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どっちが買い?|iPad第9世代とiPadAir第4世代を比較!違い11選を解説

どっちが買い?|iPad第9世代とiPadAir第4世代を比較!違い11選を解説

悩んでいる人

iPad第9世代とiPadAir第4世代って、比較するとどのような違いがあるの?

iPad第9世代とiPadAir第4世代はどっちが買いなの?

 

このような方にオススメできる記事になっています。

 

筆者

【筆者経歴】

美大卒でデザイナー8年目

アナログで5年以上描いた経験あり

iPad第9世代・Air4 64GBモデルを使用

↑ある程度信頼のおける情報をお伝えできるかと思います。

 

この記事のポイント

・iPadAir第4世代の性能についてわかる

・iPadAir第9世代の性能についてわかる

・iPad第9世代とiPadAir4どちらを買うべきかわかる

 

この記事の内容は動画でも解説してます。

 

結論:どっちが買い?

結論:iPad第9世代とiPadAir第4世代どっちが買い?

結論からお話しすると、大半の方はiPad第9世代で問題ないと思います。

 

理由としては、日常使いでの性能差はほとんど感じないからです。

 

日常使いとは、ネットサーフィン・VOD・電子書籍・軽いイラスト・ノート作成などになります。

 

後ほど説明しますが、iPadAir第4世代の方がひと回りスペックが高く、最新のApplePencil第2世代を使用できます。

 

そのため『より快適』にアウトプットすることができます。

 

例えば、イラスト中級者とか、動画編集をやっていきたい方とか、負荷の大きい作業をする方に向いています。

 

このような結論になった理由を解説するために、iPad第9世代とiPadAir第4世代の違いを11選にまとめました。

 

 

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い11選

筆者
それぞれ解説していきます。

 

違い1:価格

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い1:価格

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い1こめは『価格』です。

 

iPad第9世代 Wi-FiモデルiPadAir第4世代 Wi-Fiモデル
価格▼64GB
39,800円(税込)▼256GB
57,800円(税込)
▼64GB
69,080円(税込)▼256GB
87,780円(税込)

 

どちらのストレージモデルも約30,000円程度の差があります。

 

倍率にすると、約1.75倍 iPadAir第4世代の方が高いです。

 

もしもこれに、ApplePencil・ケース・フィルムを加えると下記の価格になります。

iPad第9世代 Wi-FiモデルiPadAir第4世代 Wi-Fiモデル
周辺機材価格▼ApplePencil
11,880円(税込)▼ケース
2,000円

▼フィルム
2,000円

▼ApplePencil
15,950円(税込)▼ケース
2,000円

▼フィルム
2,000円

想定価格▼64GB
約56,000円▼256GB
約74,000円
▼64GB
約89,000円▼256GB
約108,000円

トータルこのようになります。(あくまで想定価格です)

 

iPadAir第4世代の場合ですと、256GBモデルは100,000円をこえてきます。

 

iPad第9世代でも、それなりの価格になります。

 

筆者
購入前ってデバイス本体価格だけを想定しがちですが、周辺機器も含めると結構かかりますよね。

 

 

違い2:性能

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い2:性能

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い2こめは『性能』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
性能
(SoCとRAM)
A13 Bionic
メモリ3GB
A14 Bionic
メモリ4GB

 

iPad第9世代のSoCは、A13 Bionicチップでメモリが3GB。
iPadAir第4世代のSoCは、A14 Bionicチップでメモリが4GBです。

 

このチップ(SoC)は、iPadの頭脳みたいなものです。

 

この性能が高ければ、処理速度が速いです。

 

Geekbench5を使用してスコアを比較してみると、このような性能差があります。

iPad第9世代とiPadAir第4世代 スコア比較

差はありますが、イラスト・動画編集などのクリエイティブ領域の作業をしないと体感できないかなっと思います。

 

クリエイティブ領域以外ですと、アプリの起動速度やデータ読み込み速度などで差を感じます。

 

例えば、ハイエンドゲームなどでは差を明確に感じます。

 

『原神・PUBG』などの高負荷なゲームの起動速度は、iPadAir第4世代の方が速いです。

iPad第9世代とiPadAir第4世代 原神プレイ

 

ゲームの画質を最高まで上げた状態でプレイすると、iPad第9世代は処理落ちが多々あります。また、ちょくちょくアプリが落ちます。

iPad第9世代とiPadAir第4世代 原神最高画質 比較

iPadAir第4世代の場合は、最高画質でも余裕をもってプレイできます。

 

筆者
加えてメモリにも差があります。

 

メモリが高いiPadAir第4世代の方が、お絵描きアプリとかを使用している際に、アプリが落ちづらいです。

 

その他にも、レイヤー数をより多く使用することができます。

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い2:性能 イラストで使用できるレイヤー数が異なる

例えば、Procreateで高解像度(4956×3500px)のキャンバスを作成すると、iPad第9世代は使用できるレイヤー数は最大11枚。iPadAir第4世代では最大26枚となります。

 

倍以上の差がでます。※レイヤー数の上限は解像度によりけりです。

 

お絵描きをしたい方は、このメリットは大きそうですね。

 

動画編集の場合でしたら、編集作業が軽くなります。

 

これらを考慮するとiPad第9世代がしょぼく感じますが、そのようなことはありません。

 

iPad第9世代でも、動画編集・イラスト・ハイエンドゲームなどは全然できます。

 

▼iPad第9世代で描いたイラストはこれ

iPad第9世代で描いた絵

 

iPad第9世代は、高負荷になればなるほど、iPadAir第4世代と比較すると、処理落ちなどが目立ちやすくなるということです。

 

 

違い3:画面

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い3:画面

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い3こめは『画面サイズ』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
画面サイズ10.2inch10.9inch

iPad第9世代は10.2インチ。
iPadAir第4世代は10.9インチ。

 

iPadAir第4世代はホームボタンがなく、ベゼルレスのフルスクリーンになっています。

iPadAir第4世代ベゼルレスなデザイン

使ってみるとすごく感じるのですが、この0.7インチの差は結構大きいです。

 

特に画面サイズが必要になる、アウトプットだとより強く感じました。

 

イラスト・動画編集・ノート作成・タスク管理などの利用には、iPadAir第4世代の方が操作しやすく感じます。

 

画面サイズって作業効率に結構関わってきますね。

 

 

違い4:セキュア認証

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い4:セキュア認証

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い4こめは、『セキュア認証/電源ボタン』です。

 

iPad第9世代とiPadAir第4世代は両方とも指紋認証です。

iPad第9世代iPadAir第4世代
セキュア認証ホームボタンTouchIDトップボタンTouchID

iPad第9世代はホームボタンがTouch ID。
iPadAir第4世代はトップボタンがTouch ID。

 

どちらも起動速度は、ほぼ変わらない印象です。

 

ここはあまり差を感じないかなっと思います。

 

 

違い5:デザイン

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い5:デザイン

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い5こめは『デザイン』です。

 

パット見でわかると思いますが、見た目のデザインがかなり違います。

 

iPad第9世代は側面がカーブのかかったデザイン。
iPadAir第4世代は少し角張ったデザイン。

 

iPad第9世代は旧世代のデザインで第7世代から見た目はほぼ変わっていません。

iPad第9世代

 

iPadAir第4世代の方がスタイリッシュな上に、画面もフルスクリーンなのでよりオシャレになっています。

iPad第4世代ビジュアル

 

また、iPadAir第4世代はカラバリが豊富なので、自分のデスク周りのカラーリングに合わせたものを選ぶことができます。

iPadAir第4世代 カラーバリエーション

出典:Apple公式

 

iPad第9世代は、旧世代っぽい見た目になっています。このデザインも安心感があって結構好きです。

 

最近感じたことですが、デバイス選びで、好みの見た目を中心に選ぶのも1つの手だと思います。

 

好みのデザインだとモチベーションが上がったりするので、プラスの影響があると思います。

 

▼ちなみに重さは下記

iPad第9世代 Wi-FiモデルiPadAir第4世代 Wi-Fiモデル
重さ487g458g

 

 

違い6:ディスプレイ性能

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い6:ディスプレイ性能

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い6こめは、『ディスプレイ性能』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
画面加工×反射防止コーティング
カラーsRGB広色域ディスプレイ(P3)
解像度2,160 x 1,6202,360 x 1,640
フルラミネーションディスプレイ非対応対応

 

基本的には、iPadAir第4世代の方が、反射防止コーティングがあるので画面が見やすいです。

 

カラーもより鮮やかに表現されています。

 

実際に比較したのですが、たしかにiPadAir第4世代の方がちょっとキレイです。(事前情報がないと気づかないかも)

 

また、iPad第9世代はフルラミネーションディスプレイ非対応です。そのため、ApplePencilで描く際にガラス1枚の視差があります。

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い フルラミネーションディスプレイ

iPadAir第4世代はこの視差がなくなっています。

 

そのためディスプレイに直接描いている感覚になります。

 

直感的にイラストを描けるので、少しだけ快適になっています。

 

 

違い7:端子

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い7:端子

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い7こめは、『端子』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
接続端子LightningUSB Type-C

iPad第9世代はLightning。
iPadAir第4世代はUSB Type-C。

 

USB Type-Cの場合、外部ストレージや外部ディスプレイに接続することができ、拡張性が高いです。

iPadAir第4世代外部ディスプレイに接続

また、AndroidユーザーさんとかですとUSB Type-Cの方がケーブルの統一ができて便利です。

 

統一という観点でいうと、Lightningは、iPhoneユーザーならケーブルが統一できます。

 

筆者
ちなみにですが、iPad第9世代だけイヤホンジャックがついています。

 

 

違い8:カメラ

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い8:カメラ

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い8こめは、『カメラ』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
アウトカメラ8MP広角カメラ12MP広角カメラ
フロントカメラ12MP超広角カメラ7MPHDカメラ
品質写真のHDR写真のスマートHDR 3
センターフレーム機能対応非対応

 

わかりづらいかもしれませんので、簡単に解説します。

 

フロントカメラはiPad第9世代の方が良いです。アウトカメラはiPadAir第4世代の方が良いです。

 

iPadにカメラの品質を求める方はあまり多くないと思いますが、一応差はあるので解説させていただきました。

 

また、iPad第9世代にはセンターフレーム機能がついています。

 

センターフレーム機能とは被写体を追従してくれる機能になります。FaceTimeとかを複数人で行うときに便利です。

 

画質に関してですが、アウトカメラはたしかに差を感じました。インカメラの方はそこまで差は感じませんでした・・・たまたまですかね・・・

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い8:カメラ画質比較

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い8:カメラ画質比較

 

 

違い9:スピーカー

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い9:スピーカー

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い9こめは『スピーカー』です。

 

iPad第9世代iPadAir第4世代
スピーカー二基
端子側にある
二基
デバイスの上下にある

iPad第9世代は端子側にスピーカーがあり、iPadAir第4世代は上下にスピーカーがあります。

 

どちらも2スピーカーオーディオで同じです。ただ、iPadAir第4世代のスピーカーの位置は上下にあるため、音に臨場感があります。

 

特にゲームアプリをやる方なら、複数方向にスピーカーが向いている方が臨場感があって良いと思います。

 

また、iPad第9世代は縦向きに置くとスピーカーがふさがります。(ホームボタンを上にすれば解消できますが。)

 

iPadAir第4世代の方は片方しかふさがらないのでそこが良いポイントです。

 

 

違い10:ApplePencil

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い10:ApplePencil

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い10こめは『Apple Pencil』です。

 

iPad第9世代iPad Air第4世代
ApplePencil第一世代対応第二世代対応

 

iPad第9世代は、Apple Pencil第1世代対応。
iPadAir第4世代は、Apple Pencil第2世代対応。

 

ApplePencil第1世代と第2世代の描き心地を比較すると、ApplePencil第2世代の方が『ペン先に重心があるため』描きやすさを感じます。

iPadAir第4世代の描き心地

ですが、描き心地自体は大きな差はないと思いました。

 

どちらかと言いますと、体験に差があります。

 

ApplePencil第1世代は、端子に差し込んで充電とペアリングができます。

ApplePencil第1世代と第2世代の違い 第1世代はiPadの端子にさしこんで充電とペアリング

 

ApplePencil第2世代は、側面に張り付けて充電とペアリングが可能です。

ApplePencil第1世代と第2世代の違い 第2世代はiPadの側面にくっつけて充電とペアリング

ApplePencil第1世代の形式の場合、充電忘れとかが結構起きてしまうのですが、

 

ApplePencil第2世代は、それが解消されているので、非常に便利です。

 

また、ApplePencil第2世代は側面のダブルタップで、ペンと消しゴムツールの切替ができます。

ApplePencil第1世代と第2世代の違い ペンの側面が平らになっていてダブルタップで、ペンツールと消しゴムツールの切り換え

iPadはパソコンと比較すると、物理的なショートカットキーではなくジェスチャー主体です。そのため、このような機能があるのはかなり良いです。

 

 

違い11:キーボード

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い11:キーボード

iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い11こめは『キーボード』です。

 

iPad第9世代iPad Air第4世代
純正キーボードSmart KeyboardMagic Keyboard

Smart Keyboard Folio

iPad第9世代はSmart Keyboard対応。
iPadAir第4世代はMagic KeyboardとSmart Keyboard Folio対応。

 

Smart Keyboardの場合ですが、トラックパッドがないためカーソル移動するためには、別途マウスが必要になります。

 

ただ、サードパーティー製のものであれば、トラックパッド付の製品もあります。

 

Magic Keyboardの場合は、トラックパッドとUSB-Cポートが搭載されています。よりPCライクに使用できる設計になっています。

 

純正キーボードは、価格が高いのでちょっと手がだしづらいですね。

 

筆者
以上が、iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い11選になります。

 

 

まとめ:iPad第9世代とiPadAir第4世代の違い

筆者
解説した情報をまとめてみました。
iPad第9世代iPad Air第4世代
価格▼64GB
39,800円(税込)▼256GB
57,800円(税込)
▼64GB
69,080円(税込)▼256GB
87,780円(税込)
性能A13 Bionic
メモリ3GB
A14 Bionic
メモリ4GB
画面サイズ10.2inch10.9inch
認証ホームボタンTouchIDトップボタンTouchID
デザイン旧世代デザインベゼルレスデザイン
ディスプレイ反射防止コーティングなし
※フルラミネーションディスプレイ非対応
反射防止コーティングあり
※フルラミネーションディスプレイ対応
端子LightningUSB Type-C
カメラ▼アウトカメラ
8MP広角▼フロントカメラ
12MP超広角

※センターフレーム対応

▼アウトカメラ
12MP広角▼フロントカメラ
7MPHD

※センターフレーム非対応

スピーカー二基
端子側にある
二基
デバイス上下にある
ApplePencil第一世代第二世代
キーボードSmart KeyboardMagic Keyboard

Smart Keyboard Folio

iPad第9世代に向いている方

・コストを抑えたい方
・初めてiPadを購入される方
・使用目的がネットサーフィン/VOD/電子書籍/ゲームの方
・イラストを描きたい方
・軽い動画編集をしたい方

iPadAir第4世代に向いている方

・より快適にお絵描き/動画編集がしたい方
・デバイスのビジュアルにこだわりがある方
・USB Type-C端子が必須な方
・ハイエンドゲームをやりたい方
・ApplePencil第2世代が良い方
・長期間/長時間の利用をする方

 

最初の方にもお伝えしましたが、大半の方はiPad第9世代で問題ないかなと思います。

 

理由としては、性能に劇的な差があるわけではないからです。

 

細かいステータスがちょっとづつ快適になっているのが、iPadAir第4世代です。

 

このちょっとした快適性の高さに、約30,000円の差額を払えるかどうかになります。

 

ですので、iPadAir第4世代は、より明確な目的をもっている方にオススメかなっと感じました。

 

様々な項目を比較したり、デバイスを使用してみた結果、このような結論になりました。

 

ただ、正直どちらもめちゃくちゃ良いデバイスです。どちらを選んでも正解な気がします。

 

個人的な意見ですが『次世代機を待つとか・細かい性能差で悩んでいるとか』なら、早々に思い切って購入することをオススメします。

 

時間は有限なので、早い段階でiPadを体験した方が、人生をより豊かにする方がメリットがあるからです。

 

悩む時間も大切ですが、一度踏み込んでみないとわかりません。

 

成功体験も失敗体験も、両方しないとわからないこともたくさんありますので。

 

ぜひチャレンジしてみてください。

 

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