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コスパ最強|winwillのiPad用スタイラスペン・タッチペンレビュー

2022年7月5日

コスパ最強|winwillのiPad用スタイラスペン・タッチペンレビュー

悩んでいる人

・winwillのタッチペン/スタイラスペンのレビューを知りたい。

・ApplePencilを検討しているけど高くて買えない。

 

このような方におすすめの内容になっています。

 

筆者

【この記事の信頼性】

美大卒デザイナー8年目

iPad第9世代・Air5 64GBモデル使用

iPad系Youtubeチャンネル運営(登録者数30,000人)

 

▼winwillのタッチペンは、2018年以降のiPadが対象です。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
第6~9世代 第5・6世代 第3~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

この記事のポイント

・winwillのタッチペンのレビューがわかる
・winwillのタッチペンのメリット・デメリットがわかる

winwillタッチペン
使用した感じはどうなのか?

winwillタッチペン 使用した感じはどうなのか?

winwillApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥2,519(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16cm
重さ:約14g
長さ:約17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種2018年以降iPadiPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知3~4段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能--ダブルタップツール切替
充電方法C端子接続Lightningワイヤレス充電

winwillタッチペンは、かなりオススメです。

 

今まで10種以上のタッチペン・スタイラスペンを使用してきたのですが、上位に入る品質の高さです。

 

細かい性能を含めて、価格・同梱物・描き心地のバランスが非常に良いです。

 

ただ、目的によってはもう少し相性の良いタッチペンもありますし、そもそもタッチペン自体は、ApplePencilの互換製品にはなりません。

 

その理由も含めてきちんと解説していきますので、最後まで見ていただければと思います。

 

 

同梱物の紹介

筆者
ではまず同梱物についてお話していきます。

winwillタッチペン 同梱物の紹介

タッチペン×1
取扱説明書×1
充電ケーブル
USB TypeC⇔A
×1
変換コネクタ×1
ペン先
POM素材
×3

タッチペンを購入すると、上記のようなものが定番で入っています。

 

 

winwillのタッチペンは、ケーブルに変換コネクタが付属されています。ケーブルを両方C端子することで、iPadからの給電をすることもできます。

 

ApplePencilとのサイズ比較

winwillタッチペン ApplePencilとのサイズ比較

winwillApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
長さ16.5cm17.5cm16.5cm
重さ約14g約21g約18g

サイズ感は、ApplePencil第2世代とほぼ同じです。

 

ペン先の素材はApple pencilと同じ素材(POM)になります。ただ、Apple pencilのペン先より、少し光沢のある触り心地になります。

winwillタッチペン ApplePencilとのサイズ比較

 

 

winwillタッチペンの仕様説明

筆者
つぎにタッチペンの仕様について解説していきます。

起動方法

winwillタッチペンの仕様説明

起動方法ですが、ペンの頭を2回タップすると起動します。

 

2回タップ式の場合、1回タップ式よりも誤タップ/誤動作が少なくなるのでメリットはかなり大きいです。

 

1回タップ式もすぐ起動できるメリットがあるのですが、使っているうちに手が触れてしまい、気づくと電源がきれていることがあります。

 

そういった誤動作を防ぐことができるのは良いですね。

 

電源OFFも2回タップになります。

 

稼働ランプ

winwillタッチペンの充電方法

稼働状態
1・2・3のランプが点灯バッテリー残量100~70%
1・2のランプが点灯バッテリー残量70~30%
1のランプが点灯バッテリー残量30~5%
1のランプが点滅バッテリー残量5%未満
充電状態
1・2・3のランプが赤点滅バッテリー残量99~70%
1・2のランプが赤点滅バッテリー残量70~30%
1のランプが赤点滅バッテリー残量5~30%

起動中は、ペンの側面にある3つのインジケーターライトが点灯します。

 

ランプの点灯している数で、バッテリー残量の管理をすることができます。

 

充電方法

winwillタッチペンの充電方法

充電方法

・充電時間 30分
・稼働時間 10時間
・自動電源オフ 5分放置

充電は、ペンの頭にある端子にケーブルを差し込んで充電します。

 

ペンの方の端子はC端子です。

 

25分の充電で10時間使用できると商品ページに記載がありましたが、実際は30分の充電でフル充電されるようです。

 

また、5分間操作しないと自動で電源がOFFになるので、1回の充電でより長く使うことができます。

 

その他

磁気吸着

winwillタッチペン 磁気吸着

磁気吸着もあるので、iPadに固定することができます。ただ、ワイヤレス充電機能はありません。(iPad第9世代にも磁気があるので固定はできます。安定はしないですが。)

 

対象iPad

また、winwillのタッチペンは、2018年以降のiPadが対象です。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
第6~9世代 第5・6世代 第3~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

 

winwillタッチペンの使い方

筆者
つぎにタッチペンの使い方について解説していきます。

接続方法

接続方法ですが、ペンを起動(2回タップ)すればそのまま使用できます。

 

必要な設定などは、特にありません。

 

ApplePencilの登録解除は必須

もしもApplePencilをペアリング(Bluetooth登録)している場合は、登録を解除しましょう。

 

同時に接続することはできるのですが、タッチペンで書けなくなってしまうからです。

 


  • 設定を起動

    設定を起動する。


  • Bluetoothを選択

    Bluetoothを選択する。


  • iマークを選択

    ApplePencilの横の(i)マークを選択する。


  • 登録の解除

    デバイスの登録の解除すればOKです。


 

 

winwillタッチペンの使い心地

筆者
ではつづいて、操作感・書き心地について解説します。アプリは、Procreateを使用していきます。

書き心地

winwillタッチペン 書き心地

書いた時の滑らかさや遅延の少なさは、ApplePencilに匹敵します。

 

品質はかなり高い印象です。

 

このタイプのタッチペンは、どれも書き心地は低遅延でサラサラ書けて良いですね。

 

初めて使う人は、ApplePencilよりも軽い印象でびっくりすると思います。

 

パームリジェクション機能も搭載されているので、画面に手を置いた状態で書くことが可能です。

winwillタッチペン 書き心地

左:winwill 右:ApplePencil

そこまで劇的な差はないかなっと思います。

 

基本的にはどのアプリで使用しても、問題はおきなかったので安心して使用することができると思います。

 

また、イラストで使用する場合も傾き感知が精度が良いので、このスタイラスペンが一押しです。

 

傾き感知

winwillタッチペン 傾き感知

傾き感知対応アプリAutodeskSketchbook
Procreate
Paper
Noteshelf

傾き感知機能につきましては、上記アプリは対応しています。

 

このタッチペンには、3~4段階の傾き感知が搭載されているようです。

 

精度も高く、適切な角度で傾き感知が作動されます。最近のタッチペンの中ではかなり良いです。

 

注意点
筆圧感知がない

winwillタッチペン 注意点 筆圧感知がない

1点注意点として、winwillのタッチペンには筆圧感知はありません。(そもそも、タッチペンは基本筆圧感知はありません。)

 

筆圧感知がないと、抑揚のある線が描けないため、お絵描きする時はかなり不便になります

 

ApplePencilとの大きい違いは、この筆圧感知の有無です。

 

例えば、筆圧の必要がない、1本調子のイラストであれば問題なく描けます。

 

winwillのタッチペンなら精度が良いので、努力すればこのような感じのイラストも描くことはできます。

winwillで描いたイラストラフ

ただ、基本的にはイラストには不向きという認識でいた方が良いと思います。

 

筆記とは相性が良いので、ノートアプリを使っている方はおすすめです。

 

その他

筆者
ApplePencilでできる小技は、winwillタッチペンでも可能です。

スクリーンショット対応

winwillタッチペン スクリーンショット対応

スクリブル対応

winwillタッチペン スクリブル対応

図形補正対応

winwillタッチペン 図形補正対応

インスタントメモ対応

winwillタッチペン インスタントメモ対応

 

 

メリット・デメリット

筆者
では、このペンのメリット・デメリットを解説していきます。

デメリット1
筆圧感知がない点

デメリット1つめは、筆圧感知がない点です。

 

格安タッチペン全体に言えることですが、筆圧感知がありません。

 

筆圧感知がないと、抑揚のある線が描けないため、お絵描きする時はかなり不便になります。

 

ApplePencilとの大きい違いは、この筆圧感知の有無です。

 

基本的にはイラストには不向きという認識でいた方が良いと思います。

 

筆記とは相性が良いので、ノートアプリを使っている方はおすすめです。

 

デメリット2
電源タップの感度がちょっと悪い点

デメリット2つめは、電源タップの感度がちょっと悪い点です。

 

winwillのタッチペンは、ペンの頭をダブルタップすることで起動します。

 

ただ、ダブルタップの力が弱いと起動しないことが多々あります。

 

ここがちょっと体験として悪い部分だなっと思いました。

 

メリット1
充電速度が早い点

メリット1つめは、充電速度が早い点です。

 

他社製のタッチペンは、平均60~90分でフル充電になりますが、winwillのタッチペンは30~60分でフル充電になります。

 

メリット2
書き心地が良い点

メリット2つめは、書き心地が良い点です。

 

傾き感知の精度が良く、遅延・ズレなく書くことができます。

 

メリット3
24ヶ月の保証がある点

winwillタッチペン メリット 24ヶ月の保証がある点

メリット3つめは、24ヶ月の保証がある点です。

 

商品ページに記載があるのですが、winwillのタッチペンは、24ケ月間の品質保証があります。

 

不具合があった際に対応してもらえます。

 

 

オススメできる人・できない人

winwillタッチペン

筆者
最後にこのタッチペンがオススメできる人・できない人についてお話をします。

オススメできる人

  • コスパを求める方
  • シンプルな機能性を求めている方
  • 傾き感知対応のアプリ(AutodeskSketchbook・Noteshelf・ArtSet・Procreate・Paper)を使用している方
  • 傾き感知も含めて描き心地を求めている方
  • 筆記に使用したい方
  • イラストにも使っていきたい方
  • 電源起動がダブルタップが良い方

オススメできない人

  • イラストを本格的に描く人

 

何度もお話して申し訳ないのですが、筆圧感知機能がなので、イラストを本格的に描きたい人はApplePencilの方が良いと思います。

 

筆圧感知が対応していないノート・メモアプリをメインに使用している方は、オススメなので検討してみてください。

 

傾き感知対応アプリAutodeskSketchbook
Procreate
Paper
Noteshelf
winwillApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥2,519(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16cm
重さ:約14g
長さ:約17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種2018年以降iPadiPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知3~4段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能--ダブルタップツール切替
充電方法C端子接続Lightningワイヤレス充電

-iPad, iPad周辺機器, タッチペン・スタイラスペン