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ゲーム業界者談|おすすめの転職エージェント・転職サイト・クチコミサイト

2019年12月30日

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ゲーム業界者が選ぶ|ゲーム業界におすすめの転職エージェント・転職サイト・クチコミサイト
悩んでいる人
悩んでいる人
  • ゲーム業界おすすめのエージェントを知りたい。
  • ゲーム業界で利用される、転職サービスを教えて欲しい。

このような人にオススメできる記事になっています。

この記事の著者

この記事の信頼性

  • 都内美大卒。ゲーム・IT業界デザイナー(歴10年)
  • 4~5社経験 2D/UIデザイナー
  • ブラック企業の経験あり

新卒の時にコンシューマーゲーム業界を目指し全敗し、その後新卒採用されたWeb系企業を1年で辞める。改めてゲーム業界を目指しました。
ゲーム業界の応募・面接は100件近く経験。
業界の社員・派遣・フリーランスの方からそれなりに情報を聞いております。ある程度信憑性のある情報をお伝えできるかと思います。

筆者はデザイナーですが、どの職種にもおすすめできる内容になっております。

この記事のポイント

  • ゲーム業界おすすめの転職エージェントがわかる。
  • 業界者が活用する転職サービスがわかる。

結論 : ゲーム業界におすすめの転職サービスはどれ?

結論 : どこのエージェント・サイトがおすすめ?

結論から言うと、「大手と特化型のエージェントを複数利用すること」がベストです。

以下を参考にしていただければと思います。※すべて完全無料

\タブで切り替え/

職歴のある人が対象※第二新卒者は、職歴なしのタブをチェックしてください。

①Geekly(ギークリー) 経験者向け
IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント。実際に利用しましたが、アドバイザー・求人の質が良い。

②G-JOBエージェント経験者向け
ゲーム業界に完全特化の転職エージェント。
運営会社がゲーム開発事業もあるため、業界とのパイプラインが非常に太い。
アドバイザーの知識量も豊富で、安心できます。

③doda未経験可
最大手エージェントの1つ。トータルの求人数は10万超え。
特化したアドバイザーチームもあり、対応も非常に丁寧。選択肢を増やすために必須。

Green転職サイト
IT・Web・ゲーム業界特化型の転職サイト。
大手人気企業から中小まで幅広く掲載。

 繰り返しになりますが、特化型・大手に複数登録することがオススメです。

理由としては、3点あります。

  • 担当者によって良し悪しが変わるから。
  • 業界とのパイプラインが異なるから。
  • 担当アドバイザーの知識レベルに差があるから。

エージェントあるあるですが、同じエージェントの評判を聞いても「人によってレビューが違う」という点です。

担当が、すごい丁寧な対応をしてくれてよかった!

担当が真摯に対応してくれなかった…。最悪…。

このように担当してくれるアドバイザーによって、印象が異なります。

実際に筆者も大手エージェントに相談した時に、ひどすぎて担当を変えてもらった経験があります。

実は、エージェント自体の差は求人数にあり、サービス自体に大きな違いはありません。

経験のあるアドバイザーとのマッチングすることが1番重要です。

複数に登録して、自分と相性の良い担当を見つけましょう。

職種によっておすすめのエージェントは異なるの?

ゲーム業界だと、エンジニア以外は職種特化のエージェントはありません。

そのため、とにかく「親身になってくれるアドバイザー」を見つけましょう。

転職エージェントは、色んなサービスがあるため迷いますよね。しかし、転職エージェントを選ぶことに時間を割くことはもったいないです。

迷うならメジャーな所をまとめて登録すれば良いでしょう。

大手・特化のエージェントに登録すべき理由は?

大手・特化のエージェントに登録すべき理由は、大きくは3つあります。

1つ目は、先にも述べましたが「相性の良いアドバイザー」を見つけるためです。例えば、ゲーム業界のデザイナー職を目指していても、アドバイザーがにわか知識だと話が進みません。

そのため特化したエージェントが必要になります。

2つ目は「非公開求人・独占求人を確保」のためです。独占案件とは、他社のエージェントでは取り扱っていない求人が存在していることです。

より多くの優良な企業に応募するために必要になります。

3つ目は「コネクションがあるため」です。エージェント自体が、業界人事と仲が良い場合があります。

そのようなケースですと、面接対策がより具体的になるので内定を取りやすくなります。


では、ここからは【初心者向け】の内容になっております。

  • 転職エージェント・転職サイトの違い
  • 口コミサイトについて
  • エージェントのビジネスモデル

上記について理解がある方は、先ほど紹介したサービスに登録して就活・転職活動を進めてみることをおすすめします。

もしも登録に悩んでいるならば、そのままでも良いと思います。

ただし、就活・転職活動に行き詰っている場合は、失敗のスパイラルに陥っている可能性が高いです。

そのため、いつもと違う行動するだけで結果は大きく異なります。つまりは、新しいアクションをしてみてください。

たとえ失敗しても次の糧となるので、そこには大きな価値があります。

ゲーム業界|転職エージェントの利用の流れ

就活/転職エージェントの流れ

準備~登録~内定までの流れについて説明いたします。

準備

【ポートフォリオの準備】

デザイナーの場合は、ポートフォリオが必須。どの書類よりも重要な判断材料になります。プランナー・プログラマーも必要な書類をまとめましょう。

【希望を明確にする】

ゲーム業界の何になりたいのかを明確にしましょう。希望職種・どのようなゲームに携わりたいのかを、より具体的に分析すべし。

登録

自分に合ったエージェントに登録する。新卒・既卒・中途向けなど、自分のステータスに合ったサービスを選びましょう。間違わないように注意。

本記事で紹介しているUZUZは、ブラック企業を排除しているので安心ですよ。

 面談

エージェントととの面談の日程を決め面談に伺う。(オンライン面談も可)

転職エージェントが、状況の確認などのヒアリングを行ってくれます。もしもエージェントに複数登録している場合は素直に伝えた方が良いです。

ポートフォリオは事前に送るか持ち込みましょう。

担当者と相性が良ければ引き続きサポートをお願いし、対応が悪ければ別のエージェントに登録しましょう。最悪ダメなら切ってしまって大丈夫です。

並行作業

エージェントに求人を探してもらう間に、転職サイトで求人を探しましょう。加えて、書類のブラッシュアップも必要ですよ。

優先順位を決めて、並行して作業することが大事です。

候補を口コミサイトで調査

エージェントから求人を紹介してもらい、気になる求人が見つかったら応募しましょう。応募の前には必ず口コミサイトをチェック!

ゲーム業界は、性質上ブラック企業の確率が高いです。残業だらけの環境を受け入れることは、身体に良くないですからね。健康第一です。

ブラックならば応募せずに別の求人をチェック!
口コミサイトでわからなければ、エージェントにも聞いてみましょう。

内定・交渉

企業と面接して縁があれば内定となります。

新卒の場合は給与交渉などはできないと思いますが、職歴がある場合(第二新卒)はエージェントが給与交渉をおこなってくれることもあります。

もちろん内定を断っても問題ありません。
違約金とかも発生しませんので安心してください。

面接して断られた場合は、エージェントからフィードバックがきますので次に生かしましょう。これだけサポートしてもらって0円ですので、エージェントって心強いですね。

エージェントとナビサイトの違い

では、エージェントとナビサイトの違いについてお話します。

筆者の周りでも結構いるのですが、エージェント自体をあまり理解せずに就活をしている方がいます。

知らないと機会損失になりますので、きちんと理解しましょう。

① エージェントとは?

完全無料で転職・就活のサポートをしてくれるサービスです。

担当者が相談にのってくれたり、求人を紹介してくれます。

転職サイトにはない『非公開求人・独占求人』出会えることも大きなメリットです。企業との橋渡しをしてくれるため、内定率を上げてくれます。

② ナビサイトとは?

たくさんの求人がまとまっているサイトのことです。自分のペースで求人を探すことができます。

リクナビNEXTやマイナビが有名ですよね。ゲーム業界だとGREENがおすすめです。

③ エージェント・ナビサイトを比較

転職エージェント転職サイト
求人調査エージェントが紹介してくれる自分で求人検索・直接応募
求人数非公開求人あり非公開求人は見れない
応募書類客観視して添削してもらえる自分で分析し添削する
面接エージェントが日程調整してくれる自分で管理する
企業情報企業の内情がわかるWEB上から把握
待遇の交渉給与交渉もしてもらえる給与交渉は自分で頑張る
ポートフォリオ客観視して添削してもらえる自分で分析し添削
面接不採用のフィードバックがある不採用の理由がわからない

違いとしましては上記です。

内定の確実性を高めるならば、エージェントの方が有利。

エージェントのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 企業の内情がわかる。
  • 非公開求人に応募できる。
  • ポートフォリオのアドバイスがもらえる。
  • 履歴書/職務経歴書のアドバイスがもらえる。
  • 不採用の理由が聞ける。
  • 内定率があがる。
  • スケジュールが圧迫する。
  • 強引に求人を押し付けられる。
  • 担当者に当たり外れがある。
  • 担当者との面談が手間に感じる。
  • 連絡が多い。

ナビサイトのメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 自分のペースで応募ができる。
  • 全て自分でコントロールができる。
  • 客観視ができない。
  • 不採用の理由がわからない。

両方ともにメリット・デメリットがあります。両方のメリット活かすために、複数登録して効率的に進める事がおすすめです。

なぜエージェント・ナビサイトは無料なのか?

エージェント・ナビサイトともに完全無料です。

これはなぜなのかと言いますと、企業から報酬を得ているからです。

① エージェントの仕組み

就活/転職エージェントの仕組み

【エージェントが紹介した求職者】が入社までたどり着くと【紹介された企業側】から求職者の年収約1/3の報酬がエージェントに入ります。

例えば、年収300万円なら、100万円の報酬です。

企業側から報酬を受け取る仕組みになっているため、求職者は料金を払わなくて大丈夫なんです。

例えるならば、不動産屋と似た仕組みです。仲介手数料を報酬として取得することで経営しています。

企業側からしたら人材採用にはこういった支出があるため、早期離職されると困ります。

そのため採用は慎重になります。

② ナビサイトの仕組み

就活/転職サイトの仕組み

ナビサイトも同じ理由です。

企業側が掲載費を支払うことで、求人をサイトに載せることができます。

エージェントと比較するとコストは比較的安いです。

つまり、エージェントからの求人の方が、人材採用にきちんとコストを割いている企業が多いので、ホワイト企業の傾向があります。※少しこじつけが強いですが…

口コミサイトの利用も必須

クチコミサイトとは?

口コミサイトとは、企業のクチコミ・内情を見ることができるサイトです。

現職員・離職者が、裏情報を書き込んでいます。そのため、生々しい情報・ネガティブな要素を知る事が可能です。

【例】OpenWork転職会議

企業は、公の場(公式サイト・求人)でポジティブな側面しか公表しません。そのため、【貴重な情報源】になります。

就職・転職は一生を左右する決断の1つです。せっかく入社した企業がブラック企業だった場合、どうでしょう…。

ゾッとしますよね…。

そもそも事前にブラック企業と判断ができるなら、候補を絞りやすくなりますし、無駄な面接を減らせて効率的です。

そういった理由もあり、口コミサイトは必須。

筆者自身もユーザーですし、前職の企業を調べたところ真実だらけでしたので結構驚きました。

登録する手順が結構面倒なのですが、ミスマッチを防げる事を考えればメリットの方が大きい。

ゲーム業界おすすめのエージェント

では、ここからはゲーム業界おすすめのエージェントを記載していきます。

何度も言いますが、担当者との相性が重要ですので、複数登録することをオススメします。

① 大手よりも業界や属性に特化したエージェントが良い。

個人的には、「業界特化型>属性特化型>大手」の順が良いです。

やはり、業界特化型エージェントは、情報の網羅性・担当者の理解度が圧倒的に高いです。

属性特化型とは、第二新卒・新卒・フリーターなど、属性に合わせたエージェント。(筆者が勝手に呼んでいます。)

属性特化型は、面談が手厚く、かなり親身に対応してくれます。また、ブラック企業を排除したサービスも多いので、かなり安心できるんですよ。

自分に合ったサービスに登録した後に、相性のよい担当者に絞ることでスムーズに進展すると思います。

\タブで切り替え/

第二新卒者、既卒、職歴の無いフリーター・ニートが対象。

UZUZ(既卒向け)

UZUZ
出典:UZUZ

UZUZは、第二新卒・既卒・フリーター・ニートの内定率86%以上書類通過率87%超えの転職支援サービスです。

ポテンシャルを重視の求人が豊富で、20代の若手を積極採用している企業を紹介してくれます。多くのメディアに掲載され、かなり有名です。

UZUZの大きな特徴として、完全オーダーメイド対策です。一人ひとりに合わせた約2時間の面接対策を実施されるため、内定率が86%と高いです。他社の10倍の時間をかけるサポート力です。

職歴なしの方なら、UZUZがダントツにオススメです。

3,000社以上の企業を訪問して作り上げた、UZUZ独自の厳格な判断基準を設けてブラック企業を徹底排除しています。

UZUZ公式ページ

上記の通り、ブラック企業を徹底排除しています。

また、過去にウズキャリ通して入社した方々から、定期的に入社後のフィードバックをもらっています。

長期的に働ける企業に勤めたいならば、オススメのエージェントになります。

取引企業:約1,500社以上
就職支援実績:3.5万人以上

メリット
デメリット
  • 既卒/第二新卒/フリーター/ニートの内定率83%以上。
  • 書類通過率87%超え。
  • ブラック企業を徹底排除。
  • 入社後の定着率94.5%。
  • 30代以上は不可。
  • 選考ごとに面談の時間をとられる。
  • 1度にたくさんの求人が見られない。

\ 30秒で簡単登録・オンライン面談OK /

UZUZはコチラ

職歴なしOK!ブラック企業を徹底排除!

ハタラクティブ

ハタラクティブ
出典:ハタラクティブ

ハタラクティブは、20代特化のエージェントです。

就職成功率は80.4%・カウンセリング実績は110,000人以上。8割以上の企業が未経験OK。

職歴のない人・フリーター・既卒も、対象となります。年齢制限もありません。

運営会社は、レバレジーズ株式会社です。(転職支援で有名な「レバテック系列」を運営している企業になります。)

▼学歴も年齢も気にしなくて安心!

ハタラクティブ

内定率:80%以上
書類通過率:96%以上

メリット
デメリット
  • 大手企業とのパイプラインがある。
  • 就職成功率が高い。
  • プロによる適職診断が受けられる。
  • スピード感のある就職活動ができる。
  • 求人数が、期待できない。

\ 転職で有名な企業が運営するエージェント /

ハタラクティブはコチラ

職歴なしOK!

② 非公開求人の重要性

非公開求人には、メリットがあります。

特に、職歴がしっかりある人・第二新卒は、非公開求人を狙うべきです。

理由としては、非公開求人の中に未経験者可の求人が混ざっているからです。他では手に入らない求人もあったりします。

Geekly(ギークリー)G-JOBエージェントなど上記で紹介したエージェントには、非公開求人もあれば独占案件もあります。

ぜひ狙ってみてください。

そもそも非公開求人は、企業側にもメリットがあるんです。

ナビサイトで求人をだすと、企業の動向が他社に漏れるリスク、応募が一斉にくるため企業側に選別に時間がかかってしまいます。

そのため、エージェントに非公開求人としてお任せする事で、マッチしそうな人だけにお届けしているんです。

筆者がゲーム業界未経験だった頃に、エージェントに頼らずに転職活動をしました。

その結果、面接100件地獄になりました。
そのようなことは避けましょう。

ゲーム業界おすすめの転職サイト

  • 職場に不満がある。
  • 今すぐではないが転職したい。
  • ゲーム業界の求人を知りたい。

このような人は、転職サイトに登録することをオススメします。

転職サイトのメリットは、気になる求人情報をストックができ、隙間時間にチェックできることです。

今すぐの転職予定ではなくても、良い求人があるかもしれませんので、登録して可能性は広げておくべき。

エージェントに頼らずに、自分のペースで求人検索をして転職を進めたい方におすすめです。

どれも登録に5分もかかりません。

① 職歴があるならGreenが良い

出典:Green

Green(グリーン)は、IT・WEB・ゲーム業界の求人情報に強い転職サイトです。

大手企業からベンチャー企業まで、幅広く求人を掲載しています。(筆者も昔から利用しています。)

ユーザーの60%の人が、企業からのスカウトで転職しており、マッチング活用が非常に優秀なサービスです。

また、珍しいですが過去に任天堂の求人もあったりしたので、安心できる転職サイトの一つです。

求人数:28,000件以上
企業数:4,000以上

メリット
デメリット
  • ゲーム業界以外の求人も見れる。
  • 企業の人事担当者と直接連絡が可能。
  • スタートアップ企業・設立年数の浅い企業・ユニークな企業が多め。
  • 書類選考なしのカジュアル面談が可能。
  • 特にない。

\ 求人数が多く、使いやすい! /

Greenはコチラ

5分で登録可能!

② 選択肢を増やしたいならリクナビNEXTが良い

【第二新卒】リクナビNEXT
出典:リクナビNEXT

リクナビNEXTは、登録して損はない転職サイトです。

求人数・登録者数が国内最大級の転職サイト
未経験者向けの中小企業の求人情報が全体の7割を占めています。

未経験者求人が最大級。

メリット
デメリット
  • 求人数が国内最大級(毎週水・金更新)。
  • 20~30代(未経験)の求人が豊富。
  • 高精度AIで自己分析ができる。
  • 専用アプリがある。
  • メールが多い。
  • 情報が多くて混乱する。

国内最大級の転職サイト

リクナビNEXTはコチラ

20~30代(未経験)の求人が豊富!

常に求人広告がでている企業は要注意

「常に求人広告が出ている企業」や「有名企業のピックアップ広告」には、注意してください。

常時求人広告が掲載されている企業は、「人手が常に不足している」です。

つまり離職率が高い可能性があるんです。

ブラック企業という表現は少々厳しいかもしれませんが、そういった悪条件の職場である可能性を否定できません。

「大手企業だから安心」という考えも、実は微妙。

大手企業であっても、実際の職場環境は多様で、ブラックな状況が存在することも事実です。

筆者の友人も、大手企業に入社し、厳しい環境で苦しんでいました。

面接の際には、勇気をもって残業時間や賞与、福利厚生について具体的に質問することが重要です。

もし自身で聞くことが難しければ、転職エージェントの力を借りて代理で聞いてもらうことをおすすめします。

また、エージェントは、人材の流出入にも詳しいのでそういった面でも頼りになるでしょう。

しかし、エージェントの紹介で受けた企業に、何か違和感を感じた場合には、辞退しましょう。

違和感を感じたら、良くない職場の可能性が高い。

「紹介してくれたエージェントに申し訳ない」という気持ちも理解できますが、最優先すべきは自分の人生です。

辞退したからといって違約金が発生しません。エージェントもそのような状況に慣れているので、大丈夫ですよ。

本記事のまとめ|ゲーム業界興味があるなら、何か一つ行動しましょう。

もしもゲーム業界に行くか悩んでいるなら、何か一つでも行動してみましょう。

興味があることに、エネルギーに使わないのは機会損失です。

失敗してもそれが学びになりますし、悩んでいる時間がもったいないです。

少しでも興味があるのなら、本記事で紹介したエージェントやナビサイトに登録しておきましょう。

ただ、登録ってめちゃくちゃ面倒ですよね。ストレスや眠気があるだけでも、気力が消えます。

しかし、面倒と思う時に重い腰を上げることが大事です。

先んじて登録しておくだけでも一歩前進ですよ。

何度もお伝えして申し訳ないのですが、「業界特化型>属性特化型>大手」の順でおすすめです。

業界特化型エージェントは、情報の網羅性・担当者の理解度が圧倒的に高いので、話が早いんですよ。

\タブで切り替え/

職歴のある人が対象※第二新卒者は、職歴なしのタブをチェックしてください。

①Geekly(ギークリー) 経験者向け
IT・Web・ゲーム業界特化の転職エージェント。実際に利用しましたが、アドバイザー・求人の質が良い。

②G-JOBエージェント経験者向け
ゲーム業界に完全特化の転職エージェント。
運営会社がゲーム開発事業もあるため、業界とのパイプラインが非常に太い。
アドバイザーの知識量も豊富で、安心できます。

③doda未経験可
最大手エージェントの1つ。トータルの求人数は10万超え。
特化したアドバイザーチームもあり、対応も非常に丁寧。選択肢を増やすために必須。

Green転職サイト
IT・Web・ゲーム業界特化型の転職サイト。
大手人気企業から中小まで幅広く掲載。

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