々業界について調べてみることで、人生の幸福度が大分変ります。

 

10人いたら9人は、いつまでも言い訳だけ言って行動に移さない人です。

 

そうなる前に行動しましょう。

 

面倒だなっと思うときに行動できるかどうかで、大きな差が出ます。

 

たとえ失敗しても、それが糧になります。

 

成功している人は、失敗の量がえげつないですからね。(成功している人は、成功率が高いのではなく行動量が半端ない)

 

まず相談してみて進退を決めてみるとよいですよ。

▼転職サイト・エージェント

①Geekly(ギークリー)

IT・ゲーム・Web業界専門の転職エージェントです。IT・ゲーム・Web業界だけなら、大手よりも求人の取り扱いは多いと思います。

求人の質も高く、かなりオススメです。

 

②DODA

最大手のエージェントです。トータルの求人数は10万を越えており、80%が非公開求人です。

対応が丁寧でサポートも手厚いです。幅広く選択肢を増やすために必要なエージェントです。土曜の相談も受け付けてくれます。

 

③リクナビNEXT

求人数・登録者数が国内最大級の転職サイト。
転職サイトならまずはココ。

 

以上です。

ありがとうございました。

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