ブルーピリオドの感想レビュー【電子マンガ中毒日記/累計1,947冊目】

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「電子マンガ中毒日記」は、総購入数2000冊突破前に向けて、カウントダウンしながらオススメのマンガを紹介していくブログです。

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↑↑こんな方にオススメできる記事になっています。

 

電子書籍購入総数:1952冊目

購入記録
・楽天kobo 993冊
・Renta   914冊
・LINEマンガ 18冊
・ピッコマ  27作品

 

 

今回は番外編になります。

好きすぎてレビューしたくてしょうがなかった作品です。

(購入済みの作品なので2000冊購入のカウントは関係ありません汗)

 

今回のマンガ「ブルーピリオド」

タイトル:『ブルーピリオド』

著者
:山口つばさ(電球が大好き。)

ブルーピリオド」について、みなさんご存じでしょうか?
まだ、読んでない方がとてもうらやましくなる、そんな作品です。
願わくば、記憶をなくしてもう一度読みたいです。
特に、絵を描く方には、是非読んで頂きたい作品になります。

 

3つのポイント

要点1
はじめて絵を描いたとき、「思ったように満足に描けないことがくやしくて、でも、次はどうやったらうまく描けるのか、色々考えてどんどん描くのが楽しくなって、何枚も何枚も夢中で絵を描いたとき」を想い出します。
要点2
主人公は、成績優秀でそつがなく、少し不良の友達や、家族など周囲との関係も良好で、過不足ない生活を送っていました。主人公には、勉強も人間関係も全て「クリア」できる器用さがあり「必死になれるほど、夢中になれるものに出会ったことがない状態」でした。
 そんな中、そろそろ志望大学について考える時期になり、おそらくそのまま行けば早慶以上の大学に進める学力があったのですが、ある時、これまでと違い「クリア」できない初めての体験をします。それが、絵を描くことであり、その時に、初めて「自分の見ている世界を伝えて、それを理解し共感してもらうこと」を経験します。
要点3
「絵を描かなそうな人が、絵を描く楽しさに目覚めていくこと」だけが『ブルーピリオド』の面白さではないです。例えば次のことです。

・まず、絵を描くにはロジックがあり、その手法を主人公の学んでいく過程で一緒に知れること

・上手い人の絵を見たとき「上手いね」だけでは終わらない、圧倒されるような「戦闘能力値」が見えそうな感覚が味わえること

 絵を描き始めた主人公と一緒になって実感していきます。絵に夢中になったことがある人ならわかるあの例のやつです汗
(「相手はバズーカを持ってる!手ぶらの自分じゃ適わないっっ!逃げなきゃっ汗」という感覚に近い)

・自分のやりたいことを周囲に理解してもらい、応援してもらうことのありがたみを実感すること
 
主人公はイケメンであり、不良であり、夜通し渋谷で遊んで、そのまま早朝に自宅に帰るような男子高校生です。「絵に夢中になる」なんて、本人も含めて誰も思っていなかったため、「本気で絵を描くこと」に目覚めた主人公に対して、周囲からは「本気さ」を疑われ、訝しげられます。

しかし、ただただ「描くこと」で証明していくしかない主人公。描き続けてやっと、周囲から理解を得られたとき、疑いが応援に変わることになり、改めて、そのありがたみを実感することになります。

 

試し読みリンク

【試し読み】第1話はこちらから読めます

afternoon.kodansha.co.jp

ブルーピリオドの面白さは、まだまだありますが、こちらのレビューを読むよりも実際に読んで頂くのが一番早いと思いますので、是非ご覧ください。

現状では、最新刊は4巻です。忙しい方でも、今ならすぐに追いつけるおススメの作品です!


以上です。

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記事公開日 : 2019年11月27日/記事更新日 : 2020年02月08日