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【脱・失敗】新卒・第二新卒でデザイナーは難しいのか?|デザイナーが語る就職活動から脱出する方法

【脱・失敗】新卒・第二新卒でデザイナーは難しいのか?|デザイナーが語る就活から脱出する方法

こんにちは。

 

この記事では、就活で苦労した私の体験談を踏まえて『新卒・第二新卒・未経験デザイナーの就活から脱出する方法』についてお話しします。

 

悩んでいる人

・デザイナーの新卒採用が難しい

・10数社受けてもうまくいかなくて悩んでいる

・才能を感じず、新卒採用を諦めてしまいそう

・就職浪人(既卒)になってしまい困っている

 

このような悩みを抱えている方に向けた記事になります。

 

筆者

【筆者経歴】
都内美大卒 デザイン科

デザイナー歴7年 4~5社経験

新卒・第二新卒で 計100社近く面接しました。

エリート街道では全くなく
失敗を積み重ねて就活を成功させました。

新卒採用されたWeb系企業は1年で辞め、現在ゲーム業界の2Dデザイナーです。

 

また、筆者は新卒の面接官の経験もあります。
ですので、様々なノウハウを踏まえてお話しします。

 

読んでくださった方の悩み・メンタルが少しでもやわらげば幸いです。
【あくまでも参考程度に読んでいただければと思います】

 

この記事のポイント

①新卒就活の内定率を上げる方法がわかる

②未経験・第二新卒の就活の内定率を上げる方法がわかる

③就職浪人から脱出する方法がわかる

 

 

デザイナーの新卒就活は難しいのか?

デザイナーの新卒就活は難しいのか?

基本的には難しいと考えています。

 

理由としては、経験者が求められる職種だからです。

 

企業側からすれば、継続して働いてくれるかわからない経験の浅いデザイナーを雇うよりも、使い勝手のいい経験者を採用します。ですので苦労して当然です。

 

100名新卒が応募している状況で、1名の経験者が参入すれば、企業は1名の経験者を優先的に採用します。

 

いくら優秀な学生でも、デザインの現場とはかなりの実力差がでますからね。

 

10社受けて1社内定がでたら、相当ラッキーと思ってよいと思います。
実際はめちゃくちゃ落ちます。美大のデザイン科でも上手くいかない人が圧倒的に多かったです。

 

つまり経験の浅いデザイナーの就活は

 

  • 『ポートフォリオがいくらよくても』
  • 『スキルがいくらあっても』
  • 『デッサンがいくら描けても』

 

上手くいかなくて当然のシステムです。

 

大手に内定を貰える方は、有名美術大学のデザイン科でも200名中10名程度でした。それ以外の方は苦労していましたよ・・・かわいそうなくらい・・・

 

20社も落ちてる・・・

就職できない・・・

就職浪人・・・

デザイナー諦めようかな・・・

 

この思考に入って、デザイナー自体を諦めた方もいました。

 

そもそも無理なのでは?と思われるかもしれませんが、不可能とかでは全くなく、本気でデザイナーを目指している方ならば方法を変えれば内定は貰えます。

 

もしかしたら、Photoshop・Illustratorを使ってチラシを作れるレベルでも大丈夫かもしれません。

 

時々見かけるのですが、本当にデザイン経験が乏しいのに運よく内定が出ている方がいます。こういう方は運が良いのと、探し方が上手だからです。

 

 

結論:就活から脱出する方法

脱出方法の結論

結論から申し上げますと
『ポートフォリオ』『転職エージェント』『企業の選定』『業界の選定』
これらが重要になります。

 

つまり、大手転職エージェントを複数登録し、とある業界に選定をします。そして、中小企業にフォーカスして就活することが1番有力になります。

 

もちろんポートフォリオのブラッシュアップは随時おこなってください。

 

ここからは以下について順を追って詳しく記載があります。
ご興味があればぜひご覧ください。

 

①就活がうまくいかない理由を解説

②内定率を上げる方法

③大手を狙う方法

 

うまくいかないことには必ず原因があります。その大半が自分の常識・思い込みで行動していることが原因になります。

 

いつもと違う行動するだけで結果は大きく変わります。
もしも行動して失敗してしまっても、その経験は次の糧となりますので大きな価値があります。

 

 

うまくいかない理由を理解すること

うまくいかない理由を理解すること

まず、なぜ上手くいかないのかを明確にしていきましょう。きちんと理由を理解すれば、逆手にとった作戦がとれます。

 

大手企業を狙いすぎない

大手・有名企業は狙いすぎないことをオススメします。

 

これを聞いて『自分は絶対大手企業に就職したい!』と思われる方はいると思います。

 

それ自体は一切否定はしません。
※可能性がある限りたくさん応募してみるべきです。

 

ただ非常に競争率は高く、狙いすぎると就活が難しくなっていきます。圧倒的な才能・天才的なポートフォリオがないと勝率は見えないですよ。

 

例として大手企業の新卒採用実績を載せます。

博報堂

女性男性合計
2019年51名79名130名
2018年45名91名136名
2017年45名83名128名

情報元:マイナビ2022

 

任天堂

技術事務合計
2021年(予定)83名22名105名
2020年61名23名84名
2019年58名23名81名
2018年42名17名59名
2017年42名14名56名

情報元:任天堂採用ページ

 

どの年度も、新卒で採用される方はトータルで150名以下です。デザイナーだけですと30名以下かもしれません。

 

就職浪人をしても、大学院に通いもう一度チャンスを狙っても、大手・有名企業は相当難しいです。

 

就職浪人をしても、大学院に通いもう一度チャンスを狙っても、大手・有名企業は難しいです。

 

また、このような企業は中途のベテランデザイナーでも普通に落とされます。それくらい難しいです。

 

大手企業に内定をもらうには、縁・運・実力を備えてやっと届きます。
あまり固執しすぎないようにしましょう。

 

同じ理由で有名なデザイン事務所も難しいです。

 

 

倍率を理解すること

大手企業が難しい理由は倍率にあります。

 

全国には、デザイン系を含んだ大学が約70校ほど存在しています。
情報元:parter (https://partner-web.jp/article/?id=103)

 

例えば1校に50名程度のデザイナー志望で就活をおこなっている学生がいるとすると3500名になります。加えて専門学校・短大が含まれれば、かなりの人数になるのではないでしょうか。

 

一説には、デザイナー志望で就活される人数は毎年15,000名以上と言われています。

 

改めて考えると、この量のライバルと同じ舞台で戦うことは大変難しいです。

 

もちろん全員が同じ業界・職種を狙うわけではないことは理解しております。それでも、ライバルが多い事には変わりありません。

 

 

大手企業は時間のリスクが大きい

大手企業は時間のリスクが大きい

大手企業は時間のリスクがかかる事も理解しておくべきだと思います。

 

時間のリスクがあるということは、複数同時に受けられる企業の上限が減ることになります。

 

大手内定の道のり

  • 大手の採用ページに登録
  • エントリーシート記入
  • ポートフォリオを提出
  • 1次面接
  • 2次面接
  • インターン
  • 最終面接(社長面接)

※場合によっては課題があるかもしれません。

 

新卒以外の場合

  • 転職サイトに登録
  • ポートフォリオを提出
  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

※場合によっては課題があるかもしれません。

 

ご存知かと思いますが、内定まではこのような手順がかかります。
非常に時間がかかるうえに、書類・面接内容を練る時間も必要です。

 

①内定の確率が低い

②時間のリスクが大きい

 

このことを考えると、大手企業に固執することにリスクがあることは理解しましょう。最初から諦めて、大手を応募するなとは言いません。※可能性がある限りたくさん応募してみるべきです。 

 

 

同じ業界を狙いすぎて就職できない

・広告系デザイン事務所ばかり応募している

・玩具系イラスレーター職ばかり応募している

・家庭用ゲーム系開発職ばかり応募している

 

『固執しすぎて視野が狭まり、就活がより困難になってしまう』

 

同じ業界の会社ばかり受けることはオススメできません。人によりますが業界との相性というものがあり、固執すればするほどドツボにはまる傾向があります。

 

同じ業界の場合、応募できる会社の母数が決まっているので、どんどん応募できる候補が減ります。

 

そうなると末端の企業まで探さなければならないので、求人調査に膨大な時間がかかります。

 

また、もしも縮小傾向にある業界の場合、人員の募集自体が少ない可能性があります。

 

リスクを分散するために別の業界も視野に入れてみるとよいと思います。

 

例えば、ゲーム業界・広告業界志望の方のポートフォリオは、IT業界でも親和性があるので、応募しやすいと思います。

 

 

理想を崩して選択肢を増やすことが大事

理想を崩して選択肢を増やすことが大事

『理想を崩せない結果、就活がより困難になってしまう』

 

これは同じ業界を狙いすぎていることと同じ内容になってしまいますが、美大生にはこのパターンが多かったです。

 

例:よくある理想の流れ

①美大卒業後

②大手企業・有名デザイン事務所就職

③一流アートディレクター

 

憧れるエリート街道です。

 

ここに憧れる理由も非常にわかります。
私もその一人でした。

 

筆者

私の場合は

『大手ゲーム会社に就職、そこでアート・3Dもできる一流デザイナーになる!』

このようなキラキラした理由に固執していました。

 

自分の望む職場にならないと、人生負け組と勝手に思い込んでいました。

 

それが自分にプレッシャーになっていました。
もちろん就活は上手くいきませんでした。

 

今思うことは、後からでもやり直せますし、エリート街道以外の道もあります。

 

やりたい仕事があるならば長期的に考えましょう。職歴・実力をつけてかた挑戦した方が、可能性が高いです。

 

諦めきれない理由もわかりますが、まず視野を広げてみましょう。多少希望とズレていても応募してみましょう。

 

ココがポイント

①大手に固執しすぎない

②業界に固執しすぎない

③職種に固執しすぎない

 

これが大事だと思います。

 

諦めきれない理由もわかりますが、まず視野を広げてみましょう。多少希望とズレていても応募してみましょう。

 

例えばデザイナーでも下記に分類できます。

デザイナー職種職務内容
①グラフィックデザイナーチラシ・ポスター・広告関連の制作
②3Dデザイナー映像・ゲームの3Dのモデリング・リグ・アニメーション制作
③UIデザイナーアプリの画面レイアウト・ボタン制作
④映像クリエイター実写映像のコンポジット・CG映像編集
⑤プロダクトデザイナー立体物のデザイン制作
⑥レタッチャー広告用の写真をレタッチして綺麗にする
⑦WebデザイナーWebページのデザインとコーディング

 

上記は一例です。
視野を広げればいくらでも求人はあると思います。

 

 

ポートフォリオの内容で就職できない

『ポートフォリオの内容で就職できない』

 

正直言ってしまうと、デザイナーの採用はポートフォリオの印象で判断されるといっても過言ではないです。作品がよければすぐ採用されます。

 

それくらいポートフォリオの比重は大きいです。ポートフォリオの内容は、時間があれば随時アップデートしましょう。

 

1つ言える注意点としては、ポートフォリオの内容は多少分散しましょう。そうしないと企業側が勝手に判断します。

 

例えばイラストばかりのポートフォリオの場合

 

キャラクターが描きたい人だ・・

キャラクターの仕事はうちの企業だと無いなぁ・・

ミスマッチおきそう

今回は見送ります

 

企業側は、このような思考になりやすいです。

 

わたしも新卒デザイナーの面接官の経験があるのですが、周りの面接官・上長がこの傾向で判断している方が多かったです。

 

いきなりは難しいですが、内容に偏りを多少減らしてみましょう。もちろん得意分野を減らすのではなく、別分野を少しふやすイメージです。

 

また、選考基準はポートフォリオが全てではないです。
面接では人柄・ポートフォリオ以外の書類もかなり見られますのでご注意ください。

 

ここで今まで見かけた不採用者の例を上げます。

 

例1

ポートフォリオの内容が良く面接での印象は良かったのに不採用

理由:本人のやりたいことの意思が強かったため、会社側とのミスマッチを感じました。採用を視野に入れていたのですが、会社にも予算の限りがあるので見送る結果になりました。

 

例2

ポートフォリオは良かったのですが面接の発言が少なすぎて不採用

理由:デザインスキルがあっても、現場に入ったときに受動的だと人員コストもかかるため見送る結果になりました。

 

例3

ポートフォリオは良かったのですが、そのほかの書類があまりにも雑だったため不採用

理由:デザインスキルがあっても、デザイン以外の業務もたくさんあります。正確性の必要な業務・書類作成です。雑なことがダメというわけではなく、現場のメンバーと働くことを考えた際にネガティブな印象になったため見送る結果になりました。

 

このようなケースを見かけました。

 

ポートフォリオがいくらよくても、企業側は採用・育成のコストに相当な予算を割きます。そのため長期的に働くことが見えていないと採用してくれません。

 

このような絶妙なバランスの中で、就活のするのですから苦労するのは当然です。

 

 

就活から脱出する方法

ここからは、今までの情報を踏まえデザイナーの新卒就活から脱出する具体的な方法を記載いたします。

 

100%成功とかそういったわけではございません。
あくまでも可能性をあげるものになります。

 

方法①:中小企業にフォーカスする

方法①:中小企業にフォーカスする

中小企業を中心に狙いを定めましょう。

 

5つの理由があります。

①採用に関わる人数が少ない

中小企業ですと人事担当者は数名になります。

その数名を納得させれば良いのです。人数の多い大手よりは確率は高いと思います。

②倍率が低い

中小企業や設立年数が少ない企業あるあるで、実力のある経験者はなかなか応募してきません。

そもそも応募総数が少ないのでチャンスが多いです。

③大手と評価の方法が異なる

大手企業の場合、応募総数が多いため減点方式をとらざるおえません。

中小企業の場合、応募総数が少ないため加点方式になります。
面接で多少のミスしても大丈夫です。

④数がうてる

エントリーシートなどの書類・面接数が少ないことが多く、時間のリスクが小さいです。

より多くの企業を受ける事ができます。

⑤やる気を評価する可能性がある

中小企業の場合、人手不足のため『やる気があれば採用』してくれる企業があります。

わたしの知り合いの企業では、デザインと関係ない英文科出身の方が採用されていました。

理由は、根性でまとめらポートフォリオと熱い気持ちが認められたからです。

このような事は中小ならではあります。

 

中小企業は大手企業と真逆です。
積極的に狙いにいくべきだと思います。

 

中小企業と聞くと

 

『実力のあるデザイナーがいないのでは?』
『年収安いのでは?』
『安定していないのでは?』
『ブラック企業が多いのでは?』

 

このような疑問を感じるかもしれません。
ですがこの点は大手も変わりません。

 

大手企業でも実力のないデザイナーはいます。ブラック企業も未だに存在しております。

 

さらに最近では、コロナの影響もあり『大手=安定』『正社員=安定』この法則が崩れてきました。

 

中小企業の中には年3回賞与支給するホワイト企業もあります。
中小企業という理由だけで拒否してはもったいないです。

 

 

方法②:別の業界も狙ってみる

広告代理店・デザイン事務所ばかり受けている場合は、別の業界も調べてみましょう。

 

そもそも事業として今後伸びていかない業界は、縮小しますし、給与も待遇も悪くなる一方です。

 

DTPなどの紙媒体のグラフィックデザイナーとかは、薄給になりがちだと思います。想像はつくと思いますが、スマホアプリが主流になった今どこに需要があるかと考えるとよいと思います。

 

アナログをデジタルに変えていける企業(DX)の需要が高いですよね。

 

1番のおすすめは『IT系』です。

- IT 人材需給に関する調査

引用:経済産業省『IT人材需給に関する調査』

ITのアプリ会社はかなり狙い目だと思います。
理由としてはIT人材が年々不足し続けている予測が、経済産業省でも発表されており需要は増えることはほぼ間違いないです。

 

様々な業界の中でもITは特に技術のアップデートが求めら人材が不足していきます。
人材の需要のバランスを見て業界を選定してみましょう。

 

 

方法③:エージェントに登録する

方法②:エージェントに登録する

就活が上手くいかない原因として会社の探し方が悪い可能性がかなり高いです。

 

もしも就活サイトだけで就職活動している場合は、赤信号です。

 

エージェントは様々な業界に詳しく、企業と太いパイプラインがあるため就活サイトに載っていない『非公開求人』も紹介してくれます。

 

非公開求人とは

一般公開されていない求人で、エージェントにだけ取り扱っています。

 

『就活サイトに登録しているから大丈夫』とお考えの方は少しでも考え方を変えた方がよいと思います。完全無料でメリットしかありません。

 

自分が希望している業界以外の企業の情報にも詳しく、新しい求人を知るきっかけにもなります。人材の流出入にも詳しいので、ブラック企業を避けることができ、長期的に働ける企業を紹介してくれる可能性もあります。

 

ポートフォリオ・面接・書類の相談もエージェントにしてみましょう。
自分一人では打開できない状況も、客観的な視点があれば解決できます。

 

▼メリット

・企業との連絡を代行してくれる

・面接内容・自己PRのアドバイスをしてくれる

・ノウハウがあるので対策のアドバイスをしてくれる

・不採用の場合、フィードバックがあるので次に活かせる

 

就活エージェントにはそれぞれ違いがあります。

 

『新卒専用』『職歴なし既卒専用』『職歴あり第二新卒専用』このような違いがありますので、自分の状況に適したエージェントを選択していきましょう。

 

 

新卒向け(3月卒業予定学生)・既卒も可 - JobSpring

【新卒向け】Jobspring

JobSpring

+ 基本情報はココをタップ

サービス名JobSpring
公式サイトhttps://jobspring.jp
対象新卒・既卒
料金無料
求人数1,000社以上
面談場所東京(神保町)・通話面談可
内定スピード最短2週間
内定獲得率90%以上
面談日程土・日・祝以外
面談対応時間10:00〜18:00

ジョブスプリングは、転職支援で有名な株式会社Rootsが運営する新卒紹介のエージェントです。

 

地方在住の方でもWEB面談にてサービスを受けることができます。

 

求人内容が関東・関西を中心としたものが多いため、就職エリアを地方に限定している場合は注意が必要です。

 

適性検査とエージェントのヒアリングを活用するためより正確なAIマッチングをおこなうため、より正確な

 

メリット

  • 最短2週間のスピード内定
  • AIマッチングで自分に適した企業が見つかる
  • 早期離職者0.1%
  • 内定承諾率85%

デメリット

  • 対面の面談が東京(神保町)に足を運ばなければならない

 

ジョブスプリングの強いところは、自分に合った求人を探してくれるポイントが大きいと思います。

 

新卒の3年以内離職率が一般的に3割近い中で、早期離職者0.1%という点が良いですよね。ミスマッチを防げるようにエージェントが向き合っているのだと思います。

 

面談はジョブスプリングの予約フォームに必要事項を入力するだけです。利用して自分と合わなければ別のエージェントに登録すればよいので、ハードルは低いと思います。

 

JobSpringはコチラ

 

 

就職浪人・既卒向け(職歴なし) - AGENT neo

既卒向け(第二新卒可)AGENT neo

AGENT neo

+ 基本情報はココをタップ

サービス名AGENT neo
公式サイトhttps://www.daini-agent.jp/
対象既卒・第二新卒・学歴不問18歳~29歳以下
料金無料
取引企業約10,000社
面談場所東京・大阪・名古屋・福岡(電話/Web可)
内定スピード最短10日
就職支援実績22,500人
面談日程土・日・祝以外
面談対応時間9:00〜19:00

AGENT neoは、株式会社ネオキャリアが運営する若年層に向けた就職・転職支援サービスです。地方在住の方でもWEB面談にてサービスを受けることができます。

 

AGENT neoの大きな特徴として、1名あたり約8時間もサポートしてくれるポイントです。

 

一人ひとりに手厚いサポートをしてくれるので、安心できます。また、未経験OKの正社員求人も多数取り扱っているので、相談から大丈夫ですので申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

面接日程の交渉や入社条件の交渉など代行してくれるので生産性が高いです。

 

メリット

  • 1名あたり8時間の手厚いサポート
  • 取引企業が10,000社と多い
  • 平均で4社受ければ内定の可能性がある
  • ブラック企業が排除されている

デメリット

  • 30代以上は対応していない

 

AGENT neoは手厚いサポート以外にも、労働条件や労働環境を厳選した求人のみを紹介してくれているので、ブラック企業の確率が低いので安心です。

 

紹介される企業は、担当者が足を運んで職場の雰囲気や働く環境をチェックしたものになります。

 

AGENT neoはコチラ

 

 

第二新卒向け(職歴あり) - マイナビエージェント

マイナビエージェント

 マイナビエージェント

+ 基本情報はココをタップ

サービス名マイナビエージェント
公式サイトhttps://mynavi-agent.jp/
対象第二新卒
料金無料
取引企業約20,000社
面談場所東京(京橋/新宿)・神奈川・北海道・宮城・大阪・名古屋・京都・兵庫・福岡(電話/Web可)
面談日程日・祝以外
面談対応時間9:30〜20:30

 

業界屈指の大手ですので安定感はありますね。

 

大手ならではの、幅広いジャンルで求人が魅力的です。特にWeb・ゲーム・IT業界の求人が強いです。※マイナビは幅広い展開をしていますのでどの業界にも強いですよ。

 

求人数約20,000件うち非公開求人が約80%です。コネクション広いため他では出会えない求人があります。

 

メリット

  • 首都圏・関西圏の求人が豊富
  • 20代(特に第二新卒)の転職サポートに強い
  • 30代の転職サポートも可
  • 非公開求人が豊富
  • 未経験業界も受けられる

 

こういった点がマイナビエージェントの強み・人気の理由だと思います。
平日忙しいの社会人の場合でも、夜間・土曜の相談も受け付けてくれます。

 

気軽に相談してみましょう。

 

マイナビエージェントはコチラ

 

 

方法④:逆求人型の就活サイトを利用する

就活=自分で企業を調べて応募する

 

このような固定観念がありませんか?

 

その逆の発想で、企業からスカウトが届く逆求人型の就活サイトがあります。

 

自分のプロフィールを登録します。
企業の人事採用担当者がそれを確認して、気になった方にスカウトのメッセージを送ることでコミュニケーションが始まります。

 

逆求人型就活サービスの特徴として『未知なる企業との出会い』があります。

 

知らない業界を知るための視野を広げることにも役立ちますし、今後の就活はこのようなサイトが主流になるのではないかなっと思います。

 

この方法で大手IT企業に採用されている方もいらっしゃいます。

 

【新卒向け】スカウトサイト - キミスカ

【新卒向け】キミスカ

キミスカ

+ 基本情報はココをタップ

サービス名キミスカ
公式サイトhttps://kimisuka.com/
対象新卒
料金無料
登録者数2020卒 10,000名突破

 

キミスカは企業からスカウトをもらえる逆求人型サービスです。
基本的にマイナビ・リクナビなど大手との併用をオススメします。就活生の9人に1人が使うサイトと言われています。

 

落ちた選考でもスカウトの対象になるから内定率があがります。 求人サイトでありながら、就活のコンサルタントの無料相談も受けられます。

 

メリット

  • 学生が知らない会社との出会いがある
  • 企業と直接やりとりができる
  • 各業界/職種のコンサルタントが多数在籍

デメリット

  • ベンチャー企業が中心
  • プロフィールをしっかり埋めなければならない

 

スカウトメッセージには、企業側の紹介やスカウトメールの理由などが記載されています。

 

それらの情報を読んでみて「この会社気になる」と思ったら、学生側から返信を行います。魅力を感じなければ返信を出す必要はありません。

 

その場合その企業とのマッチングは行われません。顔を合わせない安心感がありますね。ただプロフィールをしっかり埋めなければ企業側に見てもらえないので注意が必要です。

 

キミスカはコチラ

 

 

エージェント・逆スカウト求人を使わない末路

実はわたしが就職浪人していた時、これらのようなサービスを利用しませんでした。

 

結果として起きたことは

 

就活サイトだけの結果

・求人調査の時間が肥大化

・ポートフォリオの内容に無駄が増幅

・面接でなぜ落ちたかわからない

 

これらを無限ループしていました。

 

『エージェントって情弱がつかうものじゃないの?就活サイトだけで十分でしょ?』っと自分独りで何とかしようとした変な意地せいで就職浪人が長引きましたからね。

 

このようなことにならないように注意しましょう。

 

知らないサービスの登録って結構不安ですが、1歩踏み出すスピードが今後を変えると思います。

 

【新卒・既卒・第二新卒向け】にオススメの転職エージェント・転職サイトをまとめた記事があります。手順等も詳しく記載てあるので、ご覧ください。

オススメ
【現役デザイナー選】新卒・第二新卒デザイナーにオススメの就活エージェント・転職エージェント・転職サイト・クチコミサイト

続きを見る

 

 

方法⑤:学校にくる『求人』を狙う※学生のみ

エージェント・逆スカウトでも難しい場合は、学校にくる求人を見てみましょう。

 

就活サイトに載っていない求人があるかもしれません。
就職課に相談だけでもしてみると良いと思います。

 

わたしの知り合いの企業では、新卒採用をしているのに会社の規模が小さいため、大手求人サイトにのせていません。

 

こういった企業は就職課に求人をだしている可能性があります。
この場合、意外と周りは気づいていないパターンが多いです。

 

1度見てみてください。

 

その他にも、先生に相談してみても良いと思います。もしかしたら、先生の紹介で就職先が見つかるかもしれません。

 

 

方法⑥:ホームページから直接応募する

会社のホームページのみ求人をだしている企業に直接応募する方法です。

 

この手法には条件があります。

 

就活サイトに求人はだしていないが、自社のホームページだけに求人をだしている場合のみ直接応募してみましょう。

 

簡単な流れ

  • 『○○業界 会社一覧』のような検索をする
  • 検索結果ででてきた会社一覧の中から一個一個企業のホームページを見に行く
  • 未経験デザイナーの求人がでているかを確認
  • 応募

 

この方法は調査に結構な時間がかかります。
ですが、1つの手法としてアリだと思っています。

 

私の場合、第二新卒の時に『バイトからでもいいので雇ってほしい!』といった旨のメールとポートフォリオを送りつけました。幸い雇ってもらうことに成功しました。

 

新卒採用でも、このような別のルートからのデザイナーになる事は可能です。

 

『こんな方法は、ありえない・めんどくさい』と思うかもしれません。ですが、うまくいかない場合こそ行動あるのみです。

 

行動力が評価される場合がありますから。

 

『行動 → 失敗 → 改善 → 行動』

 

成功を勝ち取るには、これを繰り返すのみです。

 

 

方法⑦:【非オススメ】正社員に拘らない

方法⑥:【非オススメ】正社員に拘らない

ここから説明する事はあまりオススメしません。

 

企業側のハードルを下げて内定をとる方法です。

 

デザイナーに是が非でもなりたい場合は、雇用形態にこだわらなければ可能性は上がると思います。

 

理由としては、企業は正社員雇用のミスマッチ時にリスクがあるため警戒しています。
ですので雇用形態のハードルを下げる事で企業側が雇いやすくなります。

 

オススメできませんが『契約社員・バイトでも大丈夫』といった方がハードルが下がり、通りやすくなる可能性はあります。

 

『派遣』を利用するのも一つの手だと思います。

 

派遣で自分が望む業界のデザイナーを体感して、環境や仕事に合わなければ別の業界を受ければいいのです。双方のミスマッチの予防もできます。

 

『契約社員・派遣・バイト』でも、正社員の道はあります。

正社員の道のり

パターン① バイト⇒契約社員⇒正社員

パターン② 派遣⇒正社員

パターン③ フリーランス⇒正社員

 

上記のような流れで、
正社員になられた方はたくさん見てきました。

 

実力を認められれば、企業側から誘いがあり。
正社員へ雇用形態が変わります。

 

ただ世間的にも
正社員=安定ではなくといった風潮になりつつあるので、こういったお話もしてみました。

 

以上が難しい就活を打開する方法になります。

 

もしもどれか1つでもやっていなければ行動してみてください。

 

 

どうしても大手が諦められない

どうしても大手が諦められない

これらの打開策を聞いて

 

『自分のいきたい業界以外はやだ!』

『自分のビジョンをどうしても叶えたい!』

 

このように考える方もいると思います。

 

正直気持ちはわかります。わたしも諦めきれずにいつまでも就活を続けてしまいました。

 

ですが、就活に時間をかけるならば早い段階でスキルを身に着けて、中途採用で転職することをオススメします。

 

デザイナーの就職活動で不思議な点があります。新卒採用は非常に難しいのに、中途採用はそこまで難しくないのです。

 

もちろん大手企業・デザイン事務所・有名企業は中途採用でも難しいです。

 

けれど中途の方が時間があるため、長期的にみれば何度でもチャレンジする事ができます。企業を納得させるポートフォリオ・経歴を積み上げて、絶え間なく努力すれば、道は開けると思います。

 

 

就職浪人(既卒)になりそうで怖い

『就活が上手くいかないまま卒業を迎えてしまいそうで怖い』と思う方もいらっしゃると思います。

 

私の場合『人生終わった』『絶望だ…』

 

こんなことばかり考えていました。ただ既卒になっても大丈夫だと思います。

 

周りの友人とは少しレールが異なりますが、企業側からすれば新卒も第二新卒も大して変わりはありません。

 

筆者

最初にも記載しましたが、私は受験を浪人した上に就活も浪人しました。

加えて卒業後に1年間就活を延長させ、周りよりも数年遅れて社会人としてスタート・・・

 

焦りましたよ。

人生行き遅れみたいな絶望もありました。

 

ですが死ぬ気で努力すれば人生カンタンに巻き返せました。途中で諦めることが1番危ない。

 

 

好きな事は諦めない方がいい

好きな事は諦めない方がいい

就活がうまくいかない理由で、デザイナーを諦めようとしているのでしたら勿体ないと思います。

 

好きなことのために努力できるなら、それは才能です。デザイナーを目指しましょう。

 

デザイナーになりたいのに、就活が上手くいかない状況がつらいのは本当にわかります。

 

『自分には才能がないから受からない』

『落ちると自分を否定されたみたいで心が折れそう』

 

このような状態になると思います。
でも就活で落とされても、自分を責める必要はありません。

 

行動 → 失敗 → 改善 → 行動

成功を勝ち取るには、これを繰り返すのみです。

 

失敗を恐れずに行動してみるとおのずと道が開けると思います。

 

もしもエージェントに登録していない場合は、すぐ登録しておきましょう。

 

エージェントの登録・面談って面倒だなっと感じますし、ストレス・眠気があるだけでも登録する気力も無くなってしまいます。

 

ですが面倒と思う時に重い腰を上げることが大事です。デザイナーに本気でなりたいならば、この面倒と思う時に重い腰を上げることが大事です。

 

貴重な求人が無くなるかもしれませんから、今すぐ登録しましょう。

 

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【新卒・就職浪人(既卒)・第二新卒向け】にオススメの転職エージェント・転職サイトをまとめた記事があります。手順等詳しく記載しましたので、ぜひご覧ください。

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おわりに:新卒でデザイナーは難しいのか?|デザイナーが語る就活から脱出する方法

デザイナーの第1の壁として『新卒の就活』は存在します。

 

すごく高い壁ですよね。本当にしんどいと思います。

 

ただデザイナーとして1~2年の職歴をつければ、次の転職の際はハードルがグッと下がります。

 

今ががんばり時だと思います。
ぜひ諦めずに頑張ってみてください。

 

以上です。

 

つたない文章や誤った情報等ございましたら、ご容赦くださいませ。
ありがとうございました。

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