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3機能搭載|CiscleのiPad用タッチペン・スタイラスペンのレビュー【提供】

2022年6月24日

3機能搭載|CiscleのiPad用タッチペン・スタイラスペンのレビュー【提供】

悩んでいる人

・Ciscleタッチペン/スタイラスペンのレビューを知りたい。

・Ciscleタッチペンの使い方を知りたい

・ApplePencilを検討しているけど高くて買えない。

 

このような方におすすめの内容になっています。

 

筆者

【この記事の信頼性】

美大卒デザイナー8年目

iPad第9世代・Air5 64GBモデル使用

iPad系Youtubeチャンネル運営(登録者数30,000人)

 

Ciscleさんのタッチペンは、2018年以降のiPadが対象です。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
第6~9世代 第5・6世代 第3~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

この記事はCiscleさんからの【商品提供記事】になります。

商品サンプルと報酬(Amazonギフト券1万円)をいただいて紹介した記事になります。

ただ、これらをいただいたからといって、忖度した内容にしている訳ではありません。素直な意見を記載しているのでご安心ください。

(商品の品質が基準に達していなければ、動画での紹介は遠慮するという旨を伝え、慎重に検討いたしました。)

この記事のポイント

・Ciscleのタッチペンのメリット・デメリットがわかる

この記事の内容は動画でも解説してます。

Ciscleタッチペン
使用した感じはどうなのか?

Ciscleタッチペン

CiscleApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥3,199(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16cm
重さ:約14g
長さ:約17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種2018年以降iPadiPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知4段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能3機能ショートカット-ダブルタップツール切替
充電方法C端子接続Lightningワイヤレス充電

Ciscleのタッチペンですが、かなり良い感じだと思いました。

 

書いた時の滑らかさや遅延の少なさは、ApplePencilに匹敵します。

 

また、タッチペンに3つのショートカットキーが搭載されているので、タッチ操作中心のiPadに新しい感覚が生まれます。

 

今まで10本以上のタッチペンを使用してきましたが、Top3に入ります。

 

ただ、人によっては相性の悪い部分もありますし、そもそもApplePencilの互換製品にはなりません。

 

その理由も含めてきちんと解説していきますので、最後まで見ていただければと思います。

 

 

同梱物の紹介

筆者
ではまず同梱物についてお話していきます。

Ciscleタッチペン同梱物

タッチペン×1
取扱説明書×1
充電ケーブル
USB TypeC⇔A
×1
ペン先
POM素材
×2

タッチペンを購入すると、上記のようなものが定番で入っています。

 

Ciscleタッチペン同梱物

Ciscleの旧バージョンのタッチペンの場合、充電ケーブルのA端子をC端子に変換するコネクタが付属されていたのですが、このタッチペンには付属されていないようです。

 

ApplePencilとのサイズ比較

CiscleタッチペンApplePencilとのサイズ比較

CiscleApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
長さ16cm17.5cm16.5cm
重さ約14g約21g約18g

Ciscleが1番長さが短くて、重さも軽いです。(取扱説明書には12.9gと記載がありましたが、実際測ってみたら14gでした…。)

 

触り心地は、どれもあまり変わりません。

 

Ciscleのペン先はPOM素材のため、ApplePencilと同じです。

CiscleタッチペンApplePencilとのペン先比較

そのため、近い質感や書き心地になっています。

 

 

Ciscleタッチペンの仕様説明

筆者
つぎにタッチペンの仕様について解説していきます。

起動方法

Ciscleタッチペン起動方法

起動方法ですが、ペンの頭にある物理ボタンを1回押すと起動します。

 

タップで電源をON/OFFするタッチペンの場合、誤タップ/誤動作が多くなるので、物理ボタンのメリットはかなり大きいです。

 

Ciscleタッチペン起動方法

起動中点灯
充電中赤灯
バッテリー切れが近い明滅

起動中は、ペン先のライトが点灯します。

 

上記の通り、ライトは状況のよって色が変わります。

 

充電方法

Ciscleタッチペン充電方法

充電は、ペンの頭にある端子にケーブルを差し込んで充電します。

 

ペンの方の端子はC端子です。

 

90分の充電で11時間使用できます。

 

他のタッチペンの平均稼働時間と比較すると、Ciscleは1時間ほど長いです。(筆者が算出した結果)

 

また、5分間操作しないと自動で電源がOFFになるので、1回の充電でより長く使うことができます。

 

ショートカット機能

Ciscleタッチペンショートカット機能

今回目玉となる機能ですが、Ciscleのタッチペンには3つのショートカットボタンがあります。

 

機能紹介

中央のボタンでホームへ戻る。

中央のボタンをダブルクリックでマルチタスクが起動。

上下のプラスマイナスで、音量調整。

上記のようなショートカットキーがついている、珍しいタッチペンです。

 

その他

磁気吸着

Ciscleタッチペン磁気吸着

磁気吸着もあるので、iPadに固定することができます。ただ、ワイヤレス充電機能はありません。

 

Ciscleタッチペン磁気吸着

iPad第9世代にも磁気があるので、安定はしませんが固定できます。

 

対象iPad

また、Ciscleのタッチペンは、2018年以降のiPadが対象です。

iPadiPadminiiPadAiriPadPro12.9iPadPro11
第6~9世代 第5・6世代 第3~5世代第3~5世代第3世代

購入前にAppleの識別サイトから確認してください。

 

 

Ciscleタッチペンの使い方

筆者
つぎにタッチペンの使い方について解説していきます。

 

接続方法

接続方法ですが、ペンを起動すればそのまま使用できます。

 

ただ、今回の目玉機能のショートカットキーを使用するために、Bluetooth接続をしましょう。

CiscleタッチペンBluetooth接続

接続手順

  • 設定を起動
  • Bluetoothを選択
  • BC-Penを選択

 

上記手順をおこない、Bluetooth接続することでショートカットキーが使えるようになります。

 

注意

もしもApplePencilをBluetooth登録している場合は、登録を解除しましょう。

同時に接続することはできるのですが、タッチペンで書けなくなってしまうからです。

 

ウィジェットに表示もされる

Ciscleタッチペンウィジェット表示

Bluetooth接続することで、ウィジェットからバッテリー残量を確認できるようになります。

 

この機能があるタッチペンは、CiscleのペンとGOOJODOQのペンくらいです。(2022.6月現在)

 

バッテリー管理ができるのは結構便利に感じました。

 

 

Ciscleタッチペンの使い心地

筆者
ではつづいて、操作感・書き心地について解説します。アプリは、Procreateを使用していきます。

書き心地

Ciscleタッチペン書き心地

書いた時の滑らかさや遅延の少なさは、ApplePencilに匹敵します。

 

品質はかなり高い印象です。

 

この手のタッチペンは、どれも書き心地は低遅延でサラサラ書けて良いですね。

 

初めて使う人は、ApplePencilよりも軽い印象でびっくりすると思います。

 

パームリジェクション機能も搭載されているので、画面に手を置いた状態で書くことが可能です。

 

左:Ciscle 右:ApplePencil

 

そこまで劇的な差はないかなっと思います。

 

基本的にはどのアプリで使用しても、問題はおきなかったので安心して使用することができると思います。

 

傾き感知

Ciscleタッチペン傾き感知

傾き感知対応アプリAutodeskSketchbook
Procreate
Paper
Noteshelf

傾き感知機能は、アプリによって対応しています。

 

純正メモでも、蛍光ペンなら対応していました。

 

おそらくですが、4段階の傾き感知が搭載されています。(商品ページにも記載がないので、筆者が試した結果の情報です。)

 

ごくまれに、傾き感知の挙動がイマイチに感じますが、基本は悪くない印象です。

 

注意点
筆圧感知がない

Ciscleタッチペン筆圧感知がない

左:Ciscle 右:ApplePencil

1点注意点として、Ciscleのタッチペンには筆圧感知はありません。

 

筆圧感知がないと、抑揚のある線が描けないため、お絵描きする時はかなり不便になります。

 

ApplePencilとの大きい違いは、この筆圧感知の有無です。

 

例えば、筆圧の必要がない、1本調子のイラストであれば問題なく描けます。

 

ただ、基本的にはイラストには不向きという認識でいた方が良いと思います。

 

筆記とは相性が良いので、ノートアプリを使っている方はおすすめです。

 

ショートカットキーの使い心地

Ciscleタッチペンショートカットキーの使い心地

中央のボタンでホームへ戻る

Ciscleタッチペンショートカットキーの使い心地

中央のボタンをダブルクリックでマルチタスクが起動。

ショートカットキー

中央のボタンでホームへ戻る。

中央のボタンをダブルクリックでマルチタスクが起動。

上下のプラスマイナスで音量調整。

 

このペン特有の機能ですが、めちゃくちゃ使うかと言われると微妙なラインかなっと思いました。

 

iPadの使い方は、人それぞれなので一概には言えませんが、音量調整は使わないかなっと思いました。

 

ホームへ戻るとマルチタスクの起動は、個人的にはうれしい機能でした。

 

正直なところ、プラスマイナスボタンでペンの太さを調整できたら最高だと思いました。

 

その他

筆者
ApplePencilでできる小技は、Ciscleタッチペンでも可能です。

スクリーンショット対応

Ciscleタッチペンスクリーンショット対応

スクリブル対応

Ciscleタッチペンスクリブル対応

図形補正対応

Ciscleタッチペン図形補正対応

 

 

メリット・デメリット

筆者
では、このペンのメリット・デメリットを解説していきます。

デメリット1
端子がむきだしな点

Ciscleタッチペン デメリット1端子がむきだしな点

デメリット1つめは、端子がむきだしな点です。

 

充電の端子がむき出しなので、ほこりが入りやすいのは気になります。

 

Ciscleの以前のタッチペン(右)には、キャップあったのですが今回はなくなっています。

 

デメリット2
C端子変換コネクタがない点

Ciscleタッチペン デメリット2充電ケーブル用のコネクタがない点

デメリット2つめは、充電ケーブルがTypeCからA端子な点です。

 

先程もお話しましたが、Ciscleの旧バージョン(右)ですとAからC端子に変換するコネクタがあったのですが、これが付属していません。

 

両方C端子にできると、iPadからの充電もできるので、変換コネクタが付属していないのはデメリットに感じました。

 

デメリット3
筆圧感知がない点

格安タッチペン全体に言えることですが、筆圧感知がないので、お絵描きするには不向きだと思います。

 

描けないことはないのですが、お絵描き目的でiPadを利用する人は素直にApplePencilをオススメします。

 

メリット1
バッテリー管理ができる点

Ciscleタッチペン メリット1バッテリー管理ができる点

メリット1つめは、バッテリー管理ができる点です。

 

Bluetooth接続中にはなりますが、ApplePencilのようにウィジェットでバッテリー管理ができるのは大きなメリットです。※ペンの電源が切れてしまうと、ウィジェットからは表示されなくなります。

 

メリット2
ショートカットキーが使える点

Ciscleタッチペン メリット2ショートカットキーが使える点

メリット2つめは、ショートカットキーが使える点です。

 

ジェスチャーでの操作が基準になっているiPadにおいて『ホームへ戻る』と『マルチタスクの起動』などの機能を物理ボタンでできるのは便利に感じました。

 

例えば、iPadを手で持ちながら、書いたりする際に利き手はペンを持っているので、そういった状況だとショートカットの恩恵を感じます。

 

メリット3
書き心地が良い点

Ciscleタッチペン メリット3書き心地が良い点

メリット3つめは、書き心地が良い点です。

 

たまに傾き感知の挙動がイマイチにはなりますが、基本は低遅延でサラサラ書けます。

 

メリット4
稼働時間が長い点

90分の充電で11時間使用できるので、他社製のタッチペンより1時間ほど平均稼働時間が長いです。(筆者調べ)

 

メリット5
12か月の保証がある点

Ciscleタッチペン メリット5 12か月の保証がある

Ciscleのタッチペンは、12か月の保証があります。

 

初期不良・不具合があれば、返品・交換の対応をしてもらえるので安心して購入できます。

 

 

オススメできる人・できない人

3機能搭載|CiscleのiPad用タッチペン・スタイラスペンのレビュー【提供】

筆者
最後にこのタッチペンがオススメできる人・できない人についてお話をします。

オススメできる人

  • ApplePencilの疑似体験をしてみたい人
  • メモやノートアプリを中心に使う人
  • ApplePencilをお子さん用で検討されている人
  • 1本調子のイラストタッチの人

オススメできない人

  • ガッツリイラストを描く人

 

イラスト中心にiPadを利用している人には、オススメできないかなと思います。

 

何度もお話して申し訳ないのですが、筆圧感知機能がないので、イラストを本格的に描きたい人はApplePencilの方が良いと思います。

 

また、ApplePencil第2世代対応機種なら、ワイヤレス充電とツール切替のショートカットがあるので、イラストの生産性が上がりますよ。

 

筆圧感知があまり関係ない、ノート・メモアプリをメインに使用している方は、オススメなので検討してみてください。

 

最近ですと、ワイヤレス充電もできるタッチペンがちらほらでてきて良いのですが、iPadがフリーズしてしまったり、表示バグがちょこちょこ起きてしまいました。

 

ですので、ワイヤレス充電はできないのですが、品質的に安定しているCiscleのタッチペンがオススメになります。(安心して使用できますからね)

CiscleApplePencil
第1世代
ApplePencil
第2世代
価格¥3,199(税込)¥14,880(税込)¥19,880(税込)
長さ/重さ長さ:16cm
重さ:約14g
長さ:約17.5cm
重さ:約21g
長さ:16.5cm
重さ:約18g
対応機種2018年以降iPadiPad第6~9世代
iPad mini第5世代
iPad Air第3世代
iPad Pro 12.9第1・2世代
iPad Pro 10.5・9.7
iPad Air第4世代以降
iPad mini第6世代
iPad Pro 12.9第3世代以降
iPad Pro 11第1世代以降
傾き感知4段階
筆圧感知非対応
パームリジェクション機能
機能3機能ショートカット-ダブルタップツール切替
充電方法C端子接続Lightningワイヤレス充電

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