
- AirPods第3世代の感想やレビューが知りたい
- AirPods第3世代はどんなスペック?
- 第3世代とAirpodsProはどっちがいい?
- 第2世代と第3世代どっちがいい?
このような人にオススメできる記事になっています。

- 都内美大卒
- ゲーム/IT業界デザイナー(歴8年)
- iPad系Youtube登録者数40,000
- iPadAir5と無印iPad10などを使用
- サブ機:M1MacBookAir
- メイン機:Windows
- 仕事用:M1MaxMacBookPro
この記事のポイント
- AirPods第3世代を購入すべきかわかる
- AirPods第3世代とAirpodsProどちらを買うべきかわかる
- AirPods第2世代とAirPods第3世代どちらを買うべきかわかる
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結論:AirPods第3世代はどうなのか?
所感としては『100点満点中90点』くらいです。
非常に軽い装着感で長時間利用もでき、空間オーディオも良かったのですが、着け心地が少しゆるかったです。
散歩やランニングとかで、外れそうな気もします。
これは相性(耳の形次第)になってしまうので、筆者だけに言えることかもしれません。
正直なところ、着け心地だけならAnker製品の方が良く感じてしまいました。
ただ、AirPodsとApple製品を組み合わせた体験は、非常に快適でした。
特にiPhone・iPadとの接続を自動で切り替える機能は、他社製に感じていたストレスが一掃された気分です。
価格は27,800円(税込)ですが、使ってみる価値は確実にあります。もしも購入に悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んで前向きに検討してみてください。
AirPods第3世代の特徴
- インナーイヤー型
- 空間オーディオで3D空間にいるような感覚
- 肌検出センサーで非装着時に自動停止
- 感圧センサーで再生/停止などが直感的に操作可能
- IPX4の耐汗耐水
- イヤホン単体で最大6時間再生(ケース込み30時間)
- アダプティブイコライゼーションで耳の形に合わせた音質
AirPodsの比較・違いまとめ

最初は軽く眺める程度で大丈夫です。
AirPods 第3世代 | AirPodsPro 第2世代 | |
形状 | インナーイヤー型 | カナル型 |
音 | ||
ANC ノイズキャンセリング | - | 対応 |
外部音取り込み | - | 対応 |
空間オーディオ | 〇 | 〇 |
耐汗耐水 | IPX4 | IPX4 |
チップ | H1 | H2 |
バッテリー | 6時間 ※空間 最大30時間(ケース込) | 6時間 ※ANC/外音機能使用時 最大30時間(ケース込) |
デバイス 自動切り替え | 〇 | 〇 |
充電方法 | MagSafe Qi規格 Lightning | MagSafe Qi規格 AppleWatch充電器 Lightning |
感圧センサー | 〇 | 〇 音量調節あり |
肌検出センサー | 〇 | 〇 |
サイズ イヤホン | 高さ:30.79mm 幅:18.26mm 厚さ:19.21mm | 高さ:30.9mm 幅:21.8mm 厚さ:24.0mm |
サイズ 充電ケース | 高さ:46.40mm 幅:54.40mm 厚さ:21.38mm | 高さ:45.2mm 幅:60.6mm 厚さ:21.7mm |
重さ | イヤホン4.28g ケース37.91g | イヤホン5.3g ケース50.8g |
探す | 探すアプリに対応 | 探すアプリに対応 ※U1チップにより 正確な位置特定可能 |
価格 | 27,800円(税込) | 39,800円(税込) |
AirPods第3世代
同梱物と周辺部分の紹介
同梱物の紹介

同梱物
- AirPods第3世代(本体:ケース)
- ケーブル:Lightning端子からUSB-C
(その他シール・説明書が入っています)
充電ケーブルが、Lightning端子からUSB-TypeCケーブルです。片方がTypeCなだけで充電が、早くなるのでここは大きいメリットですね。
(箱の底が2重になっているので、ケーブルが入っていることに気づかない人がいそうです。)
本体外観の紹介
本体は、ツルっとした質感でインナーイヤー型になっています。
センサーやマイク部分は、メッシュで覆われていますね。これは、通話中の風の音を抑える効果があるようです。
メッシュ素材のため、汗や水に弱そうに感じますが、耐汗耐水はIPX4はあります。(水没はNGです。)
サイズは、幅:約18mm、高さ:約30mm、重量:約4gです。
曲の再生・一時停止・早送りなどができる感圧センサーの部分は、軸にくぼみがあります。
ちなみに、軸の部分はAirPods(第2世代)より33パーセント短くなったとのことです。装着時すると、軸が短いため耳からの突出部が少なくなり、スマートな見た目です。
ケース外観の紹介
ケースも本体同様ツルっとした質感で美光沢です。丸みのあるケースのため、手で持った時に誤って落とすことも減りそうです。
サイズは、幅:約54mm、高さ:約46mm、厚さ:約21mm、重さ:約38gです。
ケースの接続端子はLightningになっています。(USB-Cがよかったなぁ)
背面にはボタンがあります。このボタンは、Bluetooth接続がうまくいかなかったときに長押することで、再接続ができます。
前面には、ステータスランプがあります。ランプはケースの充電状況を示しています。
緑色は充電完了、オレンジ色は充電量が1回のフル充電分に満たしていない状況を示しています。
AirPods第3世代のケースは、MagSafe充電器、Qi規格の充電器に対応しているので、ワイヤレス充電が可能になります。
ケースの方も、耐汗耐水性能はIPX4になっています。(水没はNG。水上または水中でのスポーツやエクササイズも不可。)
AirPods第3世代 感想レビュー
性能に関して

オーディオテクノロジーについて
AirPods第3世代の特徴
- H1ヘッドフォンチップ
- 専用の高偏位Appleドライバ
- ダイナミックヘッドトラッキング
- 空間オーディオ
- アダプティブイコライゼーション
AirPods第3世代は、従来のH1チップに加え、高偏位Appleドライバ・カスタムアンプを搭載しています。
加えて、内向きのマイクが音を検知し、耳に合わせて音楽を自動で調節する『アダプティブイコライゼーション』が、自分に合わせた音質をしてくれます。
リアルタイムで音質(低域と中域)が調整されるので、びっくりするくらい非常に聞き心地がよく、低音~高音までクリアな音質になっています。
音質はある一定の品質になると差を感じづらいのも事実なので、よほどこだわりがある人でない限り、満足する品質だと思います。

空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングを搭載
AirPods第3世代には、空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングが搭載されています。
空間オーディオとは、AirPodsに内蔵されたジャイロスコープと加速度センサーで、頭の動きを感知し、まるで音に中心いるような3D空間が体験できる機能です。
例えば、iPhoneを正面に置いて頭を左右に動かすと、iPhoneを中心とした音の聞こえかたに変化します。
表現が難しいのですが、音が3次元的になり、イヤホンなのにスピーカーで聞いているように錯覚します。(語彙力が乏しくて申し訳ない。)
特に、MVやライブ映像と相性が良くて、空間が広がっているようなサウンドになります。たまに、AirPodsから音が鳴っているのか、接続が切れてiPhoneから音が鳴っているのかわからなくなります笑
イヤホンだけど、イヤホンじゃない体験になるので、初めてAirPodsを使用する人は、空間オーディオに驚くと思います。
センサーについて
AirPods第3世代の特徴
- 感圧センサー
- 肌検出センサー
AirPods第3世代には、感圧センサーと肌検出センサーが搭載されています。
感圧センサーとは?
1回押す | 再生、一時停止、電話に応答 |
2回押す | 次の曲にスキップ |
3回押す | 前の曲にスキップ |
長押し | Siriを起動 |
備考 | 「Hey Siri」と話しかけるだけで、曲の再生、電話の発信、経路のチェックなどの操作が可能 |
感圧センサーとは、AirPodsの下に伸びた軸(スティック部分)をつまんで操作できる機能になります。
つまむ位置をわかりやすくするために、少しくぼんでいます。ボタンみたいにカチカチするわけではなく、つまむことでカチッという音がなり疑似的にボタンを押しているような感覚です
感圧センサーの何がよいのかと言いますと、タップ式操作のイヤホンと比較すると圧倒的に誤動作が減り、自在にコントロールできるからです。
タップ式操作の場合、1回タップしたのに反応しないということが多々あります。2回タップしたのに、1回タップになってしまったり。
このような誤動作が少ない体験ができるのは、非常に低ストレスで良いです。
肌検出センサーとは?
肌検出のセンサーとは、AirPodsが肌を検出して、自動再生/自動停止してくれる機能になります。
例えば、他社製のイヤホンで音楽を聞いていた場合、イヤホンを外しても停止されることはなく、iPhone側で停止ボタンを押さなければなりません。
AirPodsの場合は、イヤホンを外すと肌検出センサーが反応して、自動で停止してくれます。また、再度装着すると自動で再生してくれます。
再生/停止するため動作を1つ省くことができるうえに、停止忘れの際のバッテリー節電ができます。
バッテリーについて
1回の充電 | 最大6時間の再生時間 (空間オーディオを有効にした場合は最大5時間) 最大4時間の連続通話時間 |
充電ケース使用時 | 最大30時間の再生時間 最大20時間の連続通話時間 |
備考 | 充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間、または約1時間の連続通話時間 |
AirPods第3世代のバッテリーは、AirPods史上最長になっています。
筆者は、空間オーディオとかも大事でしたが、バッテリー時間が伸びたという理由でAirPods第3世代を購入したといっても過言ではないです。
1日中使用したいので、AirPodsPro第1世代の4.5時間は正直なところ短すぎるんですよね。カナル型とノイズキャンセリングは魅力的でしたが、最後の判断はバッテリーでした。
ウィジェットでバッテリー管理ができる
iPad・iPhoneでは、ウィジェットにバッテリー表示を追加すれば、AirPodsのバッテリーが表示されます。
左右のイヤホンだけではなく、ケースのバッテリ残量も確認できるのは純正品の良いところですね。
他社製なら、イヤホンだけのバッテリー残量のみで、ケースのバッテリー残量はランプで確認することが多いです。
自動接続切り替えについて
AirPodsは、iPhone・iPadの近くに置いて『接続』をタップするだけで、iCloudアカウントに登録されているデバイスとペアリングできます。
ペアリングされたデバイス間なら、AirPodsを簡単に切り替ることができます。
例えば、iPadでAirPodsを使用していて、iPhoneに接続を切り替えたい場合、iPadの方の音楽を停止して、iPhoneで音楽再生すれば自動で接続してくれます。
他社製のイヤホンの場合ですと、iPadのBluetooth接続を一度切ってから、iPhoneで再接続をしなければいけないのですが、AirPodsにはこの手間が一切ありません。
Apple製品同士の切替が圧倒的にラクで、快適な体験をすることができます。
個人的には、AirPodsの最大のメリットがこの機能だと思っています。
探すアプリについて
AirPods第3世代は『探す』アプリに対応しています。そのため、AirPodsを紛失しても探すことができます。
- バッテリー残量があること
- iCloudアカウントにペアリングしていること
上記の条件をクリアしていれば、イヤホンや充電ケースを探すことができます。
AirPods第3世代 感想レビュー
デメリットは4つ

デメリット1:ノイズキャンセリングがない
AirPods第3世代には、アクティブノイズキャンセリングはありません。
AirPodsProとの大きな違いがここにあります。ノイズキャンセリングがあると、周囲の環境音が遮断され、集中して音楽や映画を楽しむことができます。
外出している際は、ノイズキャンセリングは少し危ないですが、屋内では最高の環境を生み出してくれます。
筆者の経験談にはなりますが、家の近くで解体工事があり日中の騒音が酷かったのですが、ノイズキャンセリング対応のイヤホンがあったことで助かった記憶があります。(イレギュラーな出来事ですが)
デメリット2:音漏れする
AirPods第3世代は、カナル型でイヤーチップがないため若干の音漏れがします。
雑音の多い駅や人混みなら音漏れはわからないのですが、雑音の少ない環境(オフィス・屋内)では音漏れを感じます。
何を聞いているかわかるくらいの音漏れではないですが、1.5m以内に近づけば確実に聞こえます。
ピンポイントな例ですが、満員電車に乗っていて、前の車両と近づいた時に電車が一時停車した場合、周りの人に絶対聞こえます。
音漏れが絶対に嫌な人は、AirPodsProがおすすめです。
デメリット3:着け心地がゆるい
AirPods第3世代は、軽い付け心地と長時間の利用を設計したつくりになっています。
そのため、人によっては着け心地がゆるく感じると思います。
ただ、これは耳との相性によるものなので、一概には言えません。
正直なところ、筆者は少しゆるく感じました。試しに、家の人にも装着してもらいましたが、やはりゆるいようでした。
ランニング、強めに首を振ったら、すっ飛んでいきそうでちょっと怖いです。
基本は大丈夫だと思いますが、不安な人はProの方が良いかなっと思います。
パっと見はフィットしているように感じるのですが。
AirPods第3世代 感想レビュー
メリットは4つ

メリット1:長時間利用ができる
AirPods第3世代は、バッテリー時間が伸びたことにより、より長時間の利用ができるようになりました。
また、軽い付け心地のため、耳への負荷が圧倒的に少ないです。
長時間使用しても、耳が痛くなりません。
筆者には、AirPods第3世代の付け心地はゆるくて不安に感じましたが、その分耳への負荷が減り長時間の利用ができました。
良い意味で着けた心地がしないんですよね。
AirPodsProの場合は、痛くなってしまうので長時間利用はできませんでした。
メリット2:空間オーディオがクセになる
先にも述べましたが、AirPods第3世代には空間オーディオが搭載されています。
一度体験するとクセになります。
イヤホンからでている音とは思えない、立体空間にいるような聞き心地です。
軽い着け心地のAirPods第3世代との相性は非常によく感じました。
AirPods第3世代を装着していることを忘れて、デバイスからサウンドが流れているのかと焦った経験もあるくらいです。
メリット3:デバイスの自動切り替えがラク
これはAirPods全体に言えることですが、Appleデバイス間との親和性が高く、逐一Bluetooth切り替えをしなくて済むのは快適です。
他社製のイヤホンを使用すると、iPad・iPhone・Macなどで接続切り替えを使用する際に、Bluetooth設定の接続解除がめちゃくちゃ不便なんですよね。
例えば、iPadで映像を見ているときに、iPhoneを起動して音楽を再生すると、AirPodsは自動的にiPhoneに切り替わってくれます。
これが快適すぎるので、Apple純正機器を複数台持っている人は、絶対にAirPodsが良いです。
メリット4:使い方がラク
AirPodsの使い方は、非常に簡単です。
開封してイヤホン本体を取り出し、デバイスに『接続』と表示されるので、タップするだけです。
一度アカウントに紐づけば、後は自動で接続してくれます。
AirPods第3世代はどのような人におすすめ?
おすすめできない人
- コストを抑えたい人
- 音質にこだわりがある人
- カナル型が良い人
- ノイズキャンセリングが必須な人
- 第2世代をすでに持っている人
AirPods第3世代は、長時間利用・空間オーディオ・Apple製品同士の親和性が特に良いです。
ただ、ノイズキャンセリングはありません。
ですので、外部音がある程度干渉しても問題ない人や、ライトに音楽を楽しんでいきたい人に向いていると思います。
少なくとも価格相応の価値のあるイヤホンですね。
AirPods第3世代・Pro第2世代のどっちがいい?
結論:どっちも捨てがたい。正直選べないです。
筆者的には、ノイキャンが好きなのでAirPodsPro第2世代かな~っといった具合です。
先に1つ言えることですが、AirPods第2世代はやめておきましょう。
価格が下がっていても、19,800円(税込)します。価格相応の性能ですが、せっかくなら+8,000円だしてAirPods第3世代を狙いましょう。
音質の向上、空間オーディオ・感圧センサー・バッテリー時間・耐汗耐水性が追加されているAirPods第3世代の方が、圧倒的に快適な体験をできるからです。
AirPods第3世代とAirPodsPro第2世代は、音楽を楽しむうえで自分が何を優先的に求めているのかで選択すると良いですよ。
例えば、雑音を消して集中して音楽を聞きたい人は、カナル型・アクティブノイズキャンセリングのAirPodsProにすればよいです。
雑音のない、場所(職場や勉強)でカジュアルに長時間の利用したい人は、AirPods第3世代で十分だと思います。
音質に関してはAirPodsPro第2世代の方が品質は高いですが、どれを選んでも十分満足できると思います。
AirPods 第3世代 | AirPodsPro 第2世代 | |
形状 | インナーイヤー型 | カナル型 |
音 | ||
ANC ノイズキャンセリング | - | 対応 |
外部音取り込み | - | 対応 |
空間オーディオ | 〇 | 〇 |
耐汗耐水 | IPX4 | IPX4 |
チップ | H1 | H2 |
バッテリー | 6時間 ※空間 最大30時間(ケース込) | 6時間 ※ANC/外音機能使用時 最大30時間(ケース込) |
デバイス 自動切り替え | 〇 | 〇 |
充電方法 | MagSafe Qi規格 Lightning | MagSafe Qi規格 AppleWatch充電器 Lightning |
感圧センサー | 〇 | 〇 音量調節あり |
肌検出センサー | 〇 | 〇 |
サイズ イヤホン | 高さ:30.79mm 幅:18.26mm 厚さ:19.21mm | 高さ:30.9mm 幅:21.8mm 厚さ:24.0mm |
サイズ 充電ケース | 高さ:46.40mm 幅:54.40mm 厚さ:21.38mm | 高さ:45.2mm 幅:60.6mm 厚さ:21.7mm |
重さ | イヤホン4.28g ケース37.91g | イヤホン5.3g ケース50.8g |
探す | 探すアプリに対応 | 探すアプリに対応 ※U1チップにより 正確な位置特定可能 |
価格 | 27,800円(税込) | 39,800円(税込) |
まとめ:AirPods第3世代感想・レビュー・開封
メリット | デメリット |
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おすすめできる人 | おすすめできない人 |
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AirPods第3世代は、控えめに言っても『買い!』です。
特にApple製品を複数持っているなら、絶対に購入した方が良いです。
イヤホンに20,000円以上お金をだすのは贅沢品と感じるかもしれませんが、その価値のある体験ができます。
使い方も簡単なので、ワイヤレスイヤホンに詳しくない人でも簡単に使いこなすことができます。
1つ注意してほしい点としては、買い時を狙いすぎないことです。
正直なところ、Apple製品は年末年始とイベント前を除けばいつでも買いです。
考えすぎて、いつまでも買わないと時間がもったいないです。
早めの行動をオススメします。
例えば、2022年は円安の影響でApple製品が一律値上げしましたよね。レアケースですが、待ち続けるとこのようなことが平気でおきます。
新型のAirPodsを待っていても、新型の値段が跳ね上がる可能性だってありますからね。
時間は有限ですし、早々に行動して体験した方が人生豊かになると思います。
Amazonタイムセール6/4まで
Amazon タイムセール祭り!6/4(日)23:59まで
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QA~よくある質問~

AirPods第3世代は音漏れがひどい?


何を聞いているかわかるくらいの音漏れではないですが、1.5m以内に近づけば確実に聞こえます。
ピンポイントな例ですが、満員電車に乗っていて、前の車両と近づいた時に電車が一時停車した場合、周りの人に絶対聞こえます。
音漏れが絶対に嫌な人は、AirPodsProがおすすめです。
AirPods第3世代はランニングに使える?


保護等級 | 詳細 |
---|---|
0 | 保護されていない |
1 | 鉛直落下の水滴から保護 |
2 | 鉛直落下の15度の範囲の水滴から保護 |
3 | 鉛直落下の60度の範囲の水滴から保護 |
4 | いかなる方向の水の飛沫から保護 |
5 | いかなる方向から水を噴きつけても影響がない |
6 | いかなる方向からの強い噴流に影響がない |
7 | 一定の水圧なら水没しても大丈夫 |
8 | 水没しても大丈夫 |
AirPods第3世代は、運動中に使用しても問題ありません。
ただ、軽い着け心地のため、激しい運動で吹き飛びそうな不安はあります。(多分大丈夫だと思います。)
AirPods第3世代はどこで買うのがおすすめ?


Amazonポイントを貯めているなら、Amazonが良いです。
楽天ポイントを貯めているなら、AppleGiftCard楽天ショップを上手く利用することがオススメです。
つまりは、自分がポイントを貯めている経済圏が良いと思います。
特になければ、Appleから購入しましょう。
AirPods第3世代でできることって何?


できること | できないこと |
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