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磁気充電・ファンクション機能付き|KINGONE2022のスタイラスペン・タッチペンレビュー

2022年6月29日

磁気充電・ファンクション機能付き|KINGONE2022のスタイラスペン・タッチペンレビュー

悩んでいる人

・KINGONE2022のタッチペン/スタイラスペンのレビューを知りたい。

・ApplePencil第2世代を検討しているけど高くて買えない。

 

このような人におすすめの内容になっています。

 

筆者

【この記事の信頼性】

美大卒デザイナー8年目

iPad第9世代・Air5 64GBモデル使用

iPad系Youtubeチャンネル運営(登録者数30,000人)

 

▼KINGONE2022のタッチペンは、ApplePencil第2世代対応機種が対象になります。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
× 第6世代 第4~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

この記事のポイント

・KINGONE2022のタッチペンのレビューがわかる
・KINGONE2022のタッチペンのメリット・デメリットがわかる

KINGONE2022タッチペン
使用した感想はどうなのか?

KINGONE2022タッチペン

KINGONEApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥3,599(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16.5cm
重さ:約14g
長さ:17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
iPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知3段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能ショートカット機能-ダブルタップツール切替
充電方法ワイヤレス充電Lightningワイヤレス充電

KINGONEのタッチペンですが、メリット半分・デメリット半分といった感想です。

 

KINGONEタッチペンは、ワイヤレス充電・ウィジェット表示・ファンクション機能つきという、最新スタイラスペンの中で群を抜いた機能性があります。

 

ただその反面、バグがありました。

 

そのため、メリット半分・デメリット半分という結論になります。

 

バグとは、『iPadのフリーズ』『画面の一部が選択されたような表示になる』といったものになります。

 

これは、他社製(GOOJODOQ)のワイヤレス充電対応のスタイラスペンでも、同様のバグがありました。

 

ワイヤレス充電のタッチペンは、起きやすいんですかね。

 

このような経緯があり、KINGONE2022は万人におすすめしていません。(素晴らしいデバイスではありますが)

 

 

同梱物の紹介

筆者
ではまず同梱物についてお話していきます。

KINGONE2022タッチペン 同梱物

タッチペン×1
取扱説明書×1
ペン先×2

KINGONEのタッチペンは、ワイヤレス充電ができるので、ケーブル等は付属されていません。

 

シンプルな同梱物になっています。

 

ApplePencilとのサイズ比較

KINGONE2022タッチペン ApplePencilとのサイズ比較

KINGONEApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
長さ16.5cm17.5cm16.5cm
重さ約14g約21g約18g

サイズ感は、ApplePencil第2世代とほぼ同じです。

 

ペン先の素材は不明です。

 

ただ、Apple pencilのペン先と互換性があるため、ApplePencilの替え芯をそのまま使用することができます。

KINGONE2022タッチペン ApplePencilとのサイズ比較

 

 

KINGONE2022タッチペンの仕様説明

筆者
つぎにタッチペンの仕様について解説していきます。

起動方法

KINGONE2022タッチペン 仕様説明 起動方法

起動方法ですが、ペンの頭にあるボタンを長押しすると起動します。

 

タップ式で電源をON/OFFするタッチペンの場合、誤タップ/誤動作が多くなるので、物理ボタンのメリットはかなり大きいです。

 

電源OFFもボタン長押しになります。

 

稼働状態

KINGONE2022タッチペン 稼働状態

バッテリー残量
稼働状態緑色で点灯 100~70%
青色で点灯 70~20%
赤色で点灯 20%未満
充電状態緑色で点滅 100~70%
青色で点滅 70~20%
赤色で点滅 0%未満

 

起動中は、電源ボタンの周りにあるインジケーターライトが点灯します。

 

上記の通り、ライトは状況のよって色が変わります。
GOOJODOQとほぼ同じですね笑

 

充電方法

KINGONE2022タッチペン 充電方法

充電は、iPadの側面に張り付けることで、ワイヤレス充電が可能になります。

 

そのため、無印iPadなどワイヤレス充電非対応機種で利用することはできません。

 

厳密に言えば、無印iPadでもペンで書くことは可能ではありますが、充電ができないので実質非対応です。

 

充電に必要な時間と稼働できる時間の記載がどこものなかったので、ここは不明になります。

 

おそらくですが、充電に必要な時間は60~90分で、稼働時間は8~10時間くらいなのではないといったところです。

 

ウィジェット表示

KINGONE2022タッチペン ウィジェット表示

Bluetooth接続することで、ウィジェットからバッテリー残量を確認できるようになります。

 

接続方法は後ほど記載します。

 

ショートカット機能

KINGONE2022タッチペン ショートカット機能

KINGONEのタッチペンには2つのショートカットがあります。

 

機能紹介

ボタンクリックで押すとホームへ戻る。

ダブルクリックでマルチタスクが起動。

上記のようなショートカットキーがついています。

 

対象iPad

▼KINGONE2022のタッチペンは、ApplePencil第2世代対応機種が対象になります。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
× 第6世代 第4~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

 

KINGONE2022タッチペンの使い方

筆者
つぎにタッチペンの使い方について解説していきます。

 

接続方法

KINGONE2022タッチペン 接続方法

接続方法ですが、ペンを長押しして起動すればそのまま使用できます。

 

ただ、ウィジェットにバッテリー表示の対応をさせるために、Bluetooth接続をしましょう。

 


  • 設定を起動

    設定を起動する。


  • Bluetoothを選択

    Bluetoothを選択する。

    KINGONE2022タッチペン 接続方法 Bluetoothを選択


  • K-Penを選択

    K-Penを選択しましょう。これでOKです。

    KINGONE2022タッチペン 接続方法 Bluetoothを選択


 

上記手順をおこない、Bluetooth接続することでウィジェットにバッテリー残量が表示されるようになります。

 

ApplePencilの登録解除は必須

もしもApplePencilをペアリング(Bluetooth登録)している場合は、登録を解除しましょう。

 

同時に接続することはできるのですが、タッチペンで書けなくなってしまうからです。

 


  • 設定を起動

    設定を起動する。


  • Bluetoothを選択

    Bluetoothを選択する。


  • iマークを選択

    ApplePencilの横の(i)マークを選択する。

    KINGONE2022タッチペン ApplePencil解除方法


  • 登録の解除

    デバイスの登録の解除すればOKです。

    KINGONE2022タッチペン ApplePencil解除方法


 

 

KINGONE2022タッチペンの使い心地

筆者
ではつづいて、操作感・書き心地について解説します。アプリは、Procreateを使用していきます。

書き心地

KINGONE2022タッチペンの使い心地 書き心地

書き心地の品質はそれなりに高い印象です。

 

遅延はほぼ無く、線が途切れるといったこともありません。

 

筆記をする分には、申し分ない品質です。

KINGONE2022タッチペンの使い心地 書き心地

左:KINGONE2022 右:ApplePencil

パームリジェクション機能も搭載されているので、画面に手を置いた状態で書くことが可能です。

 

次の項目で記載しておりますが、傾き感知機能がかなりイマイチな印象です。

 

傾き感知

KINGONE2022タッチペンの使い心地 傾き感知

傾き感知対応アプリAutodeskSketchbook
Noteshelf
ArtSet
Procreate
Paper
純正メモアプリ

傾き感知機能につきましては、上記アプリは対応しているようです。

 

このタッチペンには、60°30°15°の3段階の傾き感知が搭載されています。

 

AutodeskSketchbookやProcreateで描いてみたところ、傾き感知はかなりイマイチでした。

 

ちょっとした角度で傾き感知が起動してしまうため、非常に描きづらいです。

 

画面に対して垂直にペンをたてないと、すぐに線が太くなってしまいます…

KINGONE2022タッチペンの使い心地 傾き感知

これがかなり描きづらさを助長しています。(むしろ傾き感知がない方が良いくらいに感じました。)

 

ペンをめちゃくちゃ短く持てば大丈夫なんですが、持ちづらいですし解決法はなさそうです。

 

もしもこのペンを使用する場合は、GoodNotes5やメモアプリなどの傾き感知が必要ないアプリでのみ使用することを強くオススメします。

 

注意点
筆圧感知がない

KINGONE2022タッチペンの使い心地 注意点 筆圧感知がない

1点注意して点として、KINGONEのタッチペンには筆圧感知はありません。(そもそも、タッチペンは基本筆圧感知はありません。)

 

筆圧感知がないと、抑揚のある線が描けないため、お絵描きする時はかなり不便になります。

 

ApplePencilとの大きい違いは、この筆圧感知の有無です。

 

基本的にはイラストには不向きという認識でいた方が良いと思います。

 

筆記とは相性が良いので、ノートアプリを使っている方はおすすめです。

 

ショートカットキーの使い心地

KINGONE2022タッチペン ショートカット機能

KINGONE2022タッチペン ショートカット機能

ショートカットキー

ボタンクリックでホームへ戻る。

ダブルクリックでマルチタスクが起動。

 

先にも説明しましたが、KINGONEのタッチペンは、上記のショートカットが使用できます。

 

ただ、ボタンの位置がペンの頭にあるため、正直使わないかなっといった印象です。

 

ホームへ戻るとマルチタスクの起動は、個人的にはうれしい機能なのですがボタンの位置が微妙です。

 

ただ、iPadの使い方は、人それぞれなので一概には言えませんね。

 

正直なところ、ワコムのペンのように描きながら操作できる位置にボタンがあると操作しやすいと感じました。

 

その他

筆者
ApplePencilでできる小技は、KINGONEタッチペンでも可能です。

スクリーンショット対応

KINGONE2022タッチペン スクリーンショット対応

スクリブル対応

KINGONE2022タッチペン スクリブル対応

図形補正対応

KINGONE2022タッチペン 図形補正対応

インスタントメモ対応

KINGONE2022タッチペン インスタントメモ対応

 

 

バグに関して

筆者
ではつづいて、KINGONEを使用して感じたバグについて解説します。

1:iPadがフリーズ

Bluetooth接続をした際に、iPadがフリーズしました。

 

接続したiPadは、Air第5世代です。

 

iPadがフリーズする経験がほぼないので、正直かなりビビりました…

 

3回ほど接続しているとフリーズ現象はなくなりますが、原因がわからないのです。

 

iPadAir第4世代で検証したところ、何も起きませんでした。

 

2:画面の一部が選択状態になる

Bluetooth接続をした際に、一部分が選択状態になります。

 

特に操作を阻害するようなバグではないのですが、マウスで選択した状態みたいになります。

 

こちらも原因不明です。

 

このようなバグを感じましたが、これはデバイスの相性によって異なるかもしれません。

 

Amazonのレビューを見ても、何も問題が起きていない人もいるからです。判断が難しいですね。

 

 

メリット・デメリット

筆者
では、このペンのメリット・デメリットを解説していきます。

デメリット1
バグを感じる点

バグ

  1. iPadがフリーズ
  2. 画面の一部が選択状態になる

先にも述べたので省きますが、上記のようなバグを感じました。

 

デメリット2
傾き感知がイマイチな点

KINGONE2022タッチペン デメリット2 傾き感知がイマイチな点

こちらも先に述べたので省きますが、画面に対して垂直以外角度で描くと急に線が太くなるのは、非常に描きづらく感じました。

 

ですので、このタッチペンは、傾き感知非対応のアプリで使用することをオススメします。

 

デメリット3
筆圧感知がない点

格安タッチペン全体に言えることですが、筆圧感知がないので、お絵描きするには不向きだと思います。

 

描けないことはないのですが、お絵描き目的でiPadを利用する人は素直にApplePencilをオススメします。

 

メリット1
ワイヤレス充電ができる点

KINGONE2022タッチペン 充電方法

KINGONEのタッチペン最大のメリットがここですね。
これは、めちゃくちゃ便利ですね。

 

メリット2
バッテリー管理ができる点

KINGONE2022タッチペン ウィジェット表示

Bluetooth接続中にはなりますが、ApplePencilのようにウィジェットでバッテリー管理ができるのは大きなメリットです。※ペンの電源が切れてしまうと、ウィジェットからは表示されなくなります。

 

メリット3
ショートカット機能がある点

KINGONE2022タッチペン ショートカット機能

ショートカットキー

ボタンクリックで押すとホームへ戻る。

ダブルクリックでマルチタスクが起動。

ボタンの位置的にあまり使わないかもしれないですが、このようなショートカット機能があって損はないかなっと思いました。

 

ボタンが手元にあれば使うんですけどね…

 

メリット4
24か月の品質保証がある点

KINGONE2022タッチペン メリット4 24か月の品質保証がある点

KINGONEのタッチペンは、24ケ月間の品質保証と終身サービスがあるため、不具合があった際に手厚く対応してもらえます。

 

 

KINGONE2022とGOOJODOQの違い

GoojodoqとKINGONE2022の違い

筆者
ワイヤレス充電対応のスタイラスペンでも、近い製品があるので違いを記載しました。
KINGONEGoojodoq
価格¥3,599(税込)¥3,999(税込)
長さ/重さ長さ:16.5cm
重さ:約14g
長さ:16.5cm
重さ:約13g
対応機種iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知3段階3段階
筆圧感知非対応非対応
パームリジェクション機能
機能ショートカット機能-
充電方法ワイヤレス充電ワイヤレス充電

大きな違いは『価格』と『ショートカット機能の有無』です。

 

ただ、価格はAmazonを参照しているので、シーズンによって前後します。

 

基本的な違いは、ショートカット機能の有無という認識でいれば大丈夫だと思います。

 

それ以外は、ほとんど同じ使用感です。

 

(正直なところ、バグや使い心地もGOOJODOQとほぼ同じだったので、レビュー記事の内容が使いまわし気味…汗)

 

 

オススメできる人・できない人

GoojodoqとKINGONE2022の違い

筆者
最後にこのタッチペンがオススメできる人・できない人についてお話をします。

オススメできる人

ApplePencil第2世代を疑似体験してみたい人
メモやノートアプリを中心に使う人
ワイヤレス充電が絶対良い人
傾き感知非対応(GoodNote5・メモアプリなど)のアプリを使用する人
多少のバグを許容できる人

オススメできない人

イラストを描く人
傾き感知対応のアプリを使用する人

傾き感知対応アプリAutodeskSketchbook
Noteshelf
ArtSet
Procreate
Paper
純正メモアプリ

イラスト中心にiPadを利用している人には、オススメできないかなと思います。

 

何度もお話して申し訳ないのですが、筆圧感知機能がなくと傾き感知がイマイチなので、イラストを本格的に描きたい人はApplePencilの方が良いと思います。

 

また、ApplePencil第2世代対応機種なら、ワイヤレス充電とツール切替のショートカットがあるので、イラストの生産性が上がりますよ。

 

筆圧感知が対応していないノート・メモアプリをメインに使用している方は、オススメなので検討してみてください。

KINGONEApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥3,599(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16.5cm
重さ:約14g
長さ:17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
iPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知3段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能ショートカット機能-ダブルタップツール切替
充電方法ワイヤレス充電Lightningワイヤレス充電

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