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iPad/iPhone | ワイヤレスイヤホンの選び方!5つの注意点【接続設定/レビューもお話しします】

2020年7月23日

iPad/iPhone | ワイヤレスイヤホンの選び方!5つの注意点【接続設定/レビューもお話しします】

悩んでいる人

・Bluetoothイヤホンって違いってあるの?

・iPad/iPhoneのコーデックを知りたい。

・Bluetoothイヤホンはどれを選んだらよいの?

・AirPods欲しいけど、高価なので別のイヤホンにしたい。

 

このような方にオススメできる記事になっています。

 

この記事のポイント

・iPad/iPhoneのコーデックがわかる

・Bluetoothイヤホン選びの注意点がわかる

 

この記事の内容は動画でも解説してます。

Bluetoothイヤホン選びの注意点
1 | コーデック

コーデックとは『音声のデータを圧縮する方式』の名前です。

 

音質と遅延に関わります。

 

代表的なBluetoothコーデックとして

 

代表的なコーデック

1.SBC
2.AAC
3.aptX(アプトエックス)

 

上記のようなコーデックがあります。

 

もっと詳しく

『SBC』 = どのイヤホンにも対応
『AAC』 = iPhone・iPad 対応
『aptX』 = Android 対応

 

ざっくりですが、初心者の方はこういった認識で大丈夫です。

 

 

iPhone・iPadはAACでOK

ワイヤレスイヤホン選びの注意点 1 | コーデック

iPhone・iPadの方は『AAC対応』イヤホンを選びましょう!
※これだけ覚えておけばコーデックはOKです。

 

ちなみにSBCは、どのイヤホンでも対応しています。

 

SBCココに注意

『音質の劣化・遅延』の可能性があるからです。AAC対応のイヤホンを選んでおけばとりあえずOKです。

 

 

端末とイヤホンが異なるコーデックの場合

ここで気になる点としては

 

もしも購入したイヤホンがaptXだった場合どうなるか??

( iPad・iPhoneはaptX非対応 )

基本的にiPad・iPhoneで再生はできます。

ただSBCで再生されます。
※つまり低音質・遅延有状態です。

 

端末とイヤホンが異なるコーデックの場合

基本的にどのBluetoothイヤホンを購入してもSBCに対応しています。

 

そのためiPad・iPhoneでご利用は可能です。

 

ただ、イヤホンと端末が同じコーデックでないと、良い品質で音を聞くことができないです。

 

繰り返しになりますが、iPhone・iPad = AAC 対応のイヤホンを購入しましょう。

 

AAC対応のおすすめイヤホン

筆者
安直ですが、Anker製品を選んでおけば品質と耐久性を見込めます。単純にコスパが良いです。
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング
ノイズキャンセリングモード 交通機関 / 屋内 / 屋外
再生可能時間 最大35時間
再生可能時間(イヤホンのみ) 最大7時間(通常時)
最大6時間(ノイズキャンセリング時)
防水規格 IPX5
形状 カナル型
充電端子 / ワイヤレス充電対応 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
対応コーデック SBC / AAC
Bluetooth 5.0
ノイズキャンセリング -
ノイズキャンセリングモード -
再生可能時間 最大35時間
再生可能時間(イヤホンのみ) 最大5時間
防水規格 IPX4
形状 インナーイヤー型
充電端子 / ワイヤレス充電対応 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
対応コーデック SBC / AAC
Bluetooth 5.2

上記のイヤホンの詳細はコチラ

 

 

Bluetoothイヤホン選びの注意点
2 | イヤホンの形

イヤホンには、インナーイヤー型とカナル型があります。

ワイヤレスイヤホン選びの注意点 2 | イヤホンの形 カナル型インナーイヤー型

インナーイヤー型は、ツルっとしたもの(左)

カナル型は、耳栓のような形状のもの(右)

 

なぜこれが重要かと言いますと、遮音性(音漏れ防止)に関わるからです。

 

インナーイヤー型

・音漏れ有

・フィット感少

・蒸れない

カナル型

・音漏れ少

・フィット感有

・蒸れる

 

遮音性は大事です。

 

例えばオフィスで使用していて音漏れしていたら、結構恥ずかしかったりしますよね。
(趣味嗜好がばれてしまう…)

 

そもそも音漏れは、周りの迷惑になってしまう可能性があります。

 

人によると思いますが、カナル型を選ぶことが無難かなっと思います。ただ、蒸れるのでインナーイヤー型の方がラクなんですよね。

 

 

Bluetoothイヤホン選びの注意点
3 | 駆動時間

意外と忘れがちですが、駆動時間は大事です。

 

ApplePencilなどのBluetooth関連の機材の場合、使おうとしたら電池切れだった…

 

こういった状況ってあるあるだと思います。

 

充電って結構面倒くさいので『一回の充電でどれだけ使用できるかは、非常に重要なポイント』になります。

 

安めのBluetoothイヤホンですと、連続再生時間は2時間と結構短いのもあります。5~7時間くらいないと短く感じます。

 

購入前に駆動時間を確認することをオススメします。

 

 

勘違いする表記

駆動時間で勘違いしやすい記載があります。

 

それは『ケース使用時間』連続再生時間』です。

ワイヤレスイヤホン選びの注意点 3 | 駆動時間 ケース使用時間 連続再生時間 違い

 

ケース使用時間とは?

ケースで充電しながら使用できるトータルの時間

連続再生時間とは?

イヤホンのみで使用できる時間

 

例えば

・ケース使用で18時間

・連続再生時間が6時間

このような表記されていた場合

ケース使用で18時間  連続再生時間が6時間 の例

バッテリー切れは『イヤホンを6時間使用して』⇒『ケースでの充電を2回繰り返した後』になります。

 

ちょっとややこしいですよね。

 

駆動時間が短いと充電を繰り返すことになります。

 

せっかく購入したのに、使用頻度も落ちてしまう原因になりますよね。

 

駆動時間が長いイヤホンを選ぶ事をオススメします。

 

 

Bluetoothイヤホン選びの注意点
4 | Bluetoothのバージョン

Bluetoothにもバージョンがあります。

 

Bluetooth5.2が最新のバージョンです。(2020年7月現在)

 

バージョンが新しければ

・通信速度が高速化

・遅延やノイズが減る

・通信範囲が広がる

初心者の方は、こういった認識で大丈夫かと思います。

 

Bluetoothバージョンでは、音質は変わらないです。ちなみにAirPodsの規格は5.0です。

 

 

Bluetooth互換性

Bluetooth 4.0以降は下位互換があります。

 

例えば

iPadのBluetoothバージョンが4.2

イヤホンのBluetoothバージョンが5.0

このような状況ですと『バージョンがずれているから、利用できないのでは?』っと思われますが

 

結論 : 問題はないです。

 

理由 : イヤホン側のBluetoothバージョンが、iPadの4.2に互換されるからです。

 

ワイヤレスイヤホンとiPadのBluetooth互換性について

下位互換される代わりに、イヤホン側の5.0のデータ転送速度の恩恵は受けられないです。

 

また、注意点としましては、4.0と3.0には互換性ないとのお話しがあります。もし該当していた場合ご自身で調査してみてください。

 

 

iPad/iPhoneのBluetoothバージョン

最新機種のBluetoothのバージョンを記載いたします。(ほとんど5.0ですね。)

Bluetooth
AirPods 第3世代 5.0
AirPods Pro 5.0
iPadPro12.9第5世代 5.0
iPadAir第5世代 5.0
iPadmini第6世代 5.0
iPad第9世代 4.2
iPhone 13/Pro/Pro Max 5.0
iPhone 12/Pro/Pro Max 5.0
iPhone 11/Pro/Pro Max 5.0
iPhone SE第3世代 5.0
iPhone SE第2世代 5.0

 

 

Bluetoothイヤホン選びの注意点
5 | 使用目的の明確化

ご自身が使用する『状況や目的』を明確化した方がよいと思います。

 

ここを明確にしないと、せっかく購入したイヤホンが無駄になってしまうからです。

 

ポイント

ノイズキャンセルの有無を確認した方がよいと思います。

ポイント

マイク機能付きが便利だと思います。

ポイント

防水のIPXという点を確認すべきかなと思います。

 

 

IPX(防水保護等)について

IPXは0~8の数値を基準とした、防水の保護等級です。

ワイヤレスイヤホンのIPX保護等級

0は特に保護がされていない。
8は水没しても大丈夫(※ものによります!!)

 

保護等級 詳細
0 保護されていない
1 鉛直落下の水滴から保護
2 鉛直落下の15度の範囲の水滴から保護
3 鉛直落下の60度の範囲の水滴から保護
4 いかなる方向の水の飛沫から保護
5 いかなる方向から水を噴きつけても影響がない
6 いかなる方向からの強い噴流に影響がない
7 一定の水圧なら水没しても大丈夫
8 水没しても大丈夫

 

購入の際は自分では譲れないポイントを洗い出し、注意して選んでください。

 

注意点まとめ

・コーデック

・イヤホンの形

・駆動時間

・Bluetoothのバージョン

・使用目的の明確化

 

以上が5つの注意点になります。

 

 

Bluetoothイヤホンの接続設定

イヤホンの接続とレビューを少しおこないます。

 

接続設定(ペアリング)

接続方法ですが、簡単です。

ワイヤレス(Bluetooth)イヤホンの接続方法(ペアリング)

接続方法

  • イヤホンをケースから取り外し起動
  • 設定』を起動
  • Bluetoothを選択
  • イヤホンの端末名を選択
  • 接続設定完了

 

以上です。簡単ですね。

 

 

接続解除方法

念のために解除方法も記載いたします。

ワイヤレスイヤホンの接続解除方法

簡単な流れ

  • iPad・iPhoneの『設定』を開く
  • Bluetoothを選択
  • イヤホンの端末名の右の( i )ボタンをタップ
  • 接続解除を選択

 

以上です。
こちらも簡単ですね!

 

 

おすすめBluetoothイヤホン

Anker Soundcore
Life P3
¥8,990(税込)
Anker Soundcore
Life Note 3S
¥6,990(税込)
ノイズキャンセリング ウルトラノイズキャンセリング -
ノイズキャンセリングモード 交通機関 / 屋内 / 屋外 -
再生可能時間 最大35時間 最大35時間
再生可能時間(イヤホンのみ) 最大7時間(通常時)
最大6時間(ノイズキャンセリング時)
最大5時間
充電時間 約3時間(充電ケース) 約1.5時間(イヤホン)
約3時間(充電ケース)
重さ 約59g(充電ケース含む)
約5.3g(イヤホン本体 片耳)
約59g(充電ケース含む)
約4.3g(イヤホン本体 片耳)
防水規格 IPX5 IPX4
形状 カナル型 インナーイヤー型
充電端子 / ワイヤレス充電対応 USB Type-C / ワイヤレス充電対応 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
対応コーデック SBC / AAC SBC / AAC
Bluetooth 5.0 5.2

どちらも音質はきれいなので、全く問題ありません。

 

形状に違いのせいなのか、Anker SoundcoreLife Note 3S(右)の方が音質は好みでした。

ただ、Anker SoundcoreLife P3の方には、ノイズキャンセリングが搭載されています。そのため、屋外で使用しても、クリアな音楽を聞くことができます。

 

ノイズキャンセリングの質ですが、想像以上の遮音性がありました。(歩行中ならば、自転車や車が近寄る音に気付きにくくなりました。)

 

ノイズが完全に消えるわけではないですが、この値段なら満足ですね。

ノイズキャンセリング機能は、Ankerのアプリで設定することができ、ウィジェットにも追加も可能です。

 

どちらも防水規格がIPX4~5ですので、雨や汗もしっかり防水されます。

 

Ankerは保証サービスもしっかりしている上に、値段を考慮したら非常にコスパの良い製品だと思います。

 

どちらが好みだと言われたら、Anker SoundcoreLife Note 3S(右)です…かね……(正直決められないです……)

 

 

おわりに

『みなさんに後悔しないイヤホン選び』をしていただければと思い、こういったお話をさせていただきました。

 

AirPodsを選べば純正品同士の最強の親和性を手に入れられますが、価格が高いので全員が全員買えるわけではないですよね。(筆者アラサーですが、全然躊躇いますからね。)

 

ですので、もしも悩んでしまったらAnker製品を選んでおけば問題ないと思います。

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