【2020年必読】2019年おすすめ漫画まとめベスト28選!!【電子マンガ中毒日記】

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2019年今年読んだマンガベスト28選をまとめてみました!

定番の書籍よりも、少しニッチであったり、2020年くるのではないかと思うものを中心に選びました。

ちなみに、「電子マンガ中毒日記」は、総購入数2000冊突破前に向けて、カウントダウンしながら

オススメのマンガを紹介していくブログです。

・2020年にきそうなマンガを読みたい!

・流行りのマンガを読みたい!

・定番/王道よりも、少し外したものを読みたい!

↑↑こんな方にオススメできる記事になっています。

 

 

オールラッシュ

映画が好きな人、チームでものづくりしている人におすすめの作品です。

「オールラッシュ」は映画の製作現場で働きながら、
映画監督を目指す主人公「波野」を通して、

映画製作の裏側を知ることができる作品です。

私は「助監督」がどんな役割なのか、この作品を読むまで知らなかったです汗。

なんとなく「監督の次にえらい人なのかなぁ」という認識でしたが、

「助監督」にも「サード助監督→セカンド助監督→チーフ助監督→監督」という段階があり、「波野」は「サード助監督」にあたります。

しかし「サード助監督」になったからといって、そのまま「監督」になれるとは限らない厳しい世界です。

脚本を書いて賞をとるなど、才能が認められないと「監督」にはなれません。

「波野」は、映画が好きで映画作りが好きで真面目な青年ですが

『このまま成れるかどうかわからない』監督を目指し『業界に残り続けるかどうか』葛藤を抱えたり、

目の前の仕事に没頭するあまりプライベートで脚本に時間を費やせなかったり…

まだまだ監督には遠そうですが、これからが楽しみな主人公です。

 

せんせいのお人形

身寄りのない少女「スミカ」と、名門女子高の教師「昭明」2人が一緒のお家で暮らし始めることが物語の始まりです。

最初は、「お、お人形?」とタイトルと絵の雰囲気をみて少し怖い話なのかもしれないと思いましたが、

まったく違いました。

「スミカ」と「昭明」を通して「信頼」と「教育」について考えられずにはいられなくなる作品です。

「スミカ」は、これまで出会う大人すべてに育児放棄されてきた少女です。

彼女の人生には「信じられる大人」「自分のことを自分以上に考えてくれる存在」がこれまでいませんでした。

対して「昭明」は、名門女子高の教師として過ごしてきたため年頃の少女に対しての距離の取り方は心得ていましたが、

それはあくまで「名門女子高」の生徒に対してであって、「返事が舌打ち」の「スミカ」に対して困り果てます。

「昭明」は「スミカ」の「常識の無さ」に憤りを覚えますが、それは彼女に対してではなく

『朝は「おはよう」と言い、歯を磨き、顔を洗うことさえ教えなかった』彼女の周りにこれまでいた「大人たち」に対してでした。

そんな彼女をじっと見つめ「俺は教育するよ 君を」と決意を口にするのです。

「スミカ」はこの世界の誰かなのかもしれず、「昭明」はそんな子供と出会ったときにあるべき「大人」の姿なのかもなぁと読んでいて考え深くなりました。

補足ですが、本作を連載しているcomicoは縦読み漫画であり、『せんせいのお人形』は、スクロールする時の間の取り方が秀逸です。

ぜひご覧ください。

俺だけレベルアップな件

ピッコマで連載中のダンジョンに潜るハンターのお話。

ハンターはレベル分けされていて主人公は最弱だったけど、あることをきっかけにどんどんレベルアップしていくストーリー。

ただ、これだけだと「よく聞くかも」という感じ何だけど、とにかく「俺だけがレベルアップな件」は、

・アクション縦マンガの最高峰の画力
・始終飽きさせない構成

↑↑になっています。

是非携帯から読んで欲しい作品です。

縦の比率に合わせてコマ割りがされていて、剣先が異様に長く描かれているコマはスクロール中に思わず「うわ、、めっちゃかっこいい」と、声が漏れました。

最初は、主人公めちゃ弱ですが、
後半に連れて「最初の面影どこ行ったんだ」ってくらい別人になり、

バトルでは無双気味になっていくので、そのギャップにひきこまれていきます。

でもその無敵さは、努力型の主人公が、毎日のノルマをこなしたり、めちゃくちゃ大変なコソ練をして鍛えあげていった成果
なのです。

その過程は割愛せずに、これでもかと描かれているので、感情移入しながら最新話まで読み続けられています。

 

鬼滅の刃

週刊少年ジャンプで大人気連載中の作品です。

ご存じの方も多いと思います。

鬼滅の刃の魅力はたくさんありますが、最初に作品を好きになったところは「主人公の溢れ出る人間味」です。

バトルマンガでは、主人公が戦っているとき

「痛そうだなぁ」
「こんなに怖い目にあって、よく次も戦えるなぁ汗」
「自分なら無理なだなぁ」

と思いながら読んでいます。

ただ、概ねバトルマンガでは「弱音をはかず前向きに戦う熱い主人公」が王道なこともあり、読者の自分と主人公との感覚の違いをなし崩しに受け入れて読んでいました。

しかし、鬼滅の刃の主人公の「炭治郎」はすごく誠実な青年で前向きですが、読んでいて共感しました。

それは、戦いながら「頑張れ 炭治郎 頑張れ!!」と自分を自分で応援したり

「すごい痛いのを我慢してた!! 俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった」

と思ったりするため、

読み手として「やっぱり、そうだよね。痛いよね。我慢してたんだよね」と共感し、その痛みを隠さない素直な人間性が好きになり、そのままの弱さを描くバトルマンガには珍しい新しさにドはまりしました。

あまりにも面白すぎて、単行本全巻を徹夜で読み続けてしまいました汗

今では、単行本が待てず、週刊連載本誌を買って追っている作品です。



鉄槌とピエタ


15世紀
イタリアに生まれた後世に名を残す天才彫刻家になる

『ミケランジェロ・ブオナローティ』は、

物語の始まり、まだ無名の彫刻家を目指す少年でした。

周囲もまだその才能に気づいていない彼の下に、大天使ガブリエルが舞い落ちることで物語が動き出します。

私が読んでいて、この作品にのめりこんだポイントは「クリエイターのモチベーションコントロール」です。

大天使ガブリエルの唯一無二の造形の美しさに魅せられたミケランジェロは、

少年時代から他をしのぐ相当な彫刻技術がありましたが、

生きる彫刻、
「俺様最強ナルシスト大天使ガブリエル」からは「私の美しさを全く再現できていない」と酷評されるため

「ガブリエルの美しさを再現するに至っていない」己の未熟さに苛まれるのです。

周囲の芸術家からみると、その彫刻は唯一無二といっても良いほどでしたが、ミケランジェロ自身は「本物のガブリエルの美しさに比べたら、まだまだだ」と己の腕を磨き続けます。

クリエイターにとってモチベーションの維持:はとても難しい課題です。

周囲と自分を比べて落ち込んで手を止めてしまうこともあると思います。

しかし、後に「天才」と評される人の多くは、手を動か続けることができる人であり、どんな形であれ「モチベーションを維持し続ける力」があるのです。

「一体どこからそんな力が沸くのだろう?」と、
平々凡々で飽き性の私は羨ましくも不思議に思っていましたが

「自分の隣にいる大天使の美しさをこの手で再現したい」のだとしたら、それは最強のモチベーションになる!なるほど納得しました。

また、大天使自身が「まだまだですね」と隣で叱咤激励をしてくるのですから、手を止めるわけには行きません。

「本当のミケランジェロも、頭の中ではそうだったのかも」と感じさせてくれる作品です。

来世ではちゃんとします

映像製作会社を舞台に、ちょっと大人な内容を含めながら、こじらせているキャラクターを描いた作品です。

 複数人と関係を持ちながら時々メンタル崩壊するキャラや、真面目に働きながらそのお金をそのまま貢いでいるキャラなどが登場します。

詳細は過去のブログでご覧ください。

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デットマウント・デスプレイ

異世界のネクロマンサーが新宿の街に転生し異能力バトルを繰り広げるお話です。

詳細は過去のブログでご覧ください。

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ながたんと青と-いちかの料理あ帖-

昭和26年、
京都の老舗料亭の長女いち日(34歳)は、
2ヶ月の結婚生活を過ごした夫は戦争でなくなってしまい

今はホテルの厨房で西洋料理の女性コックとして働いていました。

近頃、経営が厳しくなった実家の料亭は、経営を回復させるため、大阪のホテル「山口家の三男」と「いち日の妹」のお見合いに期待を寄せていました。

しかし、お見合い当日、

妹は料亭の料理人と駆け落ちし、お見合いは破断に終わります。

しかし、どうしても老舗料亭を無くしたくない叔母は、「山口家の三男」といち日のお見合いを進めます。

そしてそのまま、主人公いち日は20歳にも満たない夫と再婚することになるのです。

本作のおすすめポイントは「和と洋が混ざり始めた時代の女性料理人」です。

いち日の職場のホテルはアメリカの軍人がメインの客層です。

彼女自身も西洋料理の腕があります。

しかし、実家の影響もあり和食もできる。
そこが彼女の面白いところであり、作品の内容にすごく生かされています。

例えば、4・5話のネタバレになってしまいますが

『GHQの物資調達部のお偉いさんモーガン女史』の会食料理を任された時には、「とうもろこしアイス」を振る舞い感激されます。

私自身も「とうもろこしアイス」を食べたことがあるのですがとても美味しく、これを考えた人すごいなぁとその時に思いました。

「ながたんと青と-いちかの料理あ帖-」は、

・2つの文化を混ぜた時に見つける新しいものを作り出す面白さ
・その時代の女性が抱えていた社会進出や結婚制度など

↑↑↑雰囲気を感じることができます。

ブルーピリオド

全く絵を描いたことのなかった男子高校生が美大を目指す物語です。
詳細は過去のブログでご覧ください。

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カタコトの庭

イギリスから転校してきたアリスちゃんと隣の席の園芸部に所属する藤村君とのお話です。

アリスはまだ、日本語はカタコトしか話せません。

転校してきた当初は「金髪、イギリス、美少女」の新しさに話しかけていた同級生も、日本語でのコミュニケーションを得意しないアリスには次第に話しかけなくなっていました。

そんな彼女に対し、おっとりした性格の「藤村君」は、身振り手振りで一生懸命彼女に接し続けます。

次第にアリスも心を開き、園芸をしている藤村君のそばにそっと近づきます。

炎天下の中で彼女を心配した藤村君はそっとタオルをアリスの頭にかけてあげます。

自分にいつも優しくしてくれる藤村君のことを想い始めたアリスは「スキ」と一言、彼の目をみて伝えますが、藤村君は「違うよ、こういう時は「ありがとう」って言うんだよ」といまいち伝わりません。

アリスも「…アリガト」と言い直します。しかし、顔は照れて真っ赤なのです。

っと言う、

片思いしているけど口下手で照れ屋で日本語がカタコトな少女と、日本の優しくて少し鈍感な少年のお話です。

読んでいてとてもほっこりする作品でおすすめです。

2人とも可愛い・・・

千年狐

古代の中国を舞台に、

千年の時を生きる狐が人間を化かしながら
「人間と知恵比べとかしようかな」と言うノリで遊んでいるお話です。

絵柄は画力が高い昔話風ですが、

内容はすごくコメディなのでそのギャップが面白いです。

また、かわいらしい動物が始終出てくるのでモフモフが楽しめます。

鹿は笛に寄る

主人公の「鹿島」は新社会人で、
結婚を前提に同棲している彼女がいます。

同僚のゆるふわボンヤリ眼鏡女子の「春日」と仕事帰りのタクシーの中で、何気なく「結婚を前提にした彼女がいる」と話すと、「春日」は「鹿島」にあるお願いをするのです。

「春日」は、新人女性社員で強く出世を望んでいます。

現在恋人はいませんが、今後結婚したとき、妻になり仕事と子育て、家事などの大変さに見舞われ出世に支障をきたすことを案じて、結婚はせず子どもだけが欲しいと考えています。

そこで、未婚のまま子どもを作るために「鹿島」にお願いするのです。

「春日」の言葉で書くと

「鹿島君はいらない。私、妊活だけしたいの」

「私、出世したいの。子供と自分を守るために」

「恋愛も結婚も時間のムダです」

↑↑と言うのです。

「鹿島」から見た「春日」の印象は
「何を考えているのかわからないミステリアスな同僚」であり、

婚約している彼女の煩わしさも相まって、次第に「春日」惹かれていきます。

ただ、客観的に見ると「合理的」に生きたい「春日」に「婚約相手がいるなら後腐れないはず」と利用されてるだけにすぎないのです。

この後、どんな展開になるのか、気になった方は読んでみてください。

愛の囚人

とある村に老婆と暮らす美しい娘「コーデリア」がいました。村人は彼女を「魔女」と呼び苛んでいました。村人は老婆の家の周りをわざと荒らし、老婆は犯人を知らずと「コーデリア」を責め立て、その様子を遠巻きにみながらヒソヒソと村人は笑うのです。閉鎖的な村の中で生贄にされた「コーデリア」、そのイジメの主犯格は、赤髪の娘「フィリファ」でした。ある日、男爵様に納めるはずだった大切な蝋燭がなくなり、村人たちはこぞって「コーデリア」を疑い、犯人に祭り上げます。しかし、その騒動に紛れて主犯格であった「フィリファ」が1人の少年に刺されるのです。
 ここまでは、長い長い物語のほんの導入にすぎません。現在6巻まででており、巻ごとに焦点となるキャラクターが変わり色々なエピソードが混じり合う重厚な内容になっています。
 人間の愚かさを感じるエピソードがたくさんありますが、同じくらい愛について描かれていて、救いがあります。
何度も読み返している素敵な作品です。




シャドーハウス

裕福な影の貴族とその貴族に仕える「生き人形」についてのお話です

主人のケイトは、姿形が黒く、表情などがまるでわかりません。

唯一感情がわかるときは、怒ると頭から「すす」が出てくるときです。

一方、対象的にケイトに仕える「エミリコ」は表情豊かな生き人形で、ケイトが出したすすで染まってしまった部屋を掃除する役目を担っています。

最初は2人のやりとりがかわいらしくほっこりする癒しのお話でしたが、

・なぜ「影」が貴族をしているのか?
・「生き人形」とは何なのか?

段々とその謎が明らかになってきます。

アニメタ!

アニメーターを目指す真田幸(19歳)は、憧れのアニメ会社に就職します。

しかし、真田は画力や才能を見込まれたのではなく、本人の熱い情熱あっての採用でした。

画力に乏しい彼女が
基礎から一歩ずつ努力し、一人前のアニメーターになるべく奮闘する物語です。

もう秘書はやめます

www.comico.jp

大企業アーバングループの副会長を務める「冴木」は悩んでいました。

9年勤め上げた有能な女性秘書「安藤」に突然、辞めることを宣言されたのです。

安藤があまりにも優秀すぎるため、代わりを見つけることも難しくなり、

オレ様の冴木は、下手になれず、
あの手この手で辞めさせまいと色々な手段にでますが上手くいかず…

最初の印象は
『完璧に仕事ができる女性に振り回される有能なイケメン』の構図がおもしろさなのかなと思って読んでいました。

物語が終盤になるにつれて

「なぜこの2人なのか、なぜ固い絆が生まれたのか」

↑↑がわかるエピソードが
どんどんでてきて引き込まれてました。

 

猫塗り屋

【創作漫画】猫塗り屋www.pixiv.net

『猫の柄を塗るお店』『そのお店にやってくる猫たち』のお話です。

本作はピクシブに掲載されている作品で、本当に残念ながら単行本になってないのですが、素晴らしい発想の作品なので是非…

猫塗り屋のエピソードをまとめて本にしていただけたらと思って加えさせていただきました。

 

 

リトル・ロータス

主人公「桜井俊介」は内定先も決まり、就職までの間、1人旅でベトナムを訪れていました。

祖父から、

・実はベトナムに孫がいたこと
・孫が亡くなりその娘に身寄りがなくなったため日本で引き取りたいこと


↑↑↑伝えてほしいと頼まれたのです。

ベトナムで従姉妹の「セン」に会うことができたのですが、彼女は両親が経営していたカフェ「リトル ロータス」を離れることは出来ないと言います。

そこで、俊介はセンにある提案をするのです。

リトルロータスに出てくる「ベトナム料理」は、聞いたことがないものも多く、読んでいると思わず検索して「これのことかぁ」と知ることができる楽しみがあります。

俊介の人柄もさっぱりとして前向きで行動力があり、読んでいて楽しいです。

センもとてもいい子なので、

読み進めながら、2人の距離がだんだんと縮まるのが嬉しくてなってきます。

ほっこりしたい方、ベトナム料理が好きな方におすすめです。

 

うちのトイプーがアイドルすぎる

トイプードルの「クーさん」と作者さんとのやりとりを描いたエッセイ漫画です。

とにかく「クーさん」は

犬らしくない?
中身が人間なんじゃないか…

と思うほど表情が豊かで、行動も人間味を帯びているので言いたいことが伝わってくる感じが面白いです。

個人差あり〼

結婚5年目。
会話が少なくなり、家の空気が重いが、倦怠期というには早すぎる。

何かお互い不満を抱えていると感じていた32歳のサラリーマン「磯森」

2歳年上の妻の苑子は、小説家をしており、子どもを欲していたがある時からそのことを口にしなくなっていました。

そんな日常の中、

突発的に激しい頭痛に見舞われた「磯森」は、病院に搬送され、目覚めると
身体が「異性化」
していたのです。

女性となった磯森は、
女性として生きてくことに戸惑いながら、周囲からの接し方が変わったこと、それに対して自分も相手の印象が変化したことに気がつきます。

この作品は、数ある「性転換」を描く作品の中でも、「実際に異性になったらこうなるかも」と思うエピソードがたくさんありリアリティのある描写が秀逸です。

「女性として社会で生きること」が、どのようなことなのか
磯森を通して読者が体感できる作品になっています。

ドクターストーン

全人類が一斉に石化してから
3700年後の世界で
科学の力で新たに文明を築き上げていく物語。

主人公「石神千空」は、科学文明が全て失われた3700年後に石化が溶け、身体の自由を取り戻しました。

そこから、戦闘能力が高さが強者を決めていた、野生動物がさまよう石器時代のようなこのストーンワールドで、合理的な視点で科学の力で生き抜いていきます。

僕のオリオン

主人公は、頭脳明細のイケメン男子学生で、
気になるのは「地味でダサい後輩の女子」です。

そんな底辺女子に、
イケメン男子学生が振り回される作品です。

詳細は過去のブログでご覧ください。

君がトクベツ

イケメンメンズアイドル「皇太」
イケメンが地雷な地味系眼鏡主人公「さほ子」ラブコメディです。

詳細は過去のブログ
をご覧ください

さよなら、ミニスカート

海東高校には、
学校で唯一スラックスで登校しスカートを履かない女子生徒「神山仁那」がいました。

男子生徒と見間違われるほどのショートヘアに、男性口調の「神山」に対し、周囲は引きながら

「俺、あーいう女一番苦手」
「男になりたい系なの?」
「中二病」
「あの人が変質者に狙われるわけないじゃーん」

など言葉を投げかけます。

スカートを履かない、女の子らしくしないというだけで、周囲のあたりがつよくなるこの描写は決して漫画の中だけではない気がしました。

対照的に、
実際にクラスメイトが変質者に太腿を触られた事件が起きた際には、

男子生徒(沖田)
「結局さ、男に媚びるために履いてんだろ?スカートなんかさー
と言います。

その男子生徒のネクタイを掴み上げながら神山は「スカートは あんたらみたいな男のために履いてんじゃねえよ」と睨みつけます。

しかし、実際に痴漢された女子生徒「未玖(みく)」は「もーひどいよ沖田くん ホントに怖かったんだから〜〜〜っ」と過度に愛想良く接し「神山」に見せつけるように振る舞います。

その後、屋上で一人になった神山に、ある男子生徒が声をかけます

「…君は 雨宮花恋だよね? 君は PURE CLUB 元センターの 雨宮花恋 …握手会の障害事件で引退した…」

神山は、ミニスカートが衣装のアイドルで、誰よりも女の子らしくあることでファンに元気を与える人気メンバーでした。

しかし、
「自分が女だったから」障害事件にあったと思い、女性らしくいること、アイドルでいることを辞めて、一般人として本名を名乗り高校生活を過ごしていたのです。

本作は、りぼん編集長による声明がでており、
「このまんがに、無関心な女子はいても、無関係な女子はいない。
と宣言されている熱の入った作品
です。

また、事件の犯人は未だ見つかっていないため、ジェンダー的な観点以外にもサスペンス的な要素も強く、物語をより熱くしています。

是非ご覧ください。

 

君に届け 番外編

人気作『君に届け』の主人公「爽子」のライバルであり友人であった『梅ちゃん(胡桃沢 梅)』がメインの番外編になります。

梅ちゃんは、本編では「風早」に長年片想いをしていたため、ヒロイン「爽子」をライバル視し嫌がらせをしていました。

番外編では大学生となった爽子に懐いている少し依存気味、爽子宅に「寄生」している大親友となっています。

梅ちゃんは見た目は、とてもかわいく自分でもそれをよくわかっています。

しかし、内面は素直になれず、意地っ張りで、特定の相手に依存しすぎてしまう自分自身を

「…自分が怖くて気持ち悪かった」
「汚い自分を隠すのに必死だった」

とさえ言ってしまうのです。

そんな梅ちゃんは、ふとしたきっかけで爽子のイトコ「えーじ兄ちゃん(赤星栄治)」にピンチを救われます。

赤星は、梅ちゃんが自分の嫌いなところ話すと「安心しろよ 許してやるから 試してみ?」と少し強引ですが、説き伏せ飄々と迫ります。

梅ちゃんはとても警戒心が高い子だと思いますが、赤星の接し方が自然と壁を剥がしていきます。

この後の2人の会話ひとつひとつが、自分自身が1番嫌いな自分を、ただただ許してくれてそばにいてくれるとても親密な関係性になっていくのです。

その過程で、本編では十分に味わえなかった梅ちゃんのかわいさが堪能できます。

かわいい嘘のカワウソ

エイプリールフールに『かわいい嘘をつくカワウソ』の絵を作者がTwitterに投稿し、
瞬く間に人気に火がついたキャラクターの4コママンガとイラスト集になります。

やさしいテイストのイラストと、子どものようなかわいらしい嘘をつくカワウソ、

愛称「ぬんちゃん」にとっても癒される作品です。

親子でも楽しめるほんわかする作品です。

先日行われた期間限定のグッズショップとサイン会に参戦し、その大人気ぶりを体感しました。

こちらの様子は過去のブログでご覧ください。

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プリンセスお母さん

何をするか予測がつかないカトリーヌお母様娘さんの実録コメディギャグマンガです。

こちらのお母様は、結構、私の母に似ているため、読んでいてかなり作者さんに親近感が湧きました。

旅先のホテルでいきなり寸劇がはじまり
「私の城へようこそ、ご案内しますわ」と言い出したり、出掛け際に「冷蔵庫に洗濯機いれておいて」と摩訶不思議なことをお願いされたり

一挙手一投足に周囲は動揺しますが、
根本的にすごく明るいので、周囲を楽しくするかけがえのない存在だと思います。

爆笑エピソード満載なので、是非ご覧ください。

困ったじいさん

ネットに投稿された漫画が大人気になり、

待望の書籍化、

そして2020年4月にアニメ化が決定した作品です。

今から映像が楽しみな本作は、

普段はよぼよぼして少しボケてるのかと心配になるおじいさんが、おばあさんを不意にときめかせるラブコメディです。

おじいさんがボケてしまって、

おばあさんのはんてんを着て、

「ぬ…脱げん…」

と脱ぐことがままならなくなり

心配になったおばあさんが「しっかりしてくださいよ!」と手伝おうとすると、

フワッと、おばあさんの肩にはんてんをそっと半分かけ距離を近づけ「そりゃ脱げんじゃろ… こうした方が暖かいんだから」と囁きます。

おばあさんは思わずポッと頬を染めます。

一瞬すごくおじいさんがイケメンになるので、

導入の印象とのギャップが凄まじく毎回思わず笑ってしまいます。

実写ドラマ化も見てみたくなるすごく素敵な作品です。

 

 

以上です。

 

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ありがとうございました。
記事公開日 : 2019年12月29日/記事更新日 : 2019年12月29日